プレスリリース

〜「さいたま市大宮盆栽美術館ライトアップ」とご当地ブースで埼玉の魅力を発信〜

株式会社ジェイコム埼玉・東日本（J:COM、所在地：埼玉県さいたま市、代表取締役社長　平岩　光現）は、世界的な自転車競技レース「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を軸に、「さいたま市大宮盆栽美術館ライトアップ」および「さいたまるしぇ」にて展開するご当地ブースを通して埼玉の魅力を発信する「SAITAMA Wheel 2023」*を開催します。
さいたま市は世界的な自転車競技レース「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を開催して今年で９回目を迎えます。「SAITAMA Wheel 2023」は本大会を軸に、埼玉県内の観光資源を利用して、まだ知られていない日本文化および埼玉県の魅力や楽しさを発信し、国内外からの観光誘致を図ります。


また、J:COMとさいたまスポーツコミッションが主催する「さいたま市大宮盆栽美術館ライトアップ／特別公開」では、日本で唯一「盆栽」に特化した公設の「さいたま市大宮盆栽美術館」で初となる盆栽のライトアップを行います。普段は目にする機会のない幻想的な盆栽の世界を夜間に特別公開することで、盆栽の新たな魅力を発信し、新たなファン層獲得とともに、インバウンドの促進を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1413/7676-1413-26e62f9de5e31a841532f30f2a167bf7-469x263.png ]


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さらに「J:COM presents 2023ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」においては、埼玉の魅力を広く発信すべく、J:COMが単独でプロデュースするご当地ブースを「２０２３ さいたまるしぇ in さいたまクリテリウム」会場内に展開します。
ご当地ブースでは、さいたま市初のクラフトビール「氷川ブリュワリー」をはじめ「彩玉サイダー」など、埼玉県産の飲食をテーマにした商品を販売するほか、J:COMのバラエティ番組『埼玉の逆襲』の番組とコラボした「埼玉の逆襲POP UP STORE」を開催します。また、埼玉にちなんだ体験アトラクションも実施し会場を盛り上げます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1413/7676-1413-caaca8cde8ea18050fa44950665244a1-603x468.png ]

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J:COMは、これからも地域密着メディアとして、イベントや番組の放送を通じ、地域の活性化を応援するとともに、地域の皆さまに愛されるコンテンツの提供に努めてまいります。

*「SAITAMA Wheel 2023」は、観光庁が公募した「観光再始動事業」の採択を受け、株式会社ジェイコム埼玉・東日本および一般社団法人さいたまスポーツコミッションが主催、さいたま市が共催で開催する事業。さいたま市の世界的な自転車競技レース「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を中心とした様々な魅力や資源と企画および演出を掛け合わせ、観光の盛り上げによる国内外からの誘客を図ります。

【参考情報】
◆「さいたま市大宮盆栽美術館ライトアップ／特別公開」概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1413_1_871d5bc9e7332cec81eb8980dacd7be3.jpg ]


◆「J:COMプロデュースご当地ブース」概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1413_2_2da60724e4930df323f7c9a8b5226bde.jpg ]

プレスリリース提供：PR TIMES