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【ライブ配信セミナー】シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方 1月19日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

(PR TIMES) 2021年12月16日(木)12時15分配信 PR TIMES

本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方」と題するセミナーを、 講師に海野 雅史 氏 群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 理学博士)をお迎えし、2022年1月19日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000 円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600 円 (税込)、 アカデミック価格は26,400 円 (税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
 https://cmcre.com/archives/88344/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
シランカップリング剤の使い方について、分かりやすくまとめます。特に、ほとんどの参考書・教科書や論文で触れられることがなかった表面処理の解析について、詳細に解説いたします。質問時間を十分に取り、普段から疑問に思われていることにお答えします。

1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2022年1月19日(水)13:30〜16:30
参 加 費:44,000 円(税込) ※ 資料付
  * メルマガ登録者は 39,600 円 (税込)
  * アカデミック価格は 26,400 円 (税込)
講 師:海野 雅史 氏  群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 理学博士

【セミナーで得られる知識】
シランカップリング剤の使い方について、分かりやすくまとめます。前半部分では、ほとんどの参考書・教科書や論文で触れられることがなかった反応メカニズムや表面処理の解析について、詳細に解説いたします。後半では、これまでに受けたよくある質問をQ&A形式で解説いたします。

※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/88344/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1643/resize/d12580-1643-7d29f46b714aa29aaa08-0.jpg ]


3)セミナープログラムの紹介
1.シランカップリング剤について
 1-1 シランカップリング剤の構造と種類
 1-2 シランカップリング剤の用途
 1-3 シランカップリング剤の応用範囲および将来展開
2.シランカップリング剤の反応
 2-1 シランカップリング剤の反応例
 2-2 シランカップリング剤の反応メカニズム
 2-3 シラノールの反応中間体並びにシロキサン生成機構
3.シランカップリング剤の応用
 3-1 新規機能性シランカップリング剤の例
 3-2 具体的な用途
 3-3 次世代シランカップリング剤について
4.シランカップリング剤による表面処理
 4-1 反応の詳細
 4-2 関連する条件
 4-3 最適条件について
  4-3-1 表面前処理
  4-3-2 処理温度
  4-3-3 溶媒の選択
  4-3-4 シランカップリング剤の選択
5.シランカップリング剤Q&A講座

4)講師紹介
【講師略歴】
東京大学 理学系研究科 化学専攻 博士課程修了、理学博士。ネバダーリノ大学、カリフォルニア工科大学 博士研究員、理化学研究所 フロンティア研究員を経て、1993年より群馬大学。
現在 群馬大学大学院 理工学府 教授。群馬大学 未来先端研究機構 元素機能化学研究プログラムディレクター(兼務)
【活 動】
有機元素化学、特にケイ素を含む化合物の合成と応用。ケイ素化学協会理事。ケイ素化合物に関する著書多数

5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

【セミナー対象者】
東京大学 理学系研究科 化学専攻 博士課程修了、理学博士。ネバダーリノ大学、カリフォルニア工科大学 博士研究員、理化学研究所 フロンティア研究員を経て、1993年より群馬大学。
現在 群馬大学大学院 理工学府 教授。群馬大学 未来先端研究機構 元素機能化学研究プログラムディレクター(兼務)
【活 動】
有機元素化学、特にケイ素を含む化合物の合成と応用。ケイ素化学協会理事。ケイ素化合物に関する著書多数

☆詳細とお申し込みはこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/88344/

6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 二酸化炭素回収貯留技術の開発動向と膜によるCO2分離技術
  開催日時:2021年12月21日(火)13:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/87875/

〇 マイクロ波加熱と水素エネルギー・リサイクル・環境浄化・電子レンジのすべてが分かる速習セミナー
  開催日時:2021年12月21日(火)13:00〜15:50
  https://cmcre.com/archives/86675/

〇 レジスト、リソグラフィ、微細加工用材料の基礎と最新技術動向
  開催日時:2021年12月21日(火)10:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/87906/

〇 バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向
  開催日時:2021年12月22日(水)13:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/87261/

〇 半導体洗浄の工学的基礎と要点、トラブル対策の視点
  開催日時:2021年12月22日(水)10:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/87988/

〇 分離膜を用いた大気からのCO2回収
  開催日時:2021年12月22日(水)13:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/86676/

〇 工業触媒の基礎とスケールアップへの応用
  開催日時:2021年12月23日(木)10:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/87936/

〇 ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
  開催日時:2021年12月23日(木)13:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/87033/

〇 ジメチルエーテル(DME)および水素製造の基礎と応用
  開催日時:2021年12月23日(木)13:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/86469/

〇 リチウムイオン電池の効率劣化診断
  開催日時:2021年12月24日(金)10:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/87608/

〇 カーボンプライシングの理解・展望と脱炭素社会に向けてのビジネスの考え方
  開催日時:2021年12月24日(金)13:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/88136/

〇 自動車の電動化と車載電池の再利用および課題
  開催日時:2021年12月27日(月)14:00〜15:30
  https://cmcre.com/archives/88680/

☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
 https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/

7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上

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