プレスリリース
地球環境大賞(フジサンケイグループ主催)を運営する産経新聞社は、全国の高校生を対象に、地球環境を守るアイデアを3分間以内の動画で表現する「第1回高校生ecoアイデアコンテスト」を開催。アイデアを募集します。
2030年までに、持続可能でより良い世界を目指す国際目標「SDGs」。17ゴールのうち、地球環境に関する5つの目標の中から、自由な発想で世界を変えるアイデアを募集します。初めて出会う相手や聴衆に対し、自分のアイデアをわかりやすく説明。聞き手に、共感や新たな発想を生み出すことを目的とします。従来の考え方にとらわれず、夢や希望にあふれたアイデアを期待しています。
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共催は、子どもたちのためSDGsのテーマに沿ったさまざまなプロジェクトを展開する一般財団法人ピースコミュニケーション財団、地球規模の視点でのビジネス創造を目指す人材育成を実践する早稲田大学「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」、東京大学・東京工業大学・早稲田大学を主幹機関として大学発スタートアップを育てるGreater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)。フジテレビジョンなどが協力します。
「第1回高校生ecoアイデアコンテスト」募集概要
【応募資格】高校生(本選出場の際、会場でプレゼンテーションできる生徒)※チームも可
【審査基準】実現可能性、新規性、アイデアスケールなど
【応募方法】
応募フォームから必要事項を記入し、3分以内のアイデア動画をエントリー
URL: https://tayori.com/f/ecocontest
【締め切り】2022年10月10日(月)
【スケジュール】
予備審査を経て、10月末までに本選通過者に通知
11月13日(日)、本選開催(東京・大手町「3×3Lab」)
【賞】グランプリ(副賞10万円の図書カード)1組ほか
※詳細・応募要項は、こちら( https://www.tokyoheadline.com/ecocontest )まで。
【主催】産経新聞社
【共催】一般財団法人ピースコミュニケーション財団、早稲田大学 WASEDA-EDGE人材育成プログラム、Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)
【協力】早稲田大学グローバル科学知融合研究所、フジテレビジョン、Tokyo Marunouchi Innovation Platform(TMIP)、デロイトトーマツコンサルティング合同会社
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プレスリリース提供:PR TIMES