プレスリリース
会計データの自動同期でGoogleスプレッドシートでのチェック業務を効率化
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・freee会計のデータをGoogleスプレッドシートに出力するアプリ「freee Data Getter for Google Sheets(TM)」とfreee会計のAPI連携とfreeeアプリストアへの掲載を開始しました
・freee会計のデータをGoogleスプレッドシートに毎日自動で同期ができ、試算表は月ごとに分割して取得が可能になりました
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1451/6428-1451-52cc2f1e910507b09d153324af25d493-576x273.png ]
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)は谷豪紀 氏が提供するfreee会計のデータをGoogleスプレッドシートに出力するアプリ「freee Data Getter for Google Sheets(TM)」とfreee会計のAPI連携とfreeeアプリストアへの掲載を開始したことをお知らせします。
■自動同期でGoogleスプレッドシートでの資料作成やチェック業務を効率化
「freee Data Getter for Google Sheets(TM)」はfreee会計に存在する様々なデータを、Googleスプレッドシートに出力できる有料のアプリです。
freee会計との連携によりfreee会計のデータをGoogleスプレッドシートに毎日自動で同期ができ、試算表は月ごとに分割して取得が可能です。また、同期については「毎日1回(時間は自由に選択可能)」もしくは「毎時」を指定して自動同期を有効にすることができます。
さらに、1つのGoogleスプレッドシートの中で複数の事業所(法人や個人事業)のデータをまとめて見られるように、シート(タブ)と事業所を紐づけての連携も可能です。
そのため、会計事務所やグループ会社の方が、ひとつのGoogleスプレッドシートで複数事業所を横断してデータを確認できるようになり、Googleスプレッドシートでの資料作成やチェック業務を効率化します。
■「freee Data Getter for Google Sheets(TM)」とfreee会計の連携方法
連携アプリ「freee Data Getter for Google Sheets(TM)」はfreeeアプリストアよりご利用いただけます。
「freee Data Getter for Google Sheets(TM)」連携詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/30483
■フリー株式会社 概要
会社名 フリー株式会社
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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