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株式会社阪急阪神百貨店

【阪神梅田本店】もっとサバを楽しむ6日間「大阪サバ博2023@食祭テラス」開催!

(PR TIMES) 2023年02月14日(火)17時15分配信 PR TIMES

サバ寿司や、多彩な味わいが楽しめる丼モノ、創作サバ料理まで勢ぞろい!

■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■2月22日(水)→ 2月27日(月)
■「大阪サバ博2023@食祭テラス」公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
■公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
サバひと筋16年。“本物のおいしいサバを届ける”こと に人生を賭け、遂には陸上養殖を実現。日本さば文化協会代表理事・「鯖や」グループCEOとして活躍する、サバ界のトップランナー・右田孝宣さん。会場には日本の伝統食“サバ寿司”や、多彩な味わいが楽しめる丼モノ&創作サバ料理など、右田さんも認める美味が勢ぞろい!そのおいしさに、あなたもきっと 「ごちそうサバでした!」
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Profile
日本さば文化協会代表理事・「鯖や」グループCEO 右田孝宣
2007年さば寿司を製造・販売するさば寿司専門店『鯖や』を設立。2014年、クラウドファンディングで、さば料理専門店『SABAR』をオープン。2017年、美味しいサバを安全に食べ続けられるサステナブルな未来のために、サバ養殖のプラットフォームを構築する、フィッシュ・バイオテック株式会社を設立。「安全・健康・美味しい」養殖サバの生食普及に取り組む、サバのマーケットリーダー。


江戸から続く伝統食サバ寿司実演販売

これまで長く日本の食卓を彩ってきたサバ。関西には、若狭と京都を結ぶ“鯖街道”と名付けられた道もあるなど、サバは古くから親しまれてきた食材です。ここではサバを使った料理の中から、“サバ寿司”をクローズアップ。郷土料理として愛され続けるものから、いま注目を集めるものまでお届けします!

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「鯖や」とろ鯖棒寿司(450g)2,160円
こだわりのサバを使い、サバ寿司の製造・販売に特化。食べやすさ・おいしさ・楽しさを追求している「鯖や」の鯖棒寿司は、創業の味で自慢のおいしさ!しめサバの酢は甘み・酸味・塩味のバランスがよい独自配合のものを使用。テレビ・ラジオなどでも取り上げられた看板商品!

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「鯖や」焼鯖寿司(320g)1,404円
甘辛い味付けがお子さまにも好評。ジェットオーブンで焼いたサバはふっくらジューシー。甘辛い椎茸と、甘酸っぱいガリの味がアクセントに。

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「とり松」網野名物ばらずし(1折)1,080円
「とり松」は、昭和7年(1932年)に前川松太郎が、うどんと鶏肉の屋台をはじめたのがルーツ。土地の味を大切に守り続ける日本料理の銘店のばら寿司は、丹後地方ではお祭りやお祝い事、ハレの日には欠か せないおいしさとして親しまれています。鯖のおぼろと酢飯を重ね色とりどりの具を散りばめた見た目も華やかなお寿司です。


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「源兵衛」柚子みそ焼き鯖寿司(4貫)972円
郷土料理から生まれた日本のサバ寿司などの食文化を今に伝える「源兵衛」から。手焼きにこだわった焼きサバと、大分県産の柚子の爽快な風味、甘口の白味噌が奏でる、くせになるおいしさ。


サバ丼パビリオン&サバ缶ワールド

できたてのおいしいサバ料理を楽しみたい!そんなサバ LOVEなあなたのために『サバ丼パビリオン』が登場。漬けやユッケ、へしこなどバラエティ豊かな丼をご用意。また『サバ缶ワールド』には正統派のサバの味噌煮から、 アヒージョなどの変わり種まで、日本のサバの缶詰約50種類が大集合!

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「鯖や」ユッケ丼(1人前、サバ出し付き)968円
ピリッとした甘辛い味の韓国風に仕上げた、サバのユッケ丼です。

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「鯖や」温玉サバ節ご飯(1人前)660円
口の中でとろけるような、0,01mmの極薄サバ節がたっぷり。温玉ならではのまろやかなおいしさ。

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全国から約50種類のサバ缶が集結!
様ざまなこだわりのおいしさを、バラエティ豊かにご用意。年に1度、旬の時期に1回しか製造されない超限定サバ缶や、普段は地元のお店でしか手に入らないレアサバ缶が阪神梅田本店に登場します!


こんなのはじめて!県外初出店のお店から創作サバ料理まで楽しめる!

食通も思わずうなる!「SABAR」が手掛ける、なかなか お目にかかれないサバ料理から、これからブレイク間違いなし!?のサバスイーツまで創作サバ料理を一堂 に。また会場ではお酒と一緒に楽しみたい方のためにクラフトビール“よなよなエール”もご用意しました。

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「SABAR」サバとジャガイモのキッシュ(1カット) 418円
とろける食感と、深い味わい。様ざまなメニューを通じて“とろサバ”の魅力を発信する、サバ料理専門店「SABAR」。 こちらでのおすすめは、フランスの郷土料理として知られるキッシュ。サバとジャガイモが奏でるおいしさのハーモニーが楽しめます。

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「SABAR」サバのフィッシュ&チップス  シメサバとデイルのタルタルソース(1人前) 682円
ビールを使用した生地で揚げた、サクサクの衣のフィッシュ&チップス。自慢のシメサバ入りの自家製タルタルソースとご一緒に。

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「SABAR」燻製サバとクリームチーズのいぶりがっこ(1人前) 418円
しっとりとした食感のスモークしたサバを、クリーム チーズと秋田の燻製大根“いぶりがっこ”でサンド。酒肴のひと品におすすめです。

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「温泉道場」さば焼き(1個) 270円
海のない県として知られる埼玉県にある、サバ愛あふ れる企業「温泉道場」。サバの陸上養殖も手掛けるこちらの名物が“さば焼き”です。甘い香りがほんのり漂う、やさしい甘さが魅力。サバモチーフの焼菓子は、大阪サバ博2023の開催にあわせて今回が県外初出店です。

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「ヤッホーブルーイング」
よなよなエール(200ml)550円
クラフトビールを通じて日本に新たなビール文化を提 案する「ヤッホーブルーイング」。レモンのような華やかなホップの香りの代表商品“よなよなエール”や、強い 苦みとクリーンなキレの“インドの青鬼”、苦みの少な いホワイトエール“水曜日のネコ”など、サバ料理とベ ストマッチなクラフトビールをご用意。


サバをもっと楽しむ! サバ水族館

愛しいサバをもっと身近に感じたい!そんな夢を叶えるべく、なんと百貨店の中に“サバ水族館”が登場。サバを食べて、見て、感じて、サバ博の魅力をまるごと体感してください!

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◎2月22日(水)→27日(月)1階 食祭テラス
大阪サバ博の会場に、ミニサバ水族館が登場!
普段は 見ることができない、サバたちの華麗な泳ぎにご注目!



プレスリリース提供:PR TIMES

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