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横浜流星さんが湖池屋「ピュアポテト」の新TVCMに初出演!ピュアで芯のある青年が抱える社会での葛藤や悩みを熱演 素材本来の美味しさに真っ直ぐに向き合うピュアポテトを擬人化したような物語

(PR TIMES) 2023年09月25日(月)10時15分配信 PR TIMES

CM楽曲には、くるりの新曲「California coconuts」を使用!新TVCM「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇」(塩/コンソメ)2023年9月25日(月)より放映開始

株式会社湖池屋(本社:板橋区/社長:佐藤 章)は、新商品「ピュアポテト」の新CMとして、数々の人気作に出演され、今注目を集める俳優・横浜流星さんを起用した新TVCM「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇」(塩/コンソメ)を9月25日(月)より全国で放映を開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3039/1328/3039-1328-9e0e5839459fdaed83f39efb58e87735-3867x2190.jpg ]

じゃがいもの濃い味わいと特有のホクホク感で、“じゃがいもを味わう”ポテトチップス「ピュアポテト」シリーズは、じゃがいも本来の濃い味わいと、それに負けないしっかりとした味付けの相乗効果によって、1枚1枚食べごたえのある味わいがお楽しみいただけます。

今回放映する新TVCMでは、「ピュアポテト」の商品名に合わせた「この男、ピュアにつき。」のフレーズを元に、横浜流星さん演じるまっすぐで不器用な青年が、地元を離れ、東京でサラリーマンとして働く中で生まれる葛藤や悩みを描きます。そして、じゃがいも農家を営む地元に戻り、変わらない故郷の風景や光石研さん演じる父親との会話、久しぶりに手伝う農作業、姪との再会から“誤魔化さなくていいか”を自分に問い続けます。横浜流星さん曰く、「ピュアポテトを擬人化したような物語」という本CMは、ピュアで芯がありながらも葛藤する青年の姿を「ピュアポテト」に重ね、素材本来が持つ美味しさに真摯に向き合う商品の特長を表現しています。

また、本CMの楽曲にはロックバンド「くるり」の新曲「California coconuts」を使用。10月4日(水)発売予定のアルバム『感覚は道標』に収録され、8月9日(水)より先行配信されている「California coconuts」は、近くにいる人も、遠くにいる人も、とてもだいじなんだ、ということを思いながら制作された、温かみのある楽曲で、CM映像と合わせて本CMの世界観を表現しています。

本CMに関するコメント


●くるり様
新しくなった湖池屋の「ピュアポテト」、素敵なドラマと音楽でご一緒できること、心より嬉しく思います。失われていくもの、新しく芽生えるもの、この時代においても色々ありますが、変わらない美味しさと、研ぎ澄まされたピュアさ、彩り豊かなテイストをくるりの音楽で包みました。 「岸田繁 (くるり)」

CMストーリー


●「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 塩」(30秒)
田島亮さん演じる上司が、仕事上でうまく誤魔化すことができない横浜流星さん演じる青年の不器用な姿勢に対して助言するシーンから始まる「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 塩」。「もっとさー…こう賢くやれよ」と言う上司に、「いや・・・でも・・・!」と食い下がる青年。帰宅するサラリーマンの雑踏の中で、上司に指摘されたシーンを振り返り、「賢くか・・・」と立ち尽くします。

シーンが変わって、青年が3年ぶりに故郷に帰ります。光石研さん演じる父親の運転する軽トラに乗って、「変わんないなここは」と視線の先に広がる広大な北海道の大地を見てつぶやきます。そして家に着き、父親と2人だけのリビングで静かにグラスに注がれたビールを飲みます。

テーブルの上には一袋の「ピュアポテト」。部屋には「ピュアポテト」をかじる音だけが響きます。「そっちはどうだ?」と聞く父に、青年は「・・・うん、まあ」と煮えきらない様子で返事をするとその様子を見た父は「誤魔化すなよ」と青年の気持ちを見透かすように話します。父の「そのまんま生きろ」というアドバイスに何かを決意した青年が「ピュアポテト」をかじって幕を閉じます。

