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オンラインイベント「Japan Climate Challenge Day 2022 〜生き物たちの未来と、すぐそこにある気候変動〜」3月19日に開催決定

(PR TIMES) 2022年03月11日(金)19時45分配信 PR TIMES

小学館SteenzとBE AT TOKYOがZ世代と気候変動問題に挑む!


[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/1580/resize/d13640-1580-161d916654418cc07114-0.jpg ]


株式会社小学館(本社:東京都千代田区、以下、小学館)が運営する10代向けメディア『Steenz(スティーンズ)』(http://steenz.jp)は、外務省と共同で、Z世代(1990年代中盤から2010年代序盤までに生まれた世代)向けの気候変動問題に関するオンラインイベントを開催することをお知らせいたします。

「Japan Climate Challenge Day 2022」と題したこのイベントは、外務省が主催する、令和3年度「アジア・大洋州における気候変動と脆弱性に関する国際会議」として、学術的なアプローチのみならず、わかりやすさと知る楽しさをもって、Z世代が気候変動問題を身近に感じられることを目指して開催いたします。

昨年12月にローンチした「Steenz」では、多くの10代を取材してきた中で、気候変動問題を含む社会課題に対して、「わかりやすく、かつ本質を知りたい」というニーズを感じてきました。そういった中で、メディアカンパニーとしての経験や編集力を活かしたイベントを、気候変動問題を知る機会として提供したいと考え、実施に至りました。

パートナーとして、本イベントの運営に携わるのは、“次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを創りだすプロジェクト”、BE AT TOKYO。クリエイティブ全般を担当いただくほか、ラフォーレ原宿6Fに構えるコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU」より、YouTubeでライブ配信を行います。


[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1580/resize/d13640-1580-54d5731b1b24b9e3d04d-1.jpg ]




ファシリテーターには堀潤氏が決定!気候変動の専門家とZ世代をつなぐ

多くのZ世代にとって、気候変動問題は、高い関心や危機感は抱きつつも、なかなか身近な事象として捉えにくいもの。そこでこのイベントでは、副題に「生き物たちの未来と、すぐそこにある気候変動」とある通り、生き物をメインテーマに扱います。

Z世代の理解を深めるために重要な役割となるファシリテーターとして、元NHKアナウンサーで、TOKYO MX『堀潤モーニングFLAG』でもZ世代と深く関わる、ジャーナリストの堀潤さんの出演が決定しております。

また、ご参加いただく専門家も、気候問題や生態系の研究者以外にも、動物園や水族館の解説員から気象予報士まで、さまざまなジャンルの方にご登場いただき、Z世代の代表者とディスカッション形式で意見を交わしていただきます。また、イベント配信中に寄せられた視聴コメントや意見に対してもリアルタイムで触れることで、現代のZ世代の目線に合わせたイベントにするべく、予定しております。


■Steenzについて
多様性の時代を生きる10代がもつ「自分らしさ」にフォーカスし、その生き様を賞賛し、個性を磨き続けられる社会を実現させるためのメディア・プロジェクト。常識や流行にとらわれず、自分らしい未来を切り拓く10代に向けて、ファッション、カルチャーのみならず、社会問題に関わるコンテンツなども発信しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1580/resize/d13640-1580-491d75d8b2794f5e433a-2.jpg ]




開催概要 ※すべて2022年3月11日(金)現在の情報となります。

イベント名称:Japan Climate Challenge Day 2022 〜生き物たちの未来と、すぐそこにある気候変動〜
開催日時:2022年3月19日(土) 開始14:00 終了 17:00(予定)
主催:外務省
運営:小学館、株式会社小学館集英社プロダクション
協力:株式会社ビーアット

視聴用URL:外務省気候変動課 公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC2heduo9Y_BfgbYnMl1ktPQ
※イベントについての最新情報はSteenzのWEBサイトおよび、イベント公式Twitterアカウント(https://twitter.com/japan_day)で順次発表していきます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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