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カルビー株式会社

「北海道産男爵いも」を100%使用まるでじゃがバターを食べているかのようなホクホク感が楽しめる『男爵ポテト 北海道バター味』

(PR TIMES) 2024年01月26日(金)11時45分配信 PR TIMES

2024年2月9日(金)からグランカルビーで数量限定発売!

カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原 信)は、阪急うめだ本店(大阪府大阪市)で展開している“ギフトにしたいポテトスナック”を扱っている「グランカルビー」より、『男爵ポテト 北海道バター味』を、2024年2月9日(金)から数量限定で発売します(無くなり次第終了)。
※阪急オンラインショップでも発売します。
https://web.hh-online.jp/hankyu-food/shop/index.html?shoptype=1&cid=fds_grancalbee
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30525/1243/30525-1243-4f2c859935f5dc429b88b4edce637593-900x579.jpg ]

【発売経緯】
2014年4月に阪急うめだ本店にオープンし、百貨店の「高級ポテトチップス」ギフトとして好評を得てきた「グランカルビー」は、今年の4月で10周年を迎えます。2022年10月にはラインアップを拡充し、シリーズごとに異なる製法・食感・形状で、ポテトスナックの様々なおいしさを提供しています。
2020年6月に定番と異なる品種や味わいにこだわった「グランカルビーセレクション」シリーズとして「インカのめざめ しお味」を期間限定発売し、好評を得ました。この度、「グランカルビーセレクション」シリーズの新たな品種として『男爵ポテト 北海道バター味』を発売する運びとなりました。焦げやすい男爵いもをきれいに仕上げるために、試行錯誤し約1年かけて開発しました。北海道産男爵いもを厚切りカットし、じっくり時間をかけてフライ。男爵いも特有のホクホク感が感じられる、食べ応えのあるおいしさを追求しました。味付けは、北海道製造バター※を使用。じゃがいもにバターをのせただけのシンプルなじゃがバターの味わいをイメージしました。大切な人へのプチギフトはもちろん、自分へのご褒美おやつとして楽しみたい方に、おすすめしたい商品です。
※北海道製造バター0.04%使用


【商品特長】
●北海道産男爵いもを100%使用。厚くスライスして、じっくりとフライすることで男爵いも特有のホクホク感が楽しめます。北海道製造バターを使用し、シンプルなじゃがバターをイメージした味付けで、食べ応えのあるおいしさです。
●パッケージは、“男爵”から想起される無骨で朴訥(ぼくとつ)とした雰囲気を、黒を活かしたデザインで表現。シルバーの個包装との組み合わせで、洗練されたインダストリアルなイメージを演出しました。プチギフトや自分向けのご褒美おやつとしておすすめです。


【商品概要】
商品名:男爵ポテト 北海道バター味
内容量:120g(20g×6袋)
価格:税込み1,350円
発売日:2024年2月9日(金)
商品情報等:
「グランカルビー」ウェブサイト:https://www.calbee.co.jp/grandcalbee/
「グランカルビー」公式Instagram:https://www.instagram.com/grand_calbee_official/
阪急オンラインショップ:https://web.hh-online.jp/hankyu-food/shop/index.html?shoptype=1&cid=fds_grancalbee
※カルビーでは、「グランカルビー」のオンライン販売はしておりません。


【グランカルビーとは】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30525/1243/30525-1243-0108f94ca88cc430a0fb8bc5917e3eb0-1016x775.jpg ]

2014年に阪急うめだ本店にオープンし、百貨店の「高級ポテトチップス」ギフトとして好評を得てきました。2020年にはお客様の要望やギフト市場のニーズの変化を捉えてカジュアルギフトに、2022年10月には「ギフトにしたいポテトチップス」から「ギフトにしたいポテトスナック」へとラインアップを拡張し売り場もリニューアル。カルビーの強みである自然素材を活かした加工技術や商品開発力を活用。ポテトスナックのおいしさ、楽しみ方を集めた“マルシェのような売り場”をコンセプトにお客様に選ぶ楽しさやワクワク感を伝え、“わざわざ行きたくなる売り場”を目指しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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