プレスリリース
ー古きよき喫茶店とともに蘇る、甘酸っぱい思い出ー
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■10月26日(水)→10月31日(月)
■公式サイト:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20221026.html
■公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
「待ち合わせはあの席で」が、あの頃の2人の合言葉。 珈琲の香りと味のあるソファ、居心地のよい空間で、 あなたは深煎り、私はクリームソーダ。2人で分け合う プリンに、ドキドキしながらうれしくて。キラキラ輝く 時間を過ごしたあの場所は、あの頃の私たちを思い 出す、今も大切な宝物。時を経ても色褪せない記憶 に想いを馳せて、いつまでも愛したい喫茶店フォー エバー。
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難波里奈さんおすすめ レジェンド純喫茶
今までに2000軒以上の純喫茶を巡り、架空の研究所「東京喫茶店研究所」2代目所長を務める難波里奈さんが、みんなにずっと愛されてきたレジェンド純喫茶をピックアップします!
◎「六曜社珈琲店」(京都・河原町三条 ) 10/26(水)・27(木)限定出店
あの階段を下りた先に、 大人の秘密が待ってる気がした-
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ブレンドコーヒー(1杯)550円
[10月26日(水)のみ販売] ドーナツとコーヒーのセット(1人前)781円〈販売予定数50〉
[10月27日(木)のみ販売] パウンドケーキとコーヒーのセット(1人前)880円〈販売予定数50〉
[スイーツとコーヒーのセットメニューは両日共に正午から販売]
※期間中、コーヒー豆のみも販売 。
入り口を飾る、味のある清水焼のタイルが歴史を感じさせる「六曜社珈琲店」。会場では、マスターの薫平さんが今回の催事限定の京都らしいコクのあるブレンドコーヒーを焙煎し、昔ながらの喫茶店の味わいをネルドリップ製法で抽出します。また、お店で35年続く手作りドーナツや、お店で日替りで続くケーキの中 でも一番長く愛されているチョコバナナのパウンド ケーキとコーヒーのセットも日替りで登場!ドーナツは、大阪の老舗「平岡珈琲店」の“百年ドーナツ”とも通ずる素朴な味わいです。
◎「さぼうる」(東京・神保町) 10/28(金)限定出店
あなたと飲むクリームソーダに、 私の心は虹色パラダイス-
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[10月28日(金)のみ販売] クリームソーダ(1人前)各660円〈各色販売予定数 30〉
本の町、東京・神保町で60年以上愛されてきた「さぼうる」。トーテムポールに赤い電話など、入り口から独特な世界観が漂う、まるで山小屋のような店内には、びっしりと 書かれた壁の落書きや、お客さまがお土産でくれた民芸品がズラリ。この「さぼうる」を舞台に、今回のスーパープレゼンター・難波里奈さんが手掛けた絵本が 『なないろのクリームソーダ』。絵本にも出てくるお店 名物のクリームソーダが会場に登場!定番のメロン・ いちご・ブルーハワイ・レモンのほかに、あらたにオレンジ・ぶどう・カルピスが増えて全部で7色に。シュワッ と弾けるソーダにバニラアイスは最強の組合せ!
