プレスリリース
セカンダリーマーケット(ユーズド)の新しい価値創造にトライ!
■阪神梅田本店 2階「イベントスペース1」
■7月26日(水)→8月8日(火) ※最終日は午後6時終了
■公式HP:https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/
阪神梅田本店2階の「イベントスペース1」にて、7月26日(水)から2週間、新たなセカンダリーマーケット(ユーズド)価値創造を行う「PRELOVED(プリラブド)」のポップアップを開催いたします。
「PRELOVED」は、ITを活用した古着ファッションの買取りや販売を手掛ける株式会社ベクトル
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(本社:東京都港区、代表取締役:村川智博、以下ベクトル)と、ITコンサルティング事業を展開する株式会社C-AXIS(本社:東京都港区、代表取締役:児玉統、以下C-AXIS)が立ち上げ、共同運営する”個人が愛したモノを展示・販売する”サステナブルギャラリー。
個人の愛用中のアイテム、過去に愛用していたアイテム、またはオススメのお気に入りアイテムを展示・販売するアート空間で、会場に並べられたアイテムは、単なるユーズド品や中古品ではなく、アイテムやブランドが持つ価値に加え、愛用者・所有者のストーリーが詰まっているものばかり。
店頭では、女性向けのアイテムを中心に男性向けのモノもラインアップ。スニーカー、帽子、バッグ、雑貨、アクセサリーなどを展開いたします。
※一部の商品は「PRELOVED」サイト内のみの販売のため、会場では展示のみを行います。
「PRELOVED」の立ち上げの背景として、近年、有名プロスポーツ選手が使用したスニーカーに数億円のオークション価格がつくなど、誰がどこで使用・保有していたかで価値が高まる傾向が強くなってきているほか、コロナ禍以降インスタ映えする派手なファッションなどではなく、「本当に長持ちする高級品」が求められるようになってきていることがあります。
ファッションアイテムの買取・販売を手掛けるベクトルは、個人が使用したり、所有したりしたアイテムを単なるユーズド品や中古品として扱うのではなく、そのストーリーを加味した付加価値のあるモノとして扱うべく、ラグジュアリーブランドを中心に取り扱うサステナブルギャラリー「PRELOVED」をオープンすることに。
PRELOVEDとは、英語で「Pre(以前に)」「Loved(愛された)」という意味で、以前の持ち主に大切に扱われていたお気に入りのものという意味合いを含む言葉です。
そして、この度、阪神梅田本店のバイヤーがこの価値観に共感し、開催にいたりました。
出展アイテム
※こちらのアイテムは展示のみですが、「PRELOVED」サイト内で購入いただけます。
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<Air Jordan 11 NBA Play-Off Actual use>
NBAプレーオフでマイケル・ジョーダンが実使用したAir Jordan 11。ジョーダンが野球転向からバスケットボールに復帰後、初めて優勝したシーズンで履いてたシューズです。今年4月に米オークション『Sotherby’s(サザビーズ)』にて、約3億円で落札されたジョーダン実使用のAir Jordan 13のスニーカーとほぼ同等の価値の一足。
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<Air Jordan 7 Barcelona Olympics Actual use>
1992年バルセロナオリンピックで、アメリカ代表として、マイケル・ジョーダンが試合で履いた実使用の一足。
プレスリリース提供:PR TIMES