プレスリリース
ゴールドパートナーとして、ともに地域社会の活性化・人材育成に貢献
トランスコスモス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、ラグビーチーム「東京サントリーサンゴリアス」(本拠地:東京都府中市)に協賛します。
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東京サントリーサンゴリアス(英: Tokyo Suntory Sungoliath)は、東京都港区、府中市、調布市、三鷹市をホストエリアとしてJAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属しているラグビーチームで、「地域社会の活性化に貢献する」、「社会で活躍・貢献する人材を育てる」などをミッションとしています。トップリーグ優勝5回(最多)、日本選手権優勝8回などの実績があります。
トランスコスモスは東京サントリーサンゴリアスへの協賛を通じて、ともに地域社会の活性化・人材育成などに貢献していきます。また、ユニホームなどのウェアや試合会場でのロゴ掲出、試合会場でのイベントの実施、肖像権を活用したノベルティ制作などを行い、営業活動や採用活動に向けたブランディングや従業員満足度の向上に貢献していただくことを期待しています。
■東京サントリーサンゴリアスのコメント
この度、トランスコスモス様とのパートナーシップ契約をさせていただくことを非常にうれしく思います。我々東京サントリーサンゴリアスといろいろな側面から連動させていただけることを非常に楽しみにしております。
■東京サントリーサンゴリアスについて(https://www.suntory.co.jp/culture-sports/sungoliath/)
1980 年に創部。88—89 に東日本社会人リーグで初優勝、95—96 には明治大学を破って日本選手権出場初優勝を飾った。2003年にスタートしたトップリーグでは、06—07 にリーグ戦2 位通過を果たしてプレーオフで優勝し、初のトップリーグ王者となる。その後、2021年5月にトップリーグが終了するまでで、歴代最多タイとなる計5 度の優勝を飾るなど、近年は国内屈指の強豪へと成長を遂げた。
新リーグ元年も、これまでファンを魅了し続けてきた「アグレッシブ・アタッキングラグビー」は変わらない。多くのチームが外国人指導者の落とし込む戦術を軸にチームスタイルを作り上げる中で、独自のラグビーを貫く。トップリーグ最後の王冠は決勝敗退で逃したが、どの相手よりも速く、広く大きくボールを動かしてトライを狙うスタイルにこだわりながらリーグワン初代王者を狙う。また、ホストゲームの試合会場ではホスピタリティ溢れる演出を計画し、老若男女が来て・見て楽しいホストゲームを創り出す。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・171の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
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