◎「喫茶サンシャイン」(大阪・東梅田)
琥珀色のあたたかな光は、どんな時も僕をやさしく包んでくれた-
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サンシャインブレンド(1杯) 550円
喫茶サンシャイン特製ビーフカレー(1人前)1,320円
マスターの橋崎光男さんが1973年から始めたお店は、扉を開けると、銅板の天井やシェードがオレンジ色の光を放って、昭和の時代から変わらない、ノスタルジックな雰囲気。息子の卓さんは、ハンドドリップコーヒーのコンテストで入賞するほどの腕前です。お店の看板メニューは、コクがあるのにキレがよい“サンシャインブレンド”。また、黒毛和牛をたっぷり使い、自家焙煎コーヒーを隠し味に効かせた特製ビーフカレーも楽しめます。
◎「アラビアコーヒー」 (大阪・難波)
ただいまって言いたくなる、 木のぬくもりといつもの一杯-
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ブレンドコーヒー(1杯)550円
プリン(1個)770円
入り口の大きな看板が目印の「アラビヤコーヒー」は、 昨年創業70周年。木の長いカウンターが伸びる店内には、先代のマスター・高坂光明さんが作った木彫りのメニューやオブジェが置かれ、あたたかみのある空間に。コーヒーは、創業当時からこだわりの自家焙煎で、2代目マスターの明郎さんは、季節によって焙煎を変え、味をとことん追求。奥さまの久美子さんが作るプリンも人気です。
◎「喫茶マドラグ」(京都・烏丸御池)
思い出を越えたその先に、私を癒す心の止まり木-
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コロナの玉子サンドイッチ(ハーフサイズ/1人前)700円
※会場では、コロナの玉子サンドイッチのみの提供となります。
昭和38年から50年以上愛された「喫茶セブン」の建物や空間、看板までそのままに受け継ぐ「喫茶マドラグ」。マスターの山崎三四郎裕宗さんが、自身も常連だった名店「コロナ」の玉子サンドや「グリルアローン」のオムライスなど、惜しまれつつ閉店したお店のメニューを復活させました。“コロナの玉子サンドイッチ”は、それぞれみんなが持つ思い出の味を越えるため何度も改良。卵は昆布だしで旨みを出し、牛乳も増やしてギリギリまでふわふわに。サイズも大きくして、パンには片方ずつデミグラスとマスタードを塗り、味の違いも楽しめます。
◎「喫茶ポエム」 (兵庫・元町)
喜ぶ笑顔が見たいから、 僕のプリンは君のもの-
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プリン(1個)429円
クリームレモンスカッシュ(1杯)770円
マスターの山崎俊一さんは、毎朝いろんな喫茶店のモーニングを食べに行くほど、生粋の喫茶店マニア。 40年以上愛されていた「喫茶ポエム」の空き物件と偶然出会い、内装はそのままに、大好きな漫画をぎっしり 並べてあらたにオープンさせました。お店で出すコー ヒーは、自家焙煎の豆をサイフォンで淹れ、プリンは固めにこだわるなど昔ながらの喫茶店らしさを大切にしています。また、喫茶店文化を残したいという想いで、 ほかにも閉店した2つの喫茶店を受け継ぎ、営業を続けています。
◎「エビアンコーヒー」 (兵庫・元町)
プリンを頬張る君がかわいくて、 ときめいたのは僕だけ の秘密-
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※コーヒープリンの価格は会場でご確認くださいませ。
戦後の神戸で初めて自家焙煎コーヒーを始めた「エビアンコーヒー」は今年で創業70周年。元町通りの路地裏に昔と何も変わらない佇まいで、コーヒー豆の香りと変わらない常連客が集うお店には今も昭和の空気感が漂っています。今回会場に登場するのは、宮崎のプリン専門店「南国プリン」とコラボしたコーヒープリン。こだわりの自家焙煎で煎り上げた5種類の豆を ブレンドしたコーヒーゼリーと、搾りたて牛乳と天然バ ニラビーンズをふんだんに使ったプリンの2層に仕上げました。ほろ苦いコーヒーゼリーと、濃厚なプリンの組合せはたまらないおいしさです。
◎「喫茶ゾウ」(京都・今出川)
カラフルに弾けるクリームソーダは、あなたに夢中だった青春そのもの-
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クリームソーダ(クッキーあり1杯)726円、(クッキーなし/1杯)638円
愛知の味噌屋「今井醸造」の今井大輔さんが味噌の魅力を広げたい!と、2015年に愛知で開いたごはんカフェ「ぞうめし屋」の3号店として2019年にオープン。お店は、40年近く続いた喫茶店「ブラジルコーヒーショップ」の内装やレンガの壁もそのまま生かしたレトロムードあふれる作り。お店の一番人気は、ゾウのクッキーがアイスにちょこんとのった色鮮やかなクリームソーダ。アイスが沈まないように氷を敷き詰めてのせるのが、マスター・今井さんのこだわりです。
◎「市川屋珈琲」 (京都・清水五条)
思いやりも居心地のよさも ひだまりみたいなあなたを思い出す-
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市川屋ブレンド(1杯)550円
フルーツサンド(フルサイズ/1人前)1,401円、(ハーフ サイズ/1人前)721円
※イートインはフルサイズ、テイクアウトではハーフサイズになります。
祖父・父・兄が清水焼の作家という、マスターの市川陽介さんは、祖父の工房だった築200年の町屋を改造し て2015年にこちらをオープン。もともと台所だった14mの吹き抜けの空間には、大きな焙煎機があり、店 内には豆のいい香りが広がります。お店で出すドリンクは父と兄が作る清水焼の器を使い、コーヒーは種類によって器を変えるこだわり。創業時から始めたフ ルーツサンドは、季節ごとに果物の組合せを変え、切り方も変え、合わせる器も変えるため、“一期一会の出会い”と言われるほどの看板メニューに。
◎「平岡珈琲店」(大阪・本町) 10/29(土)→ 31(月)限定出店
ここであなたと出逢えたのは、 100年前の2人の恋が起こした奇跡-
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百年珈琲(1杯)560円
百年珈琲と百年ドーナツ(揚げドーナツ)のセット (1人前)807円〈各日30セット〉
焼きドーナツ〜100th〜(1個)303円
初代・小川忠次郎さんが東京・銀座の「カフェ・パウリ スタ」で食べたドーナツとコーヒーに惚れ込んで大正10年に開業し、昨年100周年を迎えた老舗コーヒー 店。看板メニューは、3代目の小川流水さんが雑味の出にくい“ボイリング法”で淹れる“百年珈琲”と、100年前のレシピで揚げる昔懐かしい味わいの“百年ドー ツ”。“百年ドーナツ”は、小川さんが50個限定で毎日手作り。ほかに、軽い食感に進化させた焼きドーナ ツも。
◎「ゼー六」 (大阪・河内山本)
大正ロマンそのままに、 君を想うノスタルジア-
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アイスもなか〈バニラ〉(1個)150円 〈抹茶・ココア・ストロベリー・小豆〉(1個)各220円
※ドライアイス(1個)100円もご用意しています。
大正2年の1913年に和菓子屋として創業。昭和初期 からアイスクリームを販売し、戦後に喫茶を始め、今年で109年の歴史を持つ「ゼー六」。創業以来愛され続 ける名物は、毎朝手作りされる“アイスもなか”。昔のアイスクリンのような懐かしいバニラ味から抹茶やコ コアなど、全部で5種類のフレーバーが揃います。
難波里奈さんセレクトの純喫茶グッズ!
難波さんイチオシの純喫茶グッズも会場に!昭和に愛されたレトロ なグラスや、純喫茶のロゴがかわいすぎるTシャツなど、おうちでもいつでもどこでも純喫茶気分に♪
◎「アデリアレトロ」
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台付きグラス 各770円
昭和の家庭で親しまれていた「アデリア」のグラスが、今の暮らしに寄り添ったテーブルウエアとしてカムバック!丸みのある台座はかわいらしいだけでなく、安定感も考慮した形。氷やドリンクがたっぷり入るサイズで、フロートやパフェなどにもぴったりです。
◎「純喫茶ティーシャツコレクション」
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Tシャツ 各3,800円
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トートバッグ 各3,300円
実在する純喫茶をモチーフにしたブランド「純喫茶ティーシャツコレクション」のTシャツは、難波さんがプロデュース。Tシャツにはかわいすぎるお店のロゴが♪そのお店の看板メニューが描かれたトートバッグも必見!
各階には、クッキー缶とレトロ雑貨
ほんの少しセンチメンタルな気持ちになる秋にぴったりなレトロアイテムが各階に登場。昔懐かしい雑貨や乙女心をくすぐるクッキー缶など、ときめきとノスタルジーを感じるアイテムで、深まる秋を楽しんで。
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「はいからハンシン」
◎阪神梅田本店 2→6階 イベントテラス
◎10月26日(水)→11月1日(火)
※最終日は午後6時閉場。
※クッキー缶など、掲載商品は数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。
■「はいからハンシン」公式
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/store/202210dir/haikara.html?utm_medium=prtimse&utm_source=hp&utm_campaign=storepromotion
■ハンシンクローバーマガジン 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/hanshin_klover_magazine
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■10月26日(水)→10月31日(月)
■公式サイト:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20221026.html
■公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
プレスリリース提供:PR TIMES