• トップ
  • リリース
  • ニュース動画配信プラットフォーム「NewsVideo」に沖縄タイムス社、神奈川新聞社、神戸新聞社の3社が参画

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社朝日新聞社

ニュース動画配信プラットフォーム「NewsVideo」に沖縄タイムス社、神奈川新聞社、神戸新聞社の3社が参画

(PR TIMES) 2021年11月01日(月)18時45分配信 PR TIMES

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)、産経新聞グループの株式会社産経デジタル(代表取締役社長:宇田川尊志)、株式会社毎日新聞社(代表取締役社長:丸山昌宏)が共同で運営するニュース動画を視聴出来るサービス「NewsVideo」(https://newsvideo.jp/)に、新たに沖縄タイムス社、神奈川新聞社、神戸新聞社の3社が参画しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1239/resize/d9214-1239-517ce00f095c23cd06fc-3.png ]


URL:https://newsvideo.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1239/resize/d9214-1239-2ffff579a96fd42e744f-9.png ]

 「NewsVideo」は、新聞社がそれぞれ独自に取材、編集したニュース動画が、一つのサイトで一気に視聴できるのが最大の特長です。各社の動画コンテンツが横断的に楽しめる、これまでにないサービスとして、朝日新聞社、産経新聞デジタル、毎日新聞社の3社で2021年1月にスタートしました。新聞社ならではの視点で、事件や事故、町の話題などを取材したニュースを、動画コンテンツ形式でわかりやすくお伝えしています。
 この度、新たにニュース動画を積極的に配信する沖縄タイムス社、神奈川新聞社、神戸新聞社の3社が「NewsVideo」に参画をすることで、地方発の特色あるニュース動画も視聴できるようになります。新たな3社のコンテンツは、すでに視聴可能です。「NewsVideo」はニュース動画の配信プラットフォームとして進化し、これまで以上に魅力的で多様性のあるコンテンツをお届けしていきます。これからのさらなる加盟社の増加およびコンテンツ拡充にご期待ください。

■新たに参画する新聞社からのコンテンツ紹介コメント ※媒体名の五十音順

1. 株式会社沖縄タイムス社
【創刊:1948(昭和23)年7月1日 発行地域:沖縄県 代表者:武富 和彦】
[画像3: https://prtimes.jp/i/9214/1239/resize/d9214-1239-af64a4f68c805a72c567-0.png ]

 沖縄タイムス社の公式動画チャンネル「沖縄タイムス」は2021年1月に創刊。沖縄県内のニュースや、事故・災害情報、観光スポット、不思議な気象現象などさまざまな情報を動画でお届けしています。
 コンセプトは「沖縄の今を伝える」。新型コロナウイルス感染拡大を受けた知事の会見はライブ配信し、県民へリアルなメッセージを届けることを意識しました。紙面記事をより分かりやすく伝えるため、紙面と連動したニュース配信も豊富に展開しています。NewsVideoを通して「沖縄の今」をより多くの人々に届けることができれば幸いです。
沖縄タイムス社取締役編集局長 与那嶺 一枝

2. 株式会社神奈川新聞社
【創刊:1890(明治23)年2月1日 発行地域:神奈川県 代表者:須藤 浩之】
[画像4: https://prtimes.jp/i/9214/1239/resize/d9214-1239-c267654cc97bdf194935-7.png ]

 神奈川新聞社は1890(明治23)年に創業し、2020年に130周年を迎えた神奈川県内唯一の地方紙です。県内各地に取材網を張り巡らし、多くの記者が地域に密着し、日々さまざまな取材活動を行っています。自社サイト「カナロコ」ではウェブ独自の編集で地元ニュースをさらに分かりやすく伝えています。動画についても最新のニュースや話題を伝えるAIアナウンサーを始め、地域の文化やスポーツ、季節の風物詩など多岐にわたるジャンルで情報配信していくよう努めています。
神奈川新聞社デジタルビジネス局長 篠田 学

3. 株式会社神戸新聞社
【創刊:1898(明治31)年2月11日 発行地域:兵庫県 代表者:高梨 柳太郎】
[画像5: https://prtimes.jp/i/9214/1239/resize/d9214-1239-e8257bc506c223dece0a-8.png ]

 地方紙の中でも先駆的にデジタル発信に力を入れ、電子版「神戸新聞NEXT」で発信しています。ニュース動画の新たなプラットフォームを成長させていく取り組みに共感し、NewsVideoへの参加を決めました。兵庫県は全国的な話題も多い地域ですが、各地の美しい季節の風景、伝統行事、やわらかネタ等々、地元密着の記者ならではの視点で取材、編集した動画を配信していきます。各社の多彩なコンテンツに学びながら、新たな視聴者とのつながりを期待しています。
神戸新聞社 取締役デジタル推進局長 大町 聡

■NewsVideoが広告媒体としてご提供する価値
「NewsVideo」は、広告媒体としても新しい価値をご提供します。「NewsVideo」上ならびに新聞各社のニュースサイト上、YouTubeアカウント上のインストリーム動画広告に横断的に出稿できる、新しいタイプの広告商品です。動画コンテンツの総視聴数は月間で約1500万回と多くのユーザーに視聴されています。広告商品の販売は、お取引先に応じて各社を通じて行えます。

■NewsVideoのコンテンツがご提供する価値
ニュース動画は、専用アプリのインストールなどは必要なく、ブラウザからPC、スマートフォン、タブレットなどあらゆる端末で、いつでもどこでも視聴できます。全てのコンテンツが無料でお楽しみいただけます。フェイク動画などインターネット上の動画コンテンツの質がより問われる今、信頼性の高い動画コンテンツが求められています。新着動画は、毎日30〜40本の新着ニュース動画をアップ。新聞社同士が協力して、高品質で信頼性の高い動画コンテンツを、日々提供していきます。

<本リリースについての問い合わせ>
NewsVideo運営事務局
サイト(https://newsvideo.jp/)下部、黒枠内のお問い合わせからお願いいたします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9214/1239/resize/d9214-1239-2e105a8846236f09a6be-5.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る