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キッズアーティストConocaが描いた塗り絵カレンダーが、ファッション誌『VERY』1月号の付録で登場!

(PR TIMES) 2023年11月23日(木)21時40分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21468/1690/21468-1690-59755bb45d59fb20903c8ccc5bd4c77e-1518x1240.jpg ]

動物や背景を細かな丸や線で表現する繊細さと、大胆でカラフルな色遣いが見るものを圧倒する「つぶつぶアート」が話題のキッズアーティストConocaちゃん。メディア出演もあり注目されている彼女が、『VERY』1月号の別冊付録「塗り絵カレンダー」のために、新作を描き下ろしてくれました。

天才キッズアーティスト、Conocaちゃんって誰?!


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21468/1690/21468-1690-a0b3d9b5a140e181a005701c98e126dd-1519x1241.jpg ]

小学6年生のConocaちゃん。6歳のときに描いた絵が「世界児童画廊」にて佳作に選ばれ、7歳の頃からお母さんが、インスタにて作品を投稿しはじめ、国内外から注目を集める。今まで絵画教室に通ったことのないConocaちゃんですが、9歳の頃には現在の「つぶつぶアート」の手法を確立していたそう。日動画廊で初めて小学生の作品が扱われたという快挙も! 今注目のキッズアーティストなんです!


Conocaちゃんの絵は、光がこだわり!


表紙には、鹿のイラストを採用。「表紙の鹿は、メスのイメージです。まつげをつけてもいいかなって思って付けました」。また、基本は油性の色鉛筆を使用しているConocaちゃんですが、最後に、白いアクリル絵の具で瞳の光を表現しているそう。「アニメを見ていても、必ず光が瞳に入っています。そうすることで、生き生きして見えるし、表情が出てくるんです」さらに、配色を考えるときにも"光"がこだわりのようで。「絵の中で、どちらから光が入ってくるか、は気にしています。光が当たっている部分は薄く、影はだんだんと暗くなるようにしているんです。」

絵を描く時間は一日4時間!


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21468/1690/21468-1690-d834e2b46e47d8bcd84ea4cadb4d071a-1517x1239.jpg ]

Conocaちゃんは一日●時間は絵を描くようにしているそうですが、お母さんもそれを尊重しているそう。お母さんは、「ご飯の時間に描いていることも。集中しているなっていうときは、様子をみながら絵を描かせています」。とのこと。Conocaちゃんも「ずっと絵を描いてないと落ち着かなくて。水族館や動物園で何かをみたら、すぐ帰って描きたい!と思っちゃうんです」。

PROFILE


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21468/1690/21468-1690-2cbb03ee482981184560f7d463c620c0-1800x2700.jpg ]

Conoca 2011年生まれ。12月1日〜26日開催の日動画廊「ミニヨン展」でも出展。インスタグラムは、@conoca1524

『VERY』1月号は11月22日(水)からAmazon、セブンネットショッピングにて先行予約開始!全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店、kokodeブックスで販売。

【雑誌詳細】
誌名:『VERY』1月号
特別定価:980円(税込)
発売日:2023年12月7日(木)
発行:光文社



プレスリリース提供:PR TIMES

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