●「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 コンソメ」(30秒)
3年ぶりに帰ってきた故郷でじゃがいもの収穫を手伝う青年の様子を「ピュアポテト」を食べながら見つめる小宮山莉渚さん演じる姪。休憩している青年に姪は「ねえ、なんで帰ってきたの?」と聞くと青年は「・・・たしかめに来た」と答えます。すかさず姪は「何を?」を聞きますが、その問いには答えません。姪は繰り返し、「ねえ何をー?」を尋ねると、青年は北海道の広大な大地に向かって「誤魔化さなくていいかを!」と叫びます。青年らしい言葉に姪はニヤリと笑って「不器用だね〜」と「ピュアポテト」を差し出し、青年はそれをかじって、横浜流星さんの「ピュアであれ」というナレーションで本CMを締めくくります。

撮影エピソード


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3039/1328/3039-1328-2673b1a3bf621ca740b5905b1e3d6fe1-2579x720.jpg ]

今回のCMの大半は、北海道旭川市で撮影しました。悪天候による撮影中止が心配されましたが、快晴の天気に恵まれ、無事撮影を行うことができました。ロケ地の北海道らしい広大な自然と、輝く朝日を見た横浜さんは思わず「めっちゃきれい・・・」とまさにピュアな反応を見せ、現場を和ませました。

また、早朝からの撮影にも関わらず、横浜さんは「よろしくお願いいたします!」と元気に現場入りし、エキストラの方々にも気さくに話しかけるなど、神対応を連発。いざ撮影が始まると、監督の指示を的確に表現し、モニターチェックも欠かさない横浜さんの真摯な姿勢が見られ、スタッフからは「横浜プロ…」という声があがりました。監督との信頼関係のもとに生まれた、横浜さんの繊細で圧巻の演技にぜひご注目ください。

横浜流星さんインタビュー


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3039/1328/3039-1328-0526011735111a89f46d68084c369092-2579x720.jpg ]

ピュアポテト5周年記念と横浜流星さんのCMキャラクター就任をお祝いするサプライズケーキに感動!「記念すべき年にCMに出演でき嬉しい」と笑顔

■CM撮影の感想を教えてください。
何度も一緒にやっている藤井組で、僕が好きな、自然に囲まれた北海道で撮影することができてすごく楽しかったです。

■CMの見どころについて教えてください。
僕は本当にまっすぐでピュアな青年を演じました。まさにピュアポテトを擬人化したような物語なので、見てくださる方々がほっこりするような気持ちになってくれたら嬉しいなと思います。

(CMは)2パターン撮影しましたが、(光石研さん演じる)お父さんとの会話の部分は、藤井監督とどんなCMにしようかという話をしていたときに、自分の父親が無骨で寡黙な人で。今でも自分の目標というか、憧れの存在なんですけど。絶妙な距離感で、いつか父親と2人で飲めたらいいなって思っていて、そんな願望から生まれたようなストーリーで、やっぱり父親の言葉というのは一つ一つに重みがあって、心にグサッと刺さりましたね。

■お父さん役の光石研さんとご共演されていかがでしたか?
よく映画やテレビで見ていた方なので、いつかご一緒できたらと思っていて、このタイミングで共演できて嬉しく思いました。(光石さんは)柔らかい空気を持っている方で、一緒にお芝居をして、言葉数は少ないけど、暖かく包み込んでくれるような、心の奥まで言葉を届けてくれるような方だったので、すごく一言一言が心に刺さりました。

■「ピュアポテト」の5周年特別企画としてファンの声から新しく生まれた「五つ星コンソメ」を食べてみていかがでしたか?
おいしかったです。上質で高品質なコンソメの味がしましたし、今まで食べていたコンソメの概念を覆されたような、それぐらいおいしかったです。

■「ピュアポテト」は厚切りチップスならではのじゃがいもの濃い味わいと特有のホクホク感が楽しめる商品なのですが、実際に食べてみていかがでしたか?
おいしいことに変わりはないんですけど、本当に厚切りで贅沢だなと感じましたし、じゃがいも本来の旨味や甘味を感じることができたので、ぜひ皆さんに食べてもらいたいなと思いました。

■この秋「ピュアポテト」を持ってお出かけするとしたら、どこに行ってどんなシチュエーションで食べたいですか?
仲間と自然に囲まれて食べたいと思ったんですけど、今回(自然の中で)食べることができたので何だろうな…?9月は自分の誕生日でもあるので、普段一緒にいる仲間とお酒を飲みながら、一緒にみんなで語り合いながら、家とかでもいいかなと思います。お酒にも合うと思います。

