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株式会社 宝島社

【宝島社企業広告】「男女平等 学歴不問、能力重視 利益は社員に分配する あたりまえだろ。」1/6(木)掲載

(PR TIMES) 2022年01月06日(木)09時45分配信 PR TIMES

企業として、いま、社会に伝えたいメッセージ

ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(代表取締役社長:蓮見 清一、本社:東京都千代田区)は、2022年1月6日(木)に、企業広告「男女平等 学歴不問、能力重視利益は社員に分配する あたりまえだろ。」を読売新聞朝刊(全国版)に掲載します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5069/1355/resize/d5069-1355-fa74868dca4d411f677e-0.jpg ]

弊社では、商品だけでは伝えきれない“企業として社会に伝えたいメッセージ”を、企業広告を通じてお伝えしたいという思いで、1998年より企業広告を開始しました。これまでに数々の広告賞をいただいており、Yahoo!ニュースのトップに掲載されるなど、さまざまなメディアで話題となっています。

今回の企業広告は、新しい年の始まりに改めて考えたいことをテーマに2ビジュアル3紙に掲載します。

宝島社は今後も、企業として社会に伝えたいメッセージを、企業広告を通じて世の中にお伝えしてまいります。
※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2021年上半期1〜6月より



「男女平等 学歴不問、能力重視利益は社員に分配する あたりまえだろ。」



[画像2: https://prtimes.jp/i/5069/1355/resize/d5069-1355-fa74868dca4d411f677e-0.jpg ]

【広告意図】
映画『イージー・ライダー』(1969)では、若者たちの自由と反逆が描かれていた時代。
「男女平等」「学歴不問、能力重視」「利益の社員分配」を標榜して生まれた、とある会社があった。
やがて時は流れ、50年以上たった今も、その理念は、いまだ、この社会では当たり前のことになっていない。
女性活躍、多様性社会、働き方改革、ジェンダー平等……。
働く意味、会社についてもう一度本気で考えよう。

【掲載媒体】
●1/6(木)
読売新聞朝刊(全国版)
(見開き全30段)

【制作スタッフ】
●企画:宝島社+ADK
●エグゼクティブ・クリエイティブディレクター:能丸裕幸
((株)ADKクリエイティブ・ワン)
●コピーライター、クリエイティブディレクター:三井明子
((株)ADKクリエイティブ・ワン)
●アートディレクター:副田高行(副田デザイン制作所)
●デザイナー:綿田美涼(副田デザイン制作所)
●権利交渉:Sygnite Tokyo

プレスリリース提供:PR TIMES

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