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マリオット・インターナショナル ジャパン

【東京エディション虎ノ門】Gold Bar at EDITIONがThe World’s 50 Best Bars 2023 ベスト・カクテルメニュー・アワード TOP3に選出!

(PR TIMES) 2023年10月19日(木)15時15分配信 PR TIMES

世界最高のバーアワード The World’s 50 Best Bars 2023(主催:ウィリアム・リード・ビジネス・メディア)の発表が、2023年10月17日(火)にシンガポールにて行われ、東京エディション虎ノ門 1階のシグネチャーカクテルバー Gold Bar at EDITIONが、ベストカクテルメニューを選出するアワード「Siete Misterios Best Cocktail Menu Award 2023」でトップ3に輝きました。Gold Bar at EDITIONが2022年4月のオープン以来、わずか1年余りでAsia’s 50 Best Bars 2023にて第56位に選出されたことに続く快挙です。
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世界各国の数百におよぶエントリーの中からトップ3に選ばれたカクテルメニューは、世の中の『Two Faces(二面性』をコンセプトにした斬新でユニークな発想の元、 バー・ディレクターの齋藤秀幸率いるGold Bar at EDITION のバーテンダーたちによって2023年初めに創作されました。

「Gold Bar at EDITIONのカクテルメニュー『Two Faces』のコンセプトは、革新的でユニークなカクテルエクスペリエンスを提供するために考案しました。チームとともに努力して創り上げたものが、ほかならぬ『The World’s 50 Best Bars』に認められたことを、とても光栄に思っています。」
東京エディション虎ノ門 バー・ディレクター 齋藤秀幸

“物事には必ず二面性がある。美しさと醜さ。光と影。強さと弱さ。 物事の本質は、その両面に目を向けることで、初めて理解へと繋がる。そんなこの世の中にあふれている物事の二面性を、Gold Barのカクテルを通して魅つけ出す。”

『Two Faces』のメニューには、それぞれのカクテルのコンセプトと、それを表現した白黒の絵が描かれています。ブラックライトで照らすと、元の絵と重なるように華やかな絵が浮かび上がり、裏に隠されていた一面(対になるもう一つのメニュー)を発見することができます。


7つの『Two Faces』を表現した16種類のメニューより一例:

Two Faces of Emotion 〜 色は、顔つきと同様に、感情の変化に従う。ピカソのアートのように〜
「感情の二面性」を表現したこのカクテルのメニューには悲しい表情をした人物が白黒で描かれています。
ブラックライトにより表れるのはキュビスムの時代のピカソの作品を想わせる色鮮やかな人物。

Psychedelic /サイケデリック 2,400 円
お酒に助けてもらった経験がある人は、少なくないでしょう。あの偉大なるアーティスト、ピカソもその一人。
ピカソの大好きなアブサンをピーチとアロエと合わせ、サイケデリックなマティーニスタイルのカクテルに仕上げました。

Revolutionist /レボリューショニスト 2,400 円
アートの世界に革命を起こしたピカソ。深い悲しみや苦悩を乗り越え生み出したキュビズムスタイルは、モダンアートが誕生するスターティングポイントになりました。
そんな歴史的革命者に送る、ラムをベースにハーブリキュール、ビーツを合わせたキュビズムカクテル。

(*価格は全て消費税・サービス料込)

栄誉あるアワードへの選出が続き、ますます注目度を高めるGold Bar at EDITIONにて、革新的な『Two Faces』カクテルメニューをぜひご体験ください。


「 Siete Misterios Best Cocktail Menu Award 」について
発展著しい世界のバーシーンを網羅する「The World’s 50 Best Bars」 が主催する優れたカクテルメニューにスポットライトを当てたアワード。アワードの審査は、ベスト50 の上級代表者と「The World’s 50 Best Bars」の 28アカデミーチェアからなる委員会によって行われ、各メニューを、デザインとレイアウト、ストーリーテリング、 イノベーション、ドリンクの種類、バーアイデンティの5 つの主要な基準で評価され、毎年「The World’s 50 Best Bars」の発表と同日に優勝者が発表される。
https://www.worlds50bestbars.com/

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1534/11305-1534-66a9b695ffaa599de35c7e2748e7000e-1200x1800.jpg ]

バー・ディレクター 齋藤 秀幸 
ロンドン、ニューヨーク、東南アジア、中東と、世界でバーテンダーとしてのキャリアを積み、Soho HouseやW Hotelなど各地のカクテルバーやホテルでBeverage programの監修を務めてきた。2017年のカクテルコンペティションBacardi Legacyでは世界トップ8入りし、現在はThe Tokyo EDITION, ToranomonでBar Directorとしてバー全体を統括する。

■Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)
営業時間:【火〜木】 18:00 - 25:00 (LOフード 22:45 ドリンク 24:30)
     【金・土・祝前】 18:00 - 26:00 (LOフード 22:45 ドリンク 25:30)
       *日・月休
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 1階
予約:Gold Bar at EDITION オフィシャルサイト
   https://www.goldbaratedition.com/
   TEL 03-5422-1630
   MAIL goldbar@editionhotels.com

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1534/11305-1534-4c94cf1334e13fc2f85647b843c47090-3244x2333.jpg ]


Gold Bar at EDITION
東京エディション虎ノ門の地上階に位置する87名まで着席可能な「Gold Bar at EDITION」は、禁酒法時代以前のアメリカのクラシックカクテル黄金期にインスパイアされた、インティメートで魅力溢れる東京エディション虎ノ門のシグネチャーカクテルバー。斬新なカクテルに加え、進化し続ける小皿料理、豊富なセレクションのウイスキーとローカルジンを用意し、ホテルの宿泊者のみならず、ビジターの方々にも洗練された空間を提供します。
黒を基調に白とゴールドが巧みに配されたこの空間は、ジュエリーの希少素材から着想を得て、また日本の伝統的な工法で、耐久性を増すための「焼杉」からインスパイアされた黒塗りの木材仕上げになっています。
ゴールドのアクセント、黒大理石のバーカウンター、高さ5メートルの白いアーチ型バレルヴォルト天井がさらに空間を演出します。親しみやすいバーには、ネロマルキーナ大理石の暖炉が配され、その上にはアーティスト ゲラン・スウィングによる金箔の作品が飾られています。Gold Bar at EDITIONでは、平日はGray Vのミックスによるローテンポのクラシック、ジャズ、ソウル、R&B、金曜と土曜の夜にはDJがプレイします。
2023年、Gold Bar at EDITIONは、オープンしてわずか1年余りで、アジア最高のバーアワードAsia’s 50 Best Bars 第56位に選出されました。

Official Instagram
@toranomonedition
https://www.instagram.com/toranomonedition/
@goldbaratedition
https://www.instagram.com/goldbaratedition/
#TokyoEDITIONToranomon
#GoldBaratEDITION
#東京エディション虎ノ門
#ゴールドバーアットエディション



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