■「ピュアポテト」は素材本来の旨味にとてもこだわっているのですが、横浜流星さんの私生活でのこだわりやルーティンはありますか?
小っちゃなこだわりしかないというか。小っちゃなこだわりならたくさんあるんですよね。例えば、家(の中)が暗くないといけないとか。明るいのが苦手なので、部屋にいる時は暗くしたいとか。あと、家具の色を統一させたいとか。そういう小さなこだわりがたくさんあります。

■商品名の「ピュアポテト」にちなんで、横浜流星さんが過去を振り返ってみて、あの時はピュアだったなあと思うようなエピソード教えてください。
今でもピュアだなというか…まっすぐだなと思っていたいです。変わっていないと信じています。

CM概要


▼タイトル
ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 塩(15秒)
ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 塩(30秒)
ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 コンソメ(15秒)
ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 コンソメ(30秒)

▼出演
横浜 流星さん
光石 研さん
小宮山 莉渚さん
田島 亮さん

▼放映開始
2023年9月25日(月)

▼動画
湖池屋「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 塩」(15秒)
YTリンク:https://youtu.be/3_4_wc18hPs

湖池屋「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 塩」(30秒)
YTリンク:https://youtu.be/AP4EY4sCjD8

湖池屋「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 塩」(Short Ver.)
YTリンク:https://youtu.be/Y-N0LyeTf3w

湖池屋「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 コンソメ」(15秒)
YTリンク:https://youtu.be/0huzhgNkg3A

湖池屋「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 コンソメ」(30秒)
YTリンク:https://youtu.be/DEdqXpBgAzY

湖池屋「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇 コンソメ」(Short Ver.)
YTリンク:https://youtu.be/212_gJT4iMY

湖池屋「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇」横浜流星さん出演 CMメイキング&インタビュー
YTリンク:https://youtu.be/5x5y_J0CP90

◇出演者プロフィール
横浜 流星 (よこはま りゅうせい)
1996年9月16日 神奈川県生まれ。
2022年はドラマ「DCU」「新聞記者」、映画「嘘喰い」(主演)、「流浪 の月」、「アキラとあきら」(主演)、「線は、僕を描く」(主演) など、数々の作品に出演。
2023年は舞台「巌流島」に宮本武蔵役で主演。映画 「ヴィレッジ」(主演)に続き、8月25 日より主演映画「春に散る」が公開中。
2025年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)〜」の主演が決定している。

光石 研 (みついし けん)
1961年、福岡県出身。高校在学中に『博多っ子純情』(78/曾根中生監督)のオーディションを受け、主演に抜擢される。以後、様々な役柄を演じ、名バイプレイヤーとして活躍。2016年には映画「お盆の弟」(15/大崎章監督)・「恋人たち」(15/橋口亮輔監督)にて第37回ヨコハマ映画祭助演男優賞、2019年には「デザイナー 渋井直人の休日」にて第15回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演男優賞を受賞。

小宮山 莉渚 (こみやま りな)
2005年7月14日 宮城県生まれ。
2020年、ソフトバンク『5Gってドラえもん?』のシリーズCMにしずかちゃん役で起用され、その後、2021年には『パナソニック』の企業CMで注目を浴びる。
2021年公開の映画『ヤクザと家族 TheFamily』で、映画初出演にして主人公・山本賢治(綾野剛)の娘・工藤彩役を演じ話題となる。また集英社「non-no」の専属モデルにも起用されるなど、幅広く活動中。

田島 亮 (たじま りょう)
1987年8月27日生まれ。神奈川県出身。
ドラマ「硫黄島〜戦場の郵便配達〜」(07/フジテレビ)で俳優デビュー。
近年の出演作に、『アバランチ』(21/フジテレビ)、『インフォーマー』(23/関西テレビ)、映画『ヴィレッジ』(23/藤井道人監督)など。
俳優として活動する傍ら、中嶋将人名義でクリエイターとして、TVCMから長編映画まで、幅広い作品を手掛ける。
youtubeチャンネル「Acting Space」を立ち上げ、短編作品など演技に纏わる動画コンテンツを公開中。

くるり
岸田繁(Vo,&Gt)、佐藤征史(Ba)
1996年9月頃、立命館大学の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。
1998年10月にシングル「東京」でメジャーデビューを果たす。
バンドの形態やジャンルの枠に捉われない実験的な試みを繰り返し数々の作品を生み出しているほか、映画作品の音楽制作、ミュージシャンへの楽曲提供、2007年からは京都梅小路公園を舞台にした主催音楽イベント「京都音楽博覧会」を開催するなど、活動は多岐にわたる。
2023年は10月にアルバム「感覚は道標」の発売と、「京都音楽博覧会2023」の開催、「くるりのえいが」公開を控えている。

◇スタッフリスト
Creative Director:畑中 翔太
Director:藤井 道人
Cinematographer:今村 圭佑
Lighting director:平山 達弥
Production designer:宮守 由衣
Assistant director:戸祭 朝美
Sound designer:吉方 淳二
Stylist:皆川 美絵
Hair & Makeup(横浜流星さん):速水 昭仁
Hair & Makeup:西田 美香
Casting:伊藤 尚哉
Offline Editer:タナカ タカシ
Location Coordinator(北海道):井畑 周吾
Location Coordinator(東京):内山 翔太
Producer:山田 久人 / 増田卓也
Production Manager:田添 裕也

商品情報


じゃがいもの濃い味わいと特有のホクホク感がご好評をいただいている「ピュアポテト」ブランドは、この9月で発売5周年を迎えるにあたり、“圧倒的なじゃがいも感”を感じられるポテトチップスとしての独自のポジションを確立し、さらなる飛躍を目指したフルリニューアルを実施いたしました。

新しくなった「オホーツクの塩と岩塩」「伝説の爽快ペッパーと岩塩」「トリュフと岩塩」「禁断の生ハム」の4品に、新定番「五つ星コンソメ」をラインナップに加え、2023年9月25日(月)より全国・全チャネルにて発売します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3039/1328/3039-1328-4e9cbb657d1158d5c6eb2eabdeb9462b-3900x780.jpg ]

■リニューアルポイント
1.ブランド名の変更(新生「ピュアポテト」へ)
まず、今回のリニューアルにおいて、「PURE POTATO じゃがいも心地」から「ピュアポテト」にブランド名を変更します。素材へのこだわりや芋本来のおいしさ、洗練さを感じられるという意見も多い「ピュアポテト」という言葉をブランド名として伝達していくことで、お客様の頭の中にある「数多くのポテトチップスの中のひとつ」から、「ピュアポテト」という独自の価値を確立したブランドへの飛躍を目指します。

2. 中身のリニューアル(ブランド初の製法を採用)
今回のリニューアルに伴い、中身についても改良を実施。ブランド価値である“圧倒的じゃがいも感”をさらに強化すべく、厚切りチップスの中から芋本来の旨み・甘みをぐんと引き上げる、特別なオイルを使用したブランド初の製法を採用。シーズニングだけでは実現できなかった奥行きのある味わいへと進化しました。ブランド名・パッケージ・中身ともフルリニューアルすることで、既存のお客様はもちろん、新たなお客様にも手にとっていただけるような商品へと生まれ変わります。

3.お客様の声から生まれた、新定番「五つ星コンソメ」の発売
リニューアルのタイミングで、新アイテム「五つ星コンソメ」が登場。ブランド5周年の感謝を込めて実施した「ファン投票企画」により誕生した本商品は、ジャンクなイメージの強い既存のコンソメ味の商品群とは異なり、「まるでホテルで味わうコンソメスープのように、本格的で上質な味わいを楽しむことができるコンソメ」をコンセプトに仕上げました。溢れ出す肉と香味野菜の旨みがたまらない、これぞまさに至極のコンソメの味わいです。

“圧倒的じゃがいも感”をあらゆる面から強化し、さらに進化した「ピュアポテト」シリーズをぜひお試しください。

【商品概要】
■商品名/内容量
「ピュアポテト オホーツクの塩と岩塩」/55g
「ピュアポテト 五つ星コンソメ」/52g
「ピュアポテト 伝説の爽快ペッパーと岩塩」/52g
「ピュアポテト トリュフと岩塩」/52g
「ピュアポテト 禁断の生ハム」/52g

■価格
オープン価格

■発売日/販売先
2023年9月25日(月)/全国・全チャンネル

【ブランドサイト】
(URL) https://purepotato.koikeya.co.jp/



【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社湖池屋 広報部:伊藤/小幡
Tel. 080-3582-2708 Fax. 03-3979-2156
〒175-0094 東京都板橋区成増5-9-7
E-mail. pr@koike-ya.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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