プレスリリース
ウェアへのロゴ掲出による認知度向上や営業活動への貢献に期待
トランスコスモス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、2022年1月から2024年12月までの期間、プロゴルファーの宮里優作選手とのスポンサー契約を締結しました。トランスコスモスは宮里優作選手へのスポンサー契約により、ウェアへのロゴ掲出による認知度向上や、お客様企業とのゴルフプレーなどによる営業活動に貢献していただくことを期待しています。
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宮里優作選手より、以下のコメントをいただいています。
「このコロナ禍の中でトランスコスモス様とのスポンサー契約をさせていただくことになり、心からうれしく思っております。2022年より左襟にトランスコスモス様のロゴをつけてプレーさせていただくことになり私自身、今シーズン身が引き締まる思いです。トランスコスモス様の方々やお客様とともにゴルフを通じていろいろなことにチャレンジしがんばって参ります。2022年、優勝できるよう、皆様に良いニュースをお届けできたらと思っております。応援よろしくお願いいたします。」
■プロゴルファー 宮里優作選手 プロフィール
1980年、兄の聖志、妹の藍とともに、宮里家の次男として沖縄県の東村で生まれる。父、優さん指導のもと3歳でゴルフを始め、2003年のプロ・デビュー。2013年には奇跡のチップインパーで初優勝で悲願の初優勝で涙した。2017年に年間四勝をあげ、現役選手会長として初の賞金王、2018年のマスターズ・トーナメントの出場権を得て、世界各地を転戦した後、2020年は国内男子ツアーに復帰。同時にジャパンゴルフツアー選手会で理事に名を連ね、日本ゴルフ界の発展にも尽力している。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・171の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp/)
プレスリリース提供:PR TIMES