プレスリリース
企業として、いま、社会に伝えたいメッセージ
ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(代表取締役社長:蓮見 清一、本社:東京都千代田区)は、2022年1月6日(木)に、企業広告「男でも、首相になれるの?」を朝日新聞朝刊(全国版)・ 日刊ゲンダイに掲載します。また、 別テーマの企業広告「男女平等 学歴不問、能力重視 利益は社員に分配する あたりまえだろ。」を読売新聞朝刊(全国版)に掲載します。
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弊社では、商品だけでは伝えきれない“企業として社会に伝えたいメッセージ”を、企業広告を通じてお伝えしたいという思いで、1998年より企業広告を開始しました。これまでに数々の広告賞をいただいており、Yahoo!ニュースのトップに掲載されるなど、さまざまなメディアで話題となっています。
今回の企業広告は、新しい年の始まりに改めて考えたいことをテーマに2ビジュアル3紙に掲載します。
宝島社は今後も、企業として社会に伝えたいメッセージを、企業広告を通じて世の中にお伝えしてまいります。
※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2021年上半期1〜6月より
「男でも、首相になれるの?」
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【広告意図】
ジェンダーをはじめとする、世界中のさまざまな課題 。
解決が難しいと思えるものも、実はわずか16年という時間があれば、解決できる。
重い腰をあげることができれば、あっという間に常識は塗り替えられる。
2022年。新しい年の始まりに、新しい世界を生み出そうとする人の背中を少しでも押せればと思います。
【掲載媒体】
●1/6(木)
朝日新聞朝刊(全国版)、日刊ゲンダイ
(見開き全30段)
【制作スタッフ】
● 企画:宝島社+電通
●エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター:古川裕也((株)古川裕也事務所)
●エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター:磯島拓矢((株)電通)
●コピーライター:上田浩和((株)上田家)
●コピーライター:小山佳奈((株)上田家)
●アートディレクター:今井祐介((株)電通)
宝島社のこれまでの「広告」の一部を紹介します。〜「商品」では伝えきれないメッセージを「広告」で〜
https://tkj.jp/company/ad
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2021年9月
企業広告「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」
「Yahoo! ニュース」TOPにも掲載され、話題になりました
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2021年5月
企業広告「このままじゃ、政治に殺される。」
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2021年1月
企業広告「暴力は、失敗する。」
【受賞】
2021日経広告賞(出版・コンテンツ・教育部門優秀賞)
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2021年1月
企業広告「ねちょりんこ、ダメ。」「言われなくても、やってます。」
【受賞】
2021 朝日広告賞(準朝日広告賞)
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2016年1月
企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」
【受賞】
2016 読売広告大賞(グランプリ)
2015 朝日広告賞(グランプリ)
2015 朝日新聞読者賞
2016 日本新聞協会新聞広告賞
(広告主部門・本賞)
2016 ADC賞
2016 TCC賞
2016 読売出版広告賞(審査員特別賞)
2016 JAA広告賞(新聞広告部門メダリスト)
2016年度グッドデザイン・ベスト100
2017 JAGDA賞
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2009年
企業広告「女性だけ、新しい種へ。」
【受賞】
2009 朝日広告賞(準朝日広告賞)
2010 毎日広告デザイン賞(最高賞)
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2003年
企業広告「生年月日を捨てましょう。」
【受賞】
2003 朝日広告賞(出版・学校部門賞)
2004 読売出版広告賞金賞
2003 毎日広告デザイン賞(出版部門賞)
2003 日刊スポーツアドグランプリ
(カラー広告部門インパクト賞)
2003 広告批評年間ベストテン新聞3位
2003 スポニチ広告大賞(カラー部門優秀賞)
2004 グッドデザイン賞(コミュニケーションデザイン部門)
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2002年
企業広告「国会議事堂は、解体。」
【受賞】
2002 朝日広告賞(朝日広告賞)
2002 毎日広告デザイン賞
2002 日経広告賞(部門賞)
2002 TCC賞
2002 ADC賞
2002 読売広告大賞金賞
2004 グッドデザイン賞(コミュニケーションデザイン部門)
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1998年
企業広告「おじいちゃんにも、セックスを。」
【受賞】
1998 朝日広告賞(準朝日広告賞)
1998 毎日広告デザイン賞(優秀賞)
1998 読売出版広告賞(書籍部門賞)
プレスリリース提供:PR TIMES