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株式会社朝日新聞社

3社共同の「買えるSDGs」プロジェクトが通販サイト「朝日新聞モール」でスタート

(PR TIMES) 2023年07月19日(水)14時45分配信 PR TIMES

各種メディアで、商品のストーリーを語り、エシカル消費を促進


〈報道関係のみなさま〉

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)と株式会社大広(代表取締役社長:泉恭雄)、株式会社Gab(代表取締役社長:山内萌斗)の3社は、7月19日(水)、通販サイト「朝日新聞モール」(https://shop.asahi.com/)で、「買えるSDGs」プロジェクトを開始します。朝日新聞社は、2018年にSDGs推進のため、国連がメディアに呼びかけた「SDG メディア・コンパクト」の創設メンバーになり、特集記事やイベントを通じてSDGsが掲げる「誰一人取り残さない」世界の実現への貢献を目指しています。本プロジェクトでは、大広によるコーディネートの下、日本最大級のエシカルメディア「エシカルな暮らし」を運営するGab社がコミュニティ型実店舗「エシカルな暮らしLAB」やECサイト「エシカルな暮らしオンラインストア」(https://ethikura.com/)などで販売している社会課題解決型の商品を「朝日新聞モール」でも販売します。朝日新聞社が運営するSDGsの情報サイト「2030SDGsで変える」(https://miraimedia.asahi.com/)では、商品の裏側にあるストーリーをルポ形式の記事で紹介します。
 モール内「朝日新聞SHOP」で最初に販売するのは、再生ペットボトルや、国産のリンゴジュースやワイン用ぶどうの生産時に出る副産物を原料に作られた環境配慮型商品。朝日新聞社が運営する各メディアと「朝日新聞モール」、Gab社のオンラインストア、インスタグラム、ポップアップストアなど、様々な接点を通して、お客さまが「いいもの、みつけた」とおもわずつぶやくような、楽しさと驚きが詰まった商品を紹介し、販売します。

<販売予定商品>
・「scallop pattern」「pointed-FRIN」(Offen)
使用済みのペットボトルから生まれたリサイクル糸を採用したニットシューズ。
シンプルなデザインは幅広い世代に人気です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1527/resize/d9214-1527-8940db8494e683c85fc5-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1527/resize/d9214-1527-b7b439a4b8479ca2f2fc-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/9214/1527/resize/d9214-1527-ade0b0cfa7e1e90d1fdc-2.png ]


・「Apple Rucksack」(LOVST TOKYO)
廃棄リンゴから生まれた「アップルレザー」。
植物性由来の新素材を使ったシンプルでスタイリッシュなリュックサックです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9214/1527/resize/d9214-1527-55f01dd14bfb59edfd99-3.png ]


・「アースアンドユー 美容乳液」(Earth∞You)
ワイン用ぶどうの副産物から生まれたエシカルコスメ。天然由来100%のエイジングケア美容乳液です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9214/1527/resize/d9214-1527-3c4cac051ee34bb4e7a2-4.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/9214/1527/resize/d9214-1527-8a5f3f43c0f2fa107af6-5.png ]


<ショップ紹介>
■朝日新聞モール内「朝日新聞SHOP」 https://shop.asahi.com/category/ASAHISHOP/
 品質重視。お客様の笑顔のため、バイヤーが商品を選び抜きました。
 2014年に開店した「朝日新聞SHOP」が2022年10月にリニューアル。商品ジャンルや品数を大幅に増やし、お客さまの生活の悩み事を解決してくれる逸品はもちろん、さらに笑顔になる商品をテーマに品ぞろえを拡充しています。商品を実際にバイヤーが試して、太鼓判を押した商品をおすすめするスタイルが人気です。

■エシカルプラットフォーム「エシカルな暮らし」 https://ethikura.com/
 「社会課題解決の敷居を極限まで下げる」をミッションに、エシカルブランドに特化したグロース支援・商品販売プラットフォームを手掛けています。運営するInstagramアカウント「エシカルな暮らし」は、「無理なく、楽しく」をモットーに、社会課題を分かりやすく解説したマガジン投稿や社会課題解決につながる商品の本気レビュー投稿を毎日更新。2023年7月現在でフォロワー4.2万人以上を有しています。さらに、エシカル商品に特化したコミュニティ型の実店舗「エシカルな暮らしLAB」やECサイト「エシカルな暮らしオンラインストア」の運営を通して、日本をエシカル消費先進国にするための仕組みづくりに取り組んでいます。立ち上げまでの背景はこちらhttps://taliki.org/archives/4818



プレスリリース提供:PR TIMES

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