プレスリリース
会期:2024年10月2日[水]〜4日[金] 10時〜17時 会場:幕張メッセ 5〜8ホール
RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 岳志)は2024年10月2日[水]〜4日[金] 、幕張メッセにて「第5回 GX経営 WEEK【秋】」を開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1440/26157-1440-719d668824effa161149c4417c84d34e-1200x630.png ]
グリーントランスフォーメーション(GX)は、脱炭素社会を目指し、再生可能エネルギーやカーボンニュートラルを推進する持続可能な経済変革のこと。近年、期限付きカーボンニュートラル目標を表明する国・地域は急増し、そのGDP総計は世界全体の約94%を占めています(COP26終了時には約26%)。こうした中、金融市場の動きも相まって、あらゆる産業が、脱炭素社会に向けた大競争時代に突入。環境対応の成否は、企業のみならず、国家の競争力に直結する状況です。
このように、あらゆる企業が取り組む必要があるGXですが、具体的なアクションを始めるにはまだまだハードルが高いのが現状。
幕張メッセで開催の「GX経営WEEK【秋】」なら、脱炭素ソリューションやサーキュラ・エコノミー関連の製品を持った企業がリアルに集まるから、具体的な比較検討・導入までのステップもスムーズ。WEBで調べるだけではピンとこない疑問点も、出展企業に気軽に相談可能です。
ぜひご来場ください。
展示会概要
●第5回 GX経営 WEEK【秋】2024
https://www.decarbonization-expo.jp/autumn/ja-jp.html?utm_campaign=pr_prtimes240919vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes
【構成展】
第5回 脱炭素経営 EXPO【秋】
第3回 サーキュラー・エコノミー EXPO【秋】 [CE JAPAN]
【同時開催展】
第22回 SMART ENERGY WEEK 〜スマートエネルギーWEEK 【秋】
会期:2024/10/2[水]〜4[金] 10:00-17:00 会場:幕張メッセ
主催:RX Japan株式会社
出展社:500社 (予定)
来場者;42,000名 (予定)
●来場対象者
GX経営を目指す企業の
・経営者
・経営幹部・役員
・経営企画
・ESG・サステナビリティ部門
・環境・CSR部門
・設計・デザイン部門
・製造・物流部門・・・など
●出展社
メーカー・商社など
・脱炭素ソリューション
・GXコンサルティング
・GHG排出量見える化
・資源循環ソリューション
・PaaS(製品のサービス化)支援
・サプライチェーン可視化
・AI/IoT/ブロックチェーン活用 …など
【無料】来場登録・本展詳細はこちら
https://www.decarbonization-expo.jp/autumn/ja-jp.html?utm_campaign=pr_prtimes240919vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes
取材申し込みはコチラ
https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/attendee-registration/press.html?interfaceLocale=ja-JP&utm_campaign=pr_prtimes240919vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes
注目の出展企業をごく一部ご紹介
●脱炭素経営分野 出展製品・サービス
e-dash(株)
CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム
>>《1.CO2排出量等の可視化・一元管理》エネルギーの使用量・コスト・CO2排出量(Scope 1・2・3)を集約し、分かりやすい画面で管理《2.CO2排出量の削減提案》ソリューションの提案から事業者の選定・実行まで一気通貫で支援《3.環境価値の調達》高品質なクレジットや化石証書を、必要な量だけ簡単に購入可能《4.環境報告への対応》e-dashで可視化したデータはウェブサイトでの開示や各種報告に使用可能。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1440/26157-1440-9d250581dd52377a6c1b13ad6490d20a-363x199.png ]
三菱自動車工業(株)
eKクロスEV 他
>>SUVテイストの軽自動車であるeKクロスシリーズに新たに設定したEVモデル。日常使いに十分な一充電走行距離180kmを実現!社有車としても使い勝手の良い1台。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1440/26157-1440-2023c4fb9cea2193f8af76bb4298afb3-363x199.png ]
関西電力(株)
カンモビ(関西電力が提供するモビリティサービス)
>>「カンモビパッケージ」:法人のお客さま向けにEV車両や充電器などの必要設備、充電を制御するエネルギーマネジメントシステム等を提供。 「カンモビチャージ」:公衆エリアに、予約・決済システム等の機能を搭載したEV充電器を設置。 「カンモビMove」:AIを活用し、複数組のお客さまの乗降場所を組み合わせる相乗り移動サービス。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1440/26157-1440-936103ad7dcf5a45d4fd0668b88f4331-363x199.png ]
エイターリンク 株式会社
AirPlug(TM)
>>オフィス空間自体をワイヤレス給電空間にし、オフィス机や壁などに配線なし・バッテリー交換不要の環境センサー(CO2、温湿度、位置情報、人感)を設置しあらゆるデータのセンシングを可能に。 温湿度センサーにおいては人近傍の温度を多点で取得し、空調と連携することによって、適切な温度設定で空調制御をすることが可能になり、省エネ性・快適性が向上します。 通年26%の電気代削減も!
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1440/26157-1440-55c9a237ae9d872dac724458718dea6e-363x199.png ]
●サーキュラ・エコノミー分野 出展製品・サービス
TOPPAN(株)
SmartLCA-CO2(R)
>>容器包装(パッケージ)の専門家であるTOPPANが長年を掛けて培った算定ノウハウを反映したクラウドサービス。容器包装(パッケージ)の排出量算定に必要な排出量原単位がセットされているため、排出量算定に必要な原単位情報の収集などを行うことなく、容器包装(パッケージ)のCO2排出量を算定することが可能!
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1440/26157-1440-bfde6180d865f8c74cfd56e2d0981014-363x199.png ]
キヤノン(株)
トラッキング型ラマンプラスチックソーター
>>廃家電製品や廃自動車の破砕片からプラスチックを選別するプラスチック選別機です。1.5m/秒というベルト搬送スピードとベルト幅1500mmというエリアの広さを両立し、高速・多量な選別処理ができる高生産性タイプのプラスチックソータ―。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1440/26157-1440-bf653f934176fd1254215faf3bbfa976-363x199.png ]
アイトステック(株)
脱炭素×コスト削減 廃プラスチック油化装置
>>廃プラスチックを焼却を伴わずに加熱し、高純度の油に変換するケミカルリサイクル装置。今まで焼却処理せざるを得なかった廃プラスチックの処理工程で排出されていたCO2を削減可能。装置で生成した油も発電機やボイラー燃料等化石燃料の代替として活用し、エネルギーの地産地消を実現可能です。また、蒸留塔の併設により、ナフサ、軽油、灯油、重油に分留し、販売することも。カーボンニュートラルの実現と廃棄物処理コストを大幅に削減!
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1440/26157-1440-a53b29e3bd9afbe81a44a8be494df781-363x199.png ]
他多数が出展!
●出展社・製品検索はこちら>>https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/search/2024/product.html?utm_campaign=pr_prtimes240919vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes
注目のカンファレンス(セミナー)を100本開催します※
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26157/1440/26157-1440-58c7859d7becd2c6ba9a00fdc9e8b952-1051x386.png ]
※敬称・一部肩書略、順不同
●申込・各種最新情報はこちら
https://www.decarbonization-expo.jp/autumn/ja-jp/conference.html?utm_campaign=pr_prtimes240919vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes
ご来場の方はこちら
https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/register.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX1/TNPn0G9Pl2++L9tbAIR8OD1GTiu9HZ3g=&utm_campaign=pr_prtimes240919vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes
※展示会場への入場には必ず来場登録が必要です。
報道関係の皆様のご取材申し込みについて
・本展の取材は事前登録が必要です。
ご取材登録はこちら【事前来場登録フォーム(報道関係者専用)】
https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/attendee-registration/press.html?interfaceLocale=ja-JP&utm_campaign=pr_prtimes240919vis&utm_medium=referral&utm_source=prtimes
ご注意
・カンファレンスご取材の場合はこちらを必ずご覧ください: https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/press/faq.html 内「 Q8: セミナーを取材したいのですが、どうすればよいですか?」部分
・取材のお申込は、「報道」「記事掲載」などの取材を目的とした方のみご登録いただいております。
・事前のご登録が無い場合や、またご登録いただいても取材目的ではないご来場の場合、また報道活動が認められないと主催者が判断した場合(個人ブログ・SNS等、極めて限定的な発信を含む)は、当日プレス受付をお断りする可能性がございます。また、取材にあたっては下記ページ内「取材にあたっての確認事項」に同意できる方に限り取材許可を出させていただきます。下記に同意できない場合は取材をご遠慮ください。
https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/press.html
・出展製品は8月末時点の内容です。会期当日までに変更になる場合がございます。
・掲載の内容は同時開催展のものである場合がございます。
・上記製品は出展物のごく一部です。会場には多数の製品が出展されます。
お問い合わせ先
GX経営 WEEK 事務局 広報担当:志村
TEL: 03-6739-4119
mail:wsew-press.jp@rxglobal.com
主催者:RX Japan株式会社
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
プレスリリース提供:PR TIMES