プレスリリース
たちまち重版が決定した大反響のマーベルコミックス版ウルトラマンに、早くも翻訳版2巻が登場
フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下フリュー)は、フリューにてエンタテインメント分野の翻訳書を中心とした出版を行う「ヴィレッジブックス」より、フルカラーの翻訳コミック『ザ・トライアルズ・オブ・ウルトラマン』を明日12月25日(土)に発売いたします。
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本作は、アメリカのマーベル・エンターテイメントが初めて円谷プロとタッグを組んだ、日本の特撮作品『ウルトラマン』を題材としたコミックの第2巻です。初期のウルトラマンシリーズの物語を再構築した本シリーズ、その翻訳版第1巻は8月に日本で発売されるやいなや重版が決定。発売から4ヶ月経った今もなお売れ続けています。
第2巻のカバーイラストを手掛けるのは、アメリカンコミックスの世界で最も早く日本の漫画やアニメの影響を受けたアーティストの一人であり、大の怪獣マニアでもあるアーサー・アダムス氏。巻末には現代を代表する怪獣絵師であるマット・フランク氏、アイズナー賞のベスト・カバーアーティスト賞を受賞した桃桃子(peach MoMoKo)氏、アメリカで「X-MEN」のアートを手掛けた事もある麻宮騎亜(あさみや きあ)氏の3名が本シリーズのために描き下ろしたイラストに加え、日本人アーティスト・グリヒルによるコミカルな短編「かいじゅうステップ」も1巻に続き収録しています。
<『ザ・トライアルズ・オブ・ウルトラマン』 書籍情報>
ウルトラマンとベムラーの死闘により、人類は否応なしに怪獣の脅威と向き合う事になる。事態の変化に伴い、統合科学特捜隊(USP)は自身の存在を公表し、人々に危機を訴えるが、世間の反応は彼らの想定から大きく逸れていた。そして、疑念は反感を招き、ついには……。
[ライター] カイル・ヒギンズ、マット・グルーム
[アーティスト] フランチェスコ・マナ、マイケル・チョー、グリヒル
[訳者] 石川裕人
[ジャンル] アメコミ
[発売日] 2021年12月25日(土)
[サイズ/頁数] B5変形(フルカラー)/128ページ
[価格] 2,640円(税込)
[販売場所] 一般書店、インターネット書店、アメコミ専門店
[著作権表記] (C) TSUBURAYA PRODUCTIONS
◇詳細情報: https://onl.tw/sGNrVfh
<「ヴィレッジブックス」概要>
フリューによる出版事業。アメコミ、映画、ロマンスなどエンタテインメント分野の翻訳書を中心とした出版を行っている。
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[公式サイト]
https://villagebooks.net/
[公式Twitter]
villagebooks_PR https://twitter.com/villagebooks_PR
ヴィレッジブックスの翻訳アメコミ https://twitter.com/vb_amecomi
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プレスリリース提供:PR TIMES