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株式会社そごう・西武

「ミナトノアート2022」そごう横浜店の取り組み

(PR TIMES) 2022年10月11日(火)16時45分配信 PR TIMES

約30会場で開催される「まちなか」アートイベント。そごう横浜店の取り組みをご紹介します。

「ミナトノアート2022」 会期:2022年10月14日(金)〜31日(月)
※そごう横浜店の取り組み会期は、各展示・販売会により異なります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-04842689ec8ec95a8f45-10.png ]

開港より古今東西の文化往来を通じて栄えた横浜。「ミナトノアート2022」は、その気風を未来へとつなげる
アートイベントです。異国情緒あふれる元町や中華街エリア、海辺に位置する象の鼻テラスや日本大通りエリア、
日本有数の商業地域である横浜駅エリアなど、「まちなか」会場で開催。「横浜」と「アート」をキーワードに、街に住む人、働く人、遊ぶ人を分け隔てなくつなぎ、街の文化として楽しめるよう、アートを身近に気軽にしていきます。
そごう横浜店では、この「ミナトノアート2022」開催期間、横浜ゆかりの作家の作品展をはじめ、そごう美術館の展覧会及び美術画廊の展示・販売会など、対象拠点でアートをクローズアップしてまいります。

※本リリースの画像はイメージ、価格は税込です。


インテリアアート展

会期:2022年10月12日(水)〜17日(月) ※最終日午後5時閉場
会場:そごう横浜店 8階=催会場

アートを取り入れた暮らしをご提案いたします。
デザイン性に優れた家具やインテリアデコール、 アニメーションアートなどを展示販売いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-060f537e356d58f655a0-2.jpg ]

【一例】
●ニューヨークフォトパネル (12ピースセット) (120×90cm) 79,200円 
[画像3: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-936baef90377c62bca61-0.jpg ]


●鳩時計           (木材 10.5×38×12cm)    140,250円 
[画像4: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-a7ceb98274dcf0a74125-1.png ]

 


インテリアアート展「長坂真護作品販売会」  

会期:2022年10月12日(水)〜17日(月) ※最終日午後5時閉場
会場:そごう横浜店 8階=催会場

インテリアアート展会場内では、横浜元町の「MAGO GALLERY YOKOHAMA」と提携し、投棄された廃棄物を用いて作品を制作し、ガーナのスラム街撲滅プロジェクトを進めるアーティスト・長坂真護氏の作品展示販売コーナーを設置いたします。
●MAGO GALLERY YOKOHAMA  https://cinq-arts.com/gallery
[画像5: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-6e95a49eb4aad9532d89-3.jpg ]

【一例】
●The seller is Beatiful even though at slum 660,000円
2020年
W30×H30cm
Oil and E-waste on Canvas
[画像6: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-f84e651fa21102ffe26f-11.jpg ]




「ミナトノアーティストフェア」

会期:1.前半:2022年10月18日(火)〜24日(月)
   2.後半:2022年10月25日 (火)〜 31日(月)
会場:そごう横浜店6階=インテリア雑貨売場 特設会場(美術館通り)

独自の感性で作品を生み出している、横浜ゆかりの作家をご紹介いたします。
展示される絵画や写真などの作品は、気軽にお部屋に飾っていただけるサイズで身近にアートを楽しんで
いただけます。この機会に、ぜひお気に入りの作品を探してみてください。

〈出品作家〉
1. 前半:KIM ISEOL、KYAN-DOG、葉栗翠、吉永蛍
2. 後半:襟草丁、珈琲鳥子、下濱美久、Rafael Lima Itoh
絵画や写真などのアート作品を期間限定にて展示販売いたします。
【一例】
〈前半〉●KIM ISEOL 「overlapping realities」 22,000円

 サイズ:21.0×21.0cm
 窓から見える江の島の海と夕焼け。そこには映り込まなかった空に飛び交う鳶を重ねた一枚。
「見えてる現実と見えない現実」をイメージに仕上げた写真。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-c8b95dde54337c1d719a-4.png ]

