プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社朝日新聞社

「国際男性デー 健康フェスタ2023」 11月19日(日)開催

(PR TIMES) 2023年10月20日(金)13時15分配信 PR TIMES

中村雅俊さん、『80歳の壁』和田秀樹さんら出演 東京・丸ビルホールで

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、11月19日(日)の国際男性デーに、男性の健康について一緒に学び、考える機会として、東京・丸の内の丸ビルホールで、「健康フェスタ」を初めて開催します。
 俳優・歌手の中村雅俊さんや精神科医で作家の和田秀樹さんのほか、「筋肉体操」でおなじみの順天堂大学大学院先任准教授・谷本道哉さん、ラグビー元日本代表・福岡堅樹さん、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」でおなじみの玉川徹さんら、豪華なゲストを迎え、はつらつと元気に年を重ねるためのヒントやアドバイスをお伝えします。メンズヘルスやアンチエイジング研究の第一線の専門医も出演します。
 定員は各プログラム250人、計1千人。参加には事前の申し込みが必要です。締め切りは10月31日(火)です。

■「国際男性デー健康フェスタ2023」公式ホームページ:
 http://t.asahi.com/kenkofesta
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1556/9214-1556-ec79041c370bf8cf27c1db59b270269b-640x427.png ]

■プログラムと出演者

1) 13:30〜14:15 玉川徹の「教えて!アンチエイジング」
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」でおなじみ、「日本一有名な平社員」と言われた玉川徹さんが、アンチエイジング医学の最前線や、男性の健康、はつらつとした年の重ね方についてお二人の専門医に聞きます。
登壇者:元テレビ朝日報道局 玉川徹さん、順天堂大学大学院主任教授 堀江重郎さん、大阪大学大学院教授 森下竜一さん

2) 14:45〜15:30 ラグビーと運動のチカラ
近年、国内でも盛り上がりを見せるラグビー。ラグビー元日本代表と、「筋肉体操」でおなじみの研究者、男性医学の専門医が、ラグビーと筋肉やスポーツの魅力、健康と運動について語り合います。
登壇者:ラグビー元日本代表 福岡堅樹さん、順天堂大学大学院特任教授 井手久満さん、順天堂大学大学院先任准教授 谷本道哉さん

3) 16:00〜16:45 「80歳の壁」を前に
2022年年間ベストセラー総合第1位に輝いた「80歳の壁」をはじめ、数多くのベストセラーがある和田秀樹さんをゲストに、いつまでも元気で、健康的に年を重ねていくコツを、南美希子さんとともにうかがいます。
登壇者:精神科医・作家 和田秀樹さん、アナウンサー・エッセイスト 南美希子さん

4) 17:15〜18:00 挑戦〜俺たちの旅はつづく〜
70歳を超えても若々しく、長年第一線で活躍されている俳優・歌手の中村雅俊さん。芸能人生における様々な挑戦から、健康のヒントを考えます。
登壇者:俳優・歌手 中村雅俊さん、順天堂大学大学院主任教授 堀江重郎さん

※詳細はこちら
http://t.asahi.com/kenkofesta

■開催概要
イベント名:国際男性デー「健康フェスタ2023」
日時:2023年11月19日(日)13:00〜18:30(開場 13:00)
会場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階)
主催:朝日新聞社
共催:日本メンズヘルス医学会、日本抗加齢医学会、日本抗加齢協会
協賛:MS&ADインシュアランスグループ、TRULY、ファンケル
協力:サントリー食品インターナショナル、マガジンハウス
後援:厚生労働省(申請中)、日本医師会、順天堂大学
定員:各プログラム 250人 合計1,000人(入れ替え制) 
申し込み方法:インターネットを通じてお申し込みください。
※事前予約制です。応募多数の場合は抽選となります。
※締め切り:2023年10月31日(火)23:59まで
※当選の方には11月上旬をめどに招待状を順次発送予定です。

■「国際男性デー」とは
男性の健康に目を向け、ジェンダー平等を促す日として、1999年にカリブ海の島国トリニダード・トバゴで始まったとされています。また、欧米などでは、11月は男性の健康への関心を高める月間「Movember(モーベンバー)」としても知られています。

■お問い合わせ
国際男性デー「健康フェスタ2023」事務局
kenko@info-event-jimukyoku.jp
※回答にはお時間をいただく場合があります。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る