プレスリリース
「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は通常連載+特別編!向井さん撮影のSnow Manライブ舞台裏15カットを独占掲載/羽生結弦選手の全日本選手権も詳報
1月8日土曜日発売のAERA 1月17日増大号の表紙に、松本潤さんが登場します。2021年末公開の映画に主演、22年は1月スタートのドラマに主演、そして23年はNHK大河ドラマの主演も決まっている松本さんが、「俳優としての使命」を語る必読のインタビューも併せて掲載しています。この号の巻頭特集は「体内年齢を下げる」。働き盛りの38歳時点で28歳から61歳まで33歳もの開きがあったという研究報告もある体内年齢。若くありたいと思うなら方法はあります。特集で具体的にリポートします。この号のもう一つの目玉は、好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」とその「特別編」。平間至さんとの車を題材にした撮影対決後編に加え、「特別編」では、向井さんが撮影したSnow Manライブオフショットを本誌独占でお届けします。2021年末に行われたフィギュアスケート全日本選手権も詳報します。
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現在、主演映画「99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」が公開中の松本潤さん。1月20日には、主演ドラマ「となりのチカラ」の放送もスタートし、来年にはNHK大河ドラマ「どうする家康」に主演することも決まっています。俳優として、まさに脂がのっていると言っていいタイミングで、AERAの表紙に登場です。撮影が行われたのは2021年末。分刻みのスケジュールにもいやな顔一つせず、一人一人に挨拶しながらスタジオ入りし、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と何げない会話を交わしながら、リラックスした表情でカメラの前に立ちました。
インタビューは、「となりのチカラ」の脚本を手がける遊川和彦さんについて「怖い人だ、という噂を聞いていた」という話からスタートしました。実際に会ってその印象は変わっていったようですが、手にした準備稿は「遊川さんからの挑戦状だな、と受け止めました」と松本さん。ドラマが始まればきっとわかるであろう、「挑戦状」の意味とは――。演じる「チカラ」は、自分自身とは全く異なるタイプのキャラクター。その「チカラ」を自分の体になじませる方法や、命の吹き込み方、そして、俳優である自分がこのドラマで果たすべき使命。松本さんの言葉は、次第に熱を帯びていきます。コロナ禍で強くなったという仕事への思いも含め、「俳優・松本潤」のありようが見えてくるインタビューとなりました。
この号の巻頭特集は「体内年齢を下げる」。特集冒頭では、トリノ五輪フィギュアスケート女子シングル金メダリストの荒川静香さんと、血管年齢に関する著書がある医師の池谷敏郎さんが対談。「若さを保つ秘訣」が明かされます。池谷医師考案の「イナバウアー体操」のポーズをとる二人の姿は、実年齢マイナス10歳と言っても過言ではない若々しさ!特集では、1日4分で体内年齢を保つ究極の有酸素&無酸素運動「タバタトレーニング」や、若返りホルモン「オステオカルシン」を増加させる100秒の骨トレ「かかと落とし体操」の具体的な方法も解説。毛細血管「ゴースト化」の現実と、それに伴う「老け」と「病」を防止する方法も取材しています。
月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前号から先生を務めていただいている平間至さんとの即興撮影対決「後編」です。車を題材に、お互いをモデルにして6カットを撮る、というお題を与えられた向井さん。土砂降りのなか、残りも迷いなく撮っていきます。その場にあるものを画面内に取り込んだり、雨でついた水滴を生かしたり。配色や構図のセンスが充分に発揮された3枚になりました。平間さんによる後半3カットも、垂涎ものです。「完全に、彼女目線で撮りました」と平間さんが明かした助手席からのアングルに、向井さんが「気持ちい!」と叫んだ「絶対こういうことはしないよという場面」。そして、向井さん自身が「この写真、ええなあ」「まねしよ!」ととても気に入った「『向井くん全部のせ』カット」。「おかんもごちそうさまや」な写真の数々を、お見逃しなく。
さらに今回は、「向井康二が撮る 特別編」も4ページにわたって掲載。Snow Manのライブツアー「Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」のバックステージで、Photo Boyこと向井さんが撮影し、ご自身でセレクトしたオフショット15点を、コメントを添えてお届けします。ツアー期間中に誕生日を迎えたメンバーを祝う準備をする姿や、スロープを走りながらシャッターを切った写真、楽屋ですやすやと眠る顔など、向井さんにしか撮れない場面の数々は、もちろん本誌独占です。
昨年12月、自身にとって今季初戦となったフィギュアスケート全日本選手権を制した羽生結弦選手についても詳報しています。前人未到の大技「4回転半」に挑む姿を見せた公式練習、新たなプログラム「序奏とロンドカプリチオーソ」を披露したショート、1万8000人近い観客が祈るように見つめたフリー「天と地と」。羽生選手自身の言葉をふんだんに交えながら、当日の空気感を誌上に再現しました。
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などの記事を掲載しています。
AERA(アエラ)2022年1月17日増大号
特別定価:470円(本体427円+税10%)
発売日:2022年1月8日(土曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09MYXSPF7
プレスリリース提供:PR TIMES