プレスリリース
今からはじめてすぐに追いつく!AI導入の成功事例から学ぶ、明日からの業務改革
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18193/1342/18193-1342-d9e8c85a9ab9194305c12ef0bc8291ea-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:谷口奈緒美)は、2024年8月8日(木)ならびに8月20日(火)に、出版業界向けにAI活用セミナーを開催します。セミナーでは、AI導入の成功事例や具体的な活用ステップ、著作権に関する最新情報を提供します。
<内容>
「AIを導入して、より生産性を高めたいが、どのように進めたらいいかわからない」「出版業界におけるAIの可能性について知りたい」
「AI導入の具体的なステップや、リスクについて学びたい」
という方にむけて、出版業界向けAI活用勉強会を開催します。
出版やコンテンツ制作におけるAI活用の可能性はまだまだ開拓の余地があります。
一方で、AI導入の必要性は感じているものの、具体的な知識や成功事例が不足しているため、なかなか導入に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。
ディスカヴァーでは2023年より社内でChatGPTの導入、利用推進を開始し、現在では、60%の社員が日常的に活用し、業務効率の向上に活用しています。
このセミナーでは、ディスカヴァーDXグループのDX推進責任者が登壇。AI導入までの準備や課題から、実際に運用・活用していく際の具体的なステップまで、事例を基にご紹介します。
また、ChatGPTを活用した実践ワークで、即効性のあるスキルを習得し、明日からすぐに使える知識としてお持ち帰りいただきます。
▼詳細はこちら
https://d21.co.jp/news/event/225
▼Peatix イベントページはこちら
https://d21seminar202408.peatix.com/view
<このような方におすすめです>
・AIを導入しなければならないと感じているが、どこから始めればいいのかわからない
・具体的な成功事例や実践的なスキルを学びたい
・AI導入の失敗例やリスクについても知りたい
・社員に活用してもらう際の工夫を知りたい
出版社でAI導入を主導した現場メンバーのリアルな声を共有する貴重な機会です。ふるってご参加ください。
<開催概要>
【日時】 8月8日(木)、 8月20日(火) ※2日とも、同一プログラムです
18:00〜20:00(開場 17:30) 交流会 20:00-21:00
【スピーカー】
大星 多聞 DXグループ マネジャー
三谷 祐一 知財グループ マネジャー
【対象】社内のDX推進に取り組んでいる方。
※出版事業における事例を多く取り扱いますが、出版社以外の方も歓迎いたします
【定員】40名
【会場】ディスカヴァーセミナールーム (東京都千代田区平河町 2-16-1 平河町森タワー 11F 永田町4番出口徒歩1分)
【参加費】5,500円(税込) peatixよりお申込みください
【タイムテーブル/プログラム】
17:30 - 開場
18:00 - 開会・あいさつ (5分)
18:05 - 基調講演:AI導入成功事例と業務改善のポイント (30分)
18:35 - 実践ワーク:明日から使えるチャットAI活用術 (45分)
19:30 - 講演:生成AIを取り巻く法整備と世界の動向 (15分)
19:50 - 交流会(軽食付き) (20:50 終了予定)
注意事項:
★諸事情により、内容等の変更・イベント中止となる場合がございますので予めご了承ください。
★イベント当日の録音・録画等はご遠慮いただいております。
★人数限定のリアルイベントのため、オンラインでの配信は今のところ予定しておりません。
★出版社以外の方も歓迎いたします。
<ディスカヴァー・トゥエンティワン DXグループについて>
2019年、それまでアナログで行われていた経費精算や稟議申請のシステム化を実現し、社内フォルダのクラウド化を推進。
紙の書類を劇的に削減し、編集部を含む社内全体でフリーアドレスを導入しました。特に、コロナ禍においては、クラウド化の進展が功を奏し、決定からわずか半日後には全社リモートワークへ移行(一部管理部門を除く)。
その後も、管理システムの導入やDXの推進に尽力し、印税計算システムなどの開発を手掛けるなど、数々の成功を収めています。
2023年1月には、関連企業キャッチボール・トゥエンティワンを吸収合併し、この規模の出版社としては珍しく、社内に専任のITチームを持つ体制を確立。「コンテンツ×テクノロジー」を合言葉に、AI活用やシステム開発を通じて出版業界全体のDX推進に挑戦しています。
プレスリリース提供:PR TIMES