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法人向けアート作品配信サービス「Smart Art Frame」3月1日よりサブスクリプション提供開始

(PR TIMES) 2022年02月08日(火)12時15分配信 PR TIMES

―アートで心理やシーンに合わせた空間を演出―

JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石川 雄三)は、2022年3月1日(火)より新サービス「Smart Art Frame」を東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の法人を対象に開始します。 

[画像1: https://prtimes.jp/i/7676/1294/resize/d7676-1294-46f21fb39f3d533cbc4c-0.png ]

本サービスは世界の名画、現代アート、風景写真などをアート専用ディスプレイに配信するサブスクリプションサービスです。月額30,800円 (ディスプレイ49インチ、税込)または22,000円(ディスプレイ32インチ、税込)の利用料で、アート作品を鑑賞いただけます。
J:COMは、アートが心理に好影響を与える可能性に注目し、コロナ禍で塞ぎがちな心に潤いや癒しを提供し、コミュニケーションや創造力を活性化することを願い、本サービスを開始します。

アート作品は、1948年創刊の美術専門雑誌『美術手帖』を発行するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区)CCCアートラボがセレクトした世界の名画や、株式会社The Chain Museumが運営するアート・コミュニケーションプラットフォームArtStickerがセレクトした現代アート、風景写真などの作品群を揃え、さらに感性科学を研究する慶応義塾大学川畑秀明教授にも監修頂き各種プレイリストを実装しています。これによりユーザーは、好みの絵画を投影して鑑賞したり、集中したい時、リラックスしたい時、アイデアを生み出したい時など利用シーンに合わせて空間を演出することができます。

専用ディスプレイは、アート作品に適した低反射で広色域な(表現可能な色のレンジが広い)機種を採用し、絵画の色味や筆使い、風合いを繊細に再現しています。さらに、J:COMがケーブルテレビ事業で培ってきたVOD配信技術を応用して自社開発したサービスシステムを搭載し、初めての方でも簡単に操作いただけます。

J:COMは「あたらしいを、あたりまえに」をブランドメッセージとして掲げており、本サービスにおいて、気分や目的に合わせてアート作品を変えながら楽しむという「あたらしい」アートの活用法を提案し、サブスクリプション形式で初期費用の負担を少なく、簡単操作のシステムや充実のアフターサポート体制で「あたりまえに」ご利用いただけるという価値を提供いたします。
J:COMは本サービスを通して、お客さまの心と社会を豊かにしてまいります。

<川畑教授のコメント>
「アートを見ること・考えること・アートが私たちと同じ空間にあることなど、アートへの多様な関わり方を通して心身の健康や能力開発、豊かなアイデアの創発などへと導いてくれることが期待されます。オフィスや病院などさまざまな場面でアートが活用されることを願っています。」

<専用ディスプレイ>            <専用アプリ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/7676/1294/resize/d7676-1294-f929d1129f4beb5835f8-8.png ]


<利用シーン>
[画像3: https://prtimes.jp/i/7676/1294/resize/d7676-1294-6609d34f331a24ab128e-9.png ]

     生産性向上に    患者さまの癒しに    施設の憩いの場に    情報掲示板として

<プレイリスト例>


[画像4: https://prtimes.jp/i/7676/1294/resize/d7676-1294-f5d2f4a07fe338f295d4-3.png ]

<サービス概要:「Smart Art Frame」>


[表: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1294_1_d979406832e3aafc2dfb3167eea89fed.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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