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富士急で体験型教育イベント「キッズフリマ」 11/11(土)開催!!

(PR TIMES) 2023年10月19日(木)10時45分配信 PR TIMES

売るのも買うのも子どもだけ!

 入園無料の富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)では、SDGsの取組みの一環として、子どもたちだけで物の売り買いをするフリーマーケット「キッズフリマ」を、2023年11月11日(土)に開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1110/1508/1110-1508-b40e13f0b5229b24934819ce8229aa00-1169x476.jpg ]

 本イベントは、子どもたちに環境と経済の実践的な体験をしてもらうことで社会貢献することを目指す「NPO法人キッズフリマ」とタイアップした特別企画で、富士急ハイランドでの開催は今回で5回目となります。


 キッズフリマは、出店も買い物も小学生以下の子どもだけで行い、本物のお金を使いながら自由に買い物を楽しむフリーマーケットです。コミュニケーションを取りながら「売る」「買う」に挑戦することによって、自分にとっては不要な物が他の誰かにとっては価値があるという気づきや物の大切さを学んでいただけます。商品価格は自分たちで設定し、収入や支出について収支計算シートを用いて記録することにより、自分の目で見て考えた経験を実生活に生かすことができるのも、このイベントの特徴です。また、保護者の方は専用スペースからの見守りが可能となっており、子どもの成長の瞬間を共に感じることができます。


 子どもたちに身につけてほしい「物」や「お金」との関わり方を楽しく学べる体験型教育イベント「キッズフリマ」に、ぜひご注目ください。


【キッズフリマとSDGs】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1110/1508/1110-1508-34e7d9cc64a31a6151c6fb82bd6ff3c4-358x176.png ]

本取組みは、SDGsにおける2つの目標達成に貢献しています。
・目標4:質の高い教育をみんなに
・目標12:つくる責任、使う責任

【イベント概要】
・日時     
 2022年11月11日(土) 11:00〜15:30
  第1部: 11:00〜12:00(30店舗)
  第2部: 14:30〜15:30(30店舗)
・場所
 フードスタジアム1F
・対象
 1.買い物:未就学児〜小学6年生までの子どもたち
 2.出店者:小学3年生〜小学6年生までの子どもたち
 ※保護者同伴不可(“成長見守りライン”から見守っていただきます。)
・出店料   
 300円
・出店方法 
 出店のご予約は、「キッズフリマ専用アプリ」でお申込みください。
 ※応募期間:10/19(木)〜10/29(日)23:59
 ※ご予約いただいた方全員に、10/30(水)までに当落選通知メールをお送りします。
 ※出店者は抽選制となります。
 ※お買い物の方については応募不要です。
・後援    
 文部科学省・環境省・金融庁・金融広報中央委員会・都留市教育委員会
・詳細   
 https://kidsfm.trx.jp/hallDetail.xhtml?hallId=338


【富士急ハイランド営業データ】
■営業時間  
 11月11日(土)10時〜19時
■料金 
 入園料:無料
 フリーパス:大人6,000円〜7,800円、中高生5,500円〜7,300円
 小学生4,400円〜5,000円、幼児・シニア2,100円〜2,400円
 ※日によって料金が異なります。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
■交通 
 車 /新宿から中央自動車道で約 80 分、河口湖 IC に隣接
    東京から東名高速道路・御殿場 IC、東富士五湖道路経由で約90分
 バス/新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
    東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車
    ※首都圏の他、名古屋、関西等30ヶ所以上から直通バス運行中
 電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車 大月駅から約50分

富士急グループのSDGsの取り組み
「富士急グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組んでおり、SDGsビジョンとして「2030年までに、環境目標を『負荷ネットゼロ&貢献』とし、富士山エリアを『リゾートシティ』とする、持続可能な地域社会を実現する」ことを目指しております。環境教育や自然の恵みを実感する今回のようなイベントも、SDGs達成に向けた取り組みの一環として位置づけております。



プレスリリース提供:PR TIMES

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