プレスリリース
挑戦、情熱、夢をもとに13年間進化を続けてきた『MAMA』/『MAMA AWARDS』でリブランディングしてグローバルK-POPファンが熱狂する世界最大級のK-POP授賞式になる
100%韓国エンターテインメントチャンネル「Mnet」および、日本初の韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営するCJ ENM Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕) の韓国本社である株式会社 CJ ENMは、11月29、30日の2日間『2022 MAMA AWARDS』を日本“京セラドーム大阪”で開催いたします。リブランディングティーザー映像を通して、新しいトロフィーを初公開いたしましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/3711/1315/resize/d3711-1315-394a6cc17b3142dd86b0-0.png ]
グローバルK-POPファンが最も注目する年末音楽授賞式『2022 MAMA AWARDS』が「リブランディングティーザー映像」の公開を皮切りに本格的なカウントダウンに突入しました。
CJ ENMは27日、Mnet K-POP公式YouTubeチャンネルを通じて今年から『MAMA』(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)から『MAMA AWARDS』にリブランディングし、11月29、30日の2日間、日本で開催する『2022 MAMA AWARDS』のティーザー予告映像を電撃公開しました。
公開された映像は1999年にMnet映像音楽大賞に始まり、韓国国内授賞式としては初めてアジア音楽授賞式を宣言し、Mnet ASIAN MUSIC AWARDSに変更してから2022年に至るまでの13年間のMAMAの伝統にスポットライトを当てました。MAMAの挑戦、全世界のファンの情熱、K-POPの夢をもとに成長し、拡張し続けてきたMAMAがアジアに超えて世界最大級のK-POP 授賞式に進化したことを明かにしました。そして映像の最後には『MAMA AWARDS』にリブランディング後、新しくなったトロフィーを初めて公開しました。
今回新しくなったトロフィーの名前は「ハイパーキューブ(Hyper Cube)」。ハイパーキューブの上段には21年間MAMAの伝統を継承してきたキューブの形態で、下段のラインにはファンとアーティストたちが無限につながり、進化する過程を様々な光で表現しています。ハイパーキューブは、これまでのトロフィーのゴールド色はそのままに伝統を反映しながらも、ファンとアーティストがともに作り上げてきた感動が今後も続いていくだろうと予告しました。
ハイパーキューブの6面には、止まらない「挑戦」、消えない「情熱」、果てしない「夢」、限界のない「成長」、ルールを越えた「拡張」、私だけが持つ「固有性」の意味が込められています。新しいトロフィーが公開され、今年の年末、トロフィーを手にする栄光の主人公は果たして誰なのか期待感をさらに高めています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=OYMplzCDIzA ]
『2022 MAMA AWARDS』は今回のリブランディングティーザー映像の公開を皮切りに、今年のイベントコンセプトはもちろん、リブランディングで新たに変更されるものを順次公開する計画です。
CJ ENMは8月、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせて『Mnet ASIAN MUSIC AWARDS』を『MAMA AWARDS』にリブランディングすると明らかにしました。 リブランディング発表と共にCJ ENMは「授賞式として差別化されたアイデンティティを確立する一方、『MAMA AWARDS』だけのアイコニックなシーンがあるショーと舞台を見せる」とし「これまでK-POPを全世界に広めてきたMAMAをさらに拡張、進化し本格的にK-POPの真の価値を全世界に知らせる世界最大級のK-POP授賞式になる」という抱負を明らかにしました。
リブランディング後初めて行われる『2022 MAMA AWARDS』は、日本の「京セラドーム大阪」で11月29日から30日までの2日間開かれます。約4万人が収容できる室内スポーツ競技場「京セラドーム大阪」はすでに多数のK-POPスターがコンサートを開催しており、国内外のK-POPファンには馴染みのある場所です。今回は京セラドーム初の2日連続で授賞式を披露することになり、さらに期待を集めています。『2022 MAMA AWARDS』はYouTubeをはじめとする主要グローバルデジタルチャンネルを通じて全世界に生中継される予定です。
プレスリリース提供:PR TIMES