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株式会社朝日新聞社

「Asahi Weekly DIGITAL」 英語学習者のための新サイトがオープン

(PR TIMES) 2023年03月02日(木)18時40分配信 PR TIMES

いま購読を申し込むと2カ月間無料のキャンペーン 最新ニュースで時事英語を学ぶ

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は3月1日(水)、英語学習者向けの週刊英和新聞「Asahi Weekly(朝日ウイークリー)」のデジタル版となる「Asahi Weekly DIGITAL (朝日ウイークリーデジタル AWD)」をリリースしました。国内外の最新ニュースに触れながら生きた英語を学べるという、新聞社ならではの教材で、デジタルの機能を生かしながら、楽しく学習が続けられる工夫をしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1461/resize/d9214-1461-6e09d87fe833e658c224-0.jpg ]

 
 デジタル版のみを購読する「デジタルコース」(月額 1,300円)に加え、朝日ウイークリーの紙面購読(月額 1,300円)に月額300円をプラスすると紙面と合わせてデジタル版の機能もすべて使える「ダブルコース」をご用意しています。リリースを記念して、2023年4月30日までに購読を申し込んだ方は、2カ月間は無料となるキャンペーンを実施します(デジタルコースは月額1,300円、ダブルコースは月額300円が無料となります)。

▽Asahi Weekly DIGITALのURL(すべてのコンテンツを見るにはログインが必要です)
                     https://www.asahi.com/awd
Asahi Weekly DIGITALの紹介ページ   https://www.asahi.com/awd/lp/index.html


◆Asahi Weekly DIGITALで学ぶ「生きた英語」◆
 スマートフォンやパソコン、タブレット端末さえあれば、海外の通信社などが配信する最新の英文ニュースや、朝日新聞の名物コラム「天声人語」の英訳を読むことができ、時事英語を学ぶのにもってこいです。このほかにも、多彩な筆者によるエッセー、オリジナルの小説、英語の慣用表現についてのクイズ、英語学習にまつわるコラムなどが随時配信され、教科書や参考書とはひと味違った「生きた英語」に触れることができます。
 難しい単語や表現のところをマウスオーバーすると、日本語のヒントや解説が現れ、初級の学習者でも気軽に読み進められる工夫も。ネイティブスピーカーが英文を読み上げる音声も、ボタン一つで再生が可能で、「読む」と「聞く」の訓練がワンストップでできる仕組みです。また、毎週のAsahi Weeklyの紙面も、PDFファイルですべて見ることができます。
 学び始めて間もない中学生、受験を控えて多読で実力をつけたい高校生から、「もう一度学び直したい」と考えている社会人、大人たちまで、すべての英語学習者にお試しいただきたいサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1461/resize/d9214-1461-a5a5c9e4964022fd675f-1.png ]


▽主なコンテンツ
・初級者向けに簡潔にまとめた英文ニュース「100語で読むNews」
・英訳「天声人語」と「社説」
・英語の慣用表現をクイズ形式で学ぶ「Phrase It Right」
・英語の人生相談「Dear Annie」
・メディアなどでよく使われる時事英語を解説する「米国がわかるキーワード」 など



プレスリリース提供:PR TIMES

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