• トップ
  • リリース
  • 高さ、長さが1mまで伸びる! 写真も動画も好きなアングルで撮れるDIME最新号の特別付録「自撮り棒一体型スマホ三脚」は、かなり使える!!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

高さ、長さが1mまで伸びる! 写真も動画も好きなアングルで撮れるDIME最新号の特別付録「自撮り棒一体型スマホ三脚」は、かなり使える!!

(PR TIMES) 2021年11月16日(火)12時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-904c3df6674106eecb45-6.jpg ]


いよいよ紅葉シーズンも見頃だし、12月にはイルミネーションが美しいシーズンを迎える。そこで写真や動画をスマホで自撮りする際、片腕を一生懸命伸ばして撮影しても背景があまり入らないなど、理想的な撮影は難しい。そんなときに大活躍するのが「自撮り棒一体型スマホ三脚」だ。

[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-2790d8c7ed9777967c0b-13.jpg ]


いつもユニークかつ使える付録が話題の雑誌「DIME」だが、最新号は「自撮り棒一体型スマホ三脚」が付いてくる。その名の通り、スマホを装着すると、自撮りや三脚を使った定点撮影が可能になる便利なアイテム。伸縮式のポールは約20cm〜約1mまで長さ(高さ)の調節が可能。自撮り棒のグリップを開くと三脚に早変わり。


[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-04ccd00623ff3948bf8d-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-3aca8d919166f7e0f819-4.jpg ]


先端のホルダーはスマホをがっちりホールド。スマホのセルフタイマー機能やBluetoothのリモコンシャッターなどを使って、写真や動画を撮影したり、ビデオ会議の映像を表示させることができる。


ホルダーを開いてスマホをセットするだけ!
折りたたまれているツメを起こした後、スマホの片側を押し当てるようにホルダーの端を広げて、挟むようにセットする。スマホだけでなく「GoPro」のような小型カメラを取り付けることも可能だ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-41dc96af2965f429efe1-8.jpg ]



コンパクトに畳めるからお出かけ用の小さなバッグにもラクに収まる!
ホルダーを手前に倒して三脚部分を閉じれば、約20cmとコンパクトになる。お出かけ用のバッグやジャケットなどのポケットなどにすっきり収納可能。気兼ねなく携行できて、必要な時にいつでも使える。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-d9996b73dec7975e0e1d-2.jpg ]



約20cm〜約100cmまで伸縮自在!好きな長さ、高さで自由に使える!!
無段階で長さを調整できるポールは、目いっぱい伸ばすと最長約1mに! ダンスフォームやゴルフスイングのチェックにもうってつけ。なお、ポールを伸縮させる際には手を挟まないよう、ホルダー部分と三脚部分をしっかり握るようにしよう。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-01ccc33208a0adb66361-9.jpg ]



グリップは握りやすく、セルフィーもラクラク!
三脚部分を閉じると自撮り棒のグリップに早変わり。形状が丸くてしっかり握れるから、ポールを長く伸ばした状態でもスマホのポジションをキープしやすい。セルフタイマーを使った自撮り撮影も、ブレずにバッチリ。なお、ホルダー部分は前後方向の角度調整が可能。シーンに合わせてスマホの向きを微調整できる。
[画像8: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-6d9de2729bf79b74a3d9-1.jpg ]



グリップを開くと三脚に変身!ビデオ会議やライブ配信にも使える!!
グリップを開いて三脚にすれば、スマホを好きな位置に設置できる。夜景や集合写真などの撮影に便利だ。机上に置いてビデオ会議やライブ配信に使う際は、スマホの高さを目線に合わせられるし、微妙な角度調整ができる。なお、置いた時の安定感を高めるためには、三脚の中心にあるポールの下部を接地させ、4点で支えるのがポイント。
[画像9: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-e304a68b09ad2a50f063-10.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-e52c0f82ad07bb69b62e-11.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-e73a47f09c54339246d3-12.jpg ]



見頃を迎えた紅葉、クリスマスシーズンのイルミネーション…家族や友人、パートナーと出かける機会に必携してほしい。このほか、旅行、デート、パーティーなど様々なシーンで、ぜひ活用していただきたい。
[画像12: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-4bfcd076f7ae234cf7d2-5.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-980c72971e547782c95a-14.jpg ]



※ Bluetoothのシャッターリモコンは同梱されていません。

【動画を見る】
https://www.youtube.com/watch?v=5ZhP7p8vXeI
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=5ZhP7p8vXeI ]




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[画像14: https://prtimes.jp/i/13640/1410/resize/d13640-1410-5e47f66099bc789f5e6f-15.jpg ]


DIME 1月号
特別価格990円(税込)
2021年11月16日発売
小学館

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


DIME1月号の特集は「今、聴くべきラジオと音声コンテンツ」「家電進化論2022」「ロボアド投資で堅実に稼ぐ方法」


●別冊付録「大人の逸品 冬号」

●第1特集 「今、聴くべきラジオと音声コンテンツ」
コロナ禍でリスナーが増えているラジオの新しい魅力と楽しみ方、そして、Podcastやオーディオブックをはじめとする様々な音声コンテンツの活用術を余すところなくお届けします。

今回の特集では、人気ラジオ番組のパーソナリティを務めるリリー・フランキー、爆笑問題、尾崎世界観、浦沢直樹、高田純次、小山薫堂、宇賀なつみ、蛙亭が登場。さらに、ニッポン放送「オールナイトニッポン」やTBSラジオ「伊集院光とらじおと」など超人気番組の制作の裏側を徹底取材。

さらに、仕事に役立つ、脳に効く、Podcast、オーディオブック、音声SNS、ASMRなどの音声コンテンツを一挙に紹介します!

●第2特集「暮らしが変わる!家電進化論2022」
カスタム&パーソナライズ、環境コネクト、VUI、IoB、クラファン、機能特化、これが最新スマート家電のベストバイ!

●第3特集「ロボアド投資で堅実に稼ぐ方法」
ほっからかし投資のメリットとデメリットを徹底検証!

●TOP LEADER INTERVIEW
グーグル合同会社 代表 奥山真司「“聴く”ことが新しい可能性を生み出す」

●BUSINESS HACKS 「元芸人社長に学ぶ稼ぐ力」

●MONEY HACKS 「10分でわかるDeFi入門」

●DIME CATALOG 「本当に使える300円グッズ22」

●DIME CATALOG 「日本ワイン&国産クラフトビール 新興ブランドの傑作15選

●TREND WATCHING
・勉強を教えない学習塾が人気の理由
・進化するニッポンのスゴい容器

●OTHER CONTENTS
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・Car Of The DIME
トヨタ「ランドクルーザー」VSランドローバー「ディフェンダー 110」
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/ショートカット仕事術
・連載/ワンランク上でいこう! Business Travel Hacks
・連載/沢しおんTOKYO2040
・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
・連載/池森秀一の蕎麦ログ

※電子版には付録は同梱されません。

関連情報
https://dime.jp/

文/編集部



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る