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CCC 蔦屋書店カンパニー

江別 蔦屋書店が開業3周年を記念して12月15日(水)にリニューアルOPEN

(PR TIMES) 2021年12月15日(水)12時15分配信 PR TIMES

北海道初「AKOMEYA TOKYO」、ミシュラン一つ星「aki nagao」の新業態『三日月terrace』他がテナント出店

パッシブホーム株式会社とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の合弁会社アイビーデザイン株式会社(本社:北海道江別市 代表取締役社長 川多弘也)が、2018年11月に「田園都市スローライフ」をコンセプトに掲げ開業した「江別 蔦屋書店」が3周年を迎え、2021年11月に「暮らしの棟」のテナント3店舗を改装し、12月15日(水)に「食の棟」で北海道初出店のテナントを含む2店舗が新たにオープンし、リニューアルいたしました。

江別 蔦屋書店:https://ebetsu-t.com/


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食の棟:暮らしの充実は「食」から。
北海道No.1の食の総合提案を目指す「食」の棟では、「食べる」だけでなく、「知る」「読む」「彩る」「育む」「作る」といった、ストーリーで繋がるトータルな「食文化」の提案をいたします。

●ミシュラン一つ星「aki nagao」の新業態『三日月terrace』 (2021年12月15日(水)OPEN)
自然光が差し込む、大きな窓。景色と連なる、やわらかなグリーンが心地よい店内。ランチタイムからカフェ、ディナーまで、さまざまなシーンでゆったりと過ごせる空間です。彩り豊かで鮮やかな、フレンチテイストのリゾットをメインとしたお料理と、ナチュラルワインの数々を心ゆくまでお楽しみください。
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食にまつわる話題の3ブランドが1ショップに集結『AKOMEYA TOKYO/富澤商店/ハレル ツナガルマーケット』 (2021年12月15日(水)OPEN)


●AKOMEYA TOKYO (北海道初出店)
「一杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米や、食卓を彩るごはんのお供や調味料、おいしく炊ける調理道具、食卓を囲む環境など、豊かな暮らしを楽しむための商品を取り揃える、お米に焦点を当てたライフスタイルショップです。
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●富澤商店
「製菓・製パン材料や道具、和乾物などの食材を豊富な品揃えでご用意しております。日常の和食に欠かせない和乾物や、こだわったお菓子・パン作りにも「欲しいが見つかる」ラインナップで日々の手作りを応援する食材専門店です。品質や季節感を大切に、料理を作る楽しさを発信していきます。」
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●ハレル ツナガルマーケット (北海道初出店)
「ニッポン全国津々浦々から、届けたいのは作り手の思い。この感動を、このおいしさを、作り手、売り手、そして使い手へ。伝えていくのが我々の役割。みんながツナガル、それがハレルツナガルマーケット。」
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暮らしの棟:地方都市でしか実現できないスローライフ。
子育て・家族・遊び・趣味・ファッション・コミュニティ、これからの時代の生き方を提案します。


●Flower Space Gravel (2021年11月6日(土)OPEN)
ユニークで珍しい植物や雑貨を提案するグラベルが生花スペースをスケールアップ。個性的なデザインのフラワーアレンジメントやブーケをお届けします。花に囲まれた「caffe vanilla」もお楽しみください。
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●Peg by LEFTY CLOTHING (2021年11月13日(土)OPEN)
”肩の力をぬいた 大人達のカジュアルウェアをセレクト”。カジュアルウェア(レディース・メンズ)レザーバッグ・財布等、時代のトレンドに左右されない スタンダードなアイテムを国内外から取り揃えております。
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●NOMAD BY UNION (2021年11月13日(土)OPEN)
身に付ける人のライフスタイルを映し出すような洋服をコンセプトにストーリーの詰まったアイテムを皆様にご提案いたします。
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■江別 蔦屋書店について
「江別 蔦屋書店」は、 “田園都市スローライフ”をコンセプトとし、「食」、「知」、「暮らし」の 3棟からなるライフスタイル提案型の大型複合書店。それぞれの棟は「BOOK & CAFE」を中