 〈後半〉  ●下濱美久 「summer snow2022」 134,200円
  アクリル画 サイズ:F8号(45.5×38.0cm)
  海の強い意志と中立視点で生きる愛を描きました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-adacdc6977813b88c24d-5.jpg ]




「ミナトノアート」 轟 友宏 作品展

会期:2022年10月18日(火)〜24日(月)
会場:そごう横浜店6階=イベントスペース海側
海外でも積極的に活動している、横浜在住の「乗り物絵師 轟 友宏」が
横浜、湘南エリアの電車を中心に乗り物の絵画作品を展示いたします。
【一例】
●轟 友宏「京急」 S6号 275,000円

[画像9: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-b8bf61dfd68aba55b73d-6.jpg ]



《轟 友宏(とどろき ともひろ)》
1974年 東京都に生まれる
      神戸芸術工科大学卒業後、本格的な創作活動に入る
2003年 村上隆主催 geisai ミュージアムに出展 審査員特別賞(岡本敏子賞)
2011年 世界最大規模のクラシックカーの祭典 Retro Mobile(パリ)に出展
2017年 イタリア最古のチョコレートMAJANIの限定パッケージを手掛ける
2018年 イタリア国立自動車博物館(トリノ)に日本人として初めて作品が収蔵される


近代洋画のあゆみ

 会期:2022年10月18日(火)〜24日(月) ※最終日は午後4時閉場
 会場:そごう横浜店6階=美術画廊

明治以降、西洋画への憧れや模倣を経て、伝統的東洋美との融合の末に形作られた日本的油画。
「日本人の描くべき油彩画とは何か」という難題に挑戦を続け、やがてその典型を生み出していった
巨匠たちの秀作を一堂に展覧いたします。
【出品予定作家】浅井忠、梅原龍三郎、鈴木信太郎、宮本三郎、山口薫、麻生三郎、ほか(順不同・敬称略)

【一例】
●鈴木信太郎 「赤い花」P10  3,300,000円

[画像10: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-920e7fc2e98b563e4e9b-7.jpg ]




-光と命- 小木曽誠 展

 会期:2022年10月25日(火)〜31日(月) ※最終日は午後4時閉場
 会場:そごう横浜店6階=美術画廊

光に照らされた美しい自然、生命のみずみずしさを写実的に表現される 小木曽先生の個展を開催いたします。

【一例】
 ●小木曽誠 「フィレンツェ」30号 1,430,000円

[画像11: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-d3bcfcee3b381b3c73aa-8.jpg ]

《小木曽 誠(おぎそ まこと)》
1975年 奈良県に生まれる
2000年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業(首席)
2006年 第41回昭和会 昭和会賞
2011年 第87回白日会展 文部科学大臣賞(同‘14年 内閣総理大臣賞)
2013年 第1回ホキ美術館大賞展 美術館長賞
現在、無所属


神奈川書家三十人展◎第35回特別記念 「神奈川の書 すべてを魅せる百人」

 会期:2022年10月21日(金)〜30日(日)
 会場:そごう横浜店6階=そごう美術館
 時間 午前10時〜午後8時 【 事前予約不要 】 ※入館は閉館の 30 分前まで。
 ※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。
 休館日 なし
 観覧料 一般700円(500)円、高校生以下無料
 ※以下をご提示で( )内の料金にてご入館いただけます。
 [クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ、セブンカード・プラス、
  セブンカード]
 ※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料でご入館いただけます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/31382/1308/resize/d31382-1308-12e805cb9027aaaf79d6-9.jpg ]

「神奈川書家三十人展」は、神奈川書壇を代表する30人の新作を発表する展覧会として、
1988年より歴史を重ねてまいりました。5年に一度作家を百人に拡大し、神奈川の "現代
書の今" を余すところなく紹介します。
本展では、漢字、かな、近代詩文書、大字書、前衛書、篆刻、刻字などの各分野から、
大作から小品まで約300点の新作を一堂に展覧し、現代書の魅力のすべてを紹介します。
老練から新進気鋭まで100人の筆に込められた魂が書道界の新時代を切り拓きます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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