プレスリリース
TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)は、インテック社員が、公益財団法人通信文化協会が運営する第69回「前島密賞」奨励賞を受賞したことをお知らせします。
「前島密賞」奨励賞は、情報通信及び放送の進歩発展に向けて活躍し、今後の功績が期待される人物に対し贈呈されます。
■「前島密賞」について
「前島密賞」は、日本の逓信事業の創始者「前島密」の功績を記念し、その精神を伝承発展せしめるため、昭和30年(1955年)に設けられたもので、情報通信事業(郵政事業を含む)及び放送事業の進歩発展に著しい功績を挙げた人物に贈呈されます。
詳細は、以下をご参照ください。
https://www.tsushinbunka.org/maejima.html
■受賞内容
・受賞した賞
奨励賞
・受賞者
(一社)テレコムサービス協会関東支部事務局長兼支部連絡会議長
インテック ネットワーク&アウトソーシング事業本部 N&O営業部 部長
福島 瑞之
・功績の概要
地域のICT利活用推進に貢献し、地方創生意識の啓発を行うことにより業界全体の発展に貢献
内容:業界全体の活性化・発展に向けて、新たな事業展開としてネットワークサービスの多様化のほか、地方創生意識の啓発により各支部活性化を推進し、電気通信事業者及び情報通信事業者のICT活用展開など国民生活のICT利活用全般に資する活動を行ったこと、今後も、ネットワークサービスの多様化などによるサービス向上への貢献が期待されることが評価されました。
インテックは、テレコムサービス協会の活動を通じて得た、業界全体及び地域ICT利活用に対する声を活かし、ICTを支える要となるネットワークサービスのさらなる拡充を促進する事でお客様のビジネスの成長に貢献していきます。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
株式会社インテックについて(https://www.intec.co.jp/)
お客様の経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。インテックは、1964年の創業以来培ってきた技術力をもとに、AI、RPA等のデジタル技術の活用や、新たな市場の創造にも積極的に挑戦しています。常にオープンな姿勢で、人、企業、社会を技術でつなぎ、自らも変革しながら「豊かなデジタル社会の一翼を担う」企業としてお客様に新しい価値を提供してまいります。
TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心とした様々な社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。
プレスリリース提供:PR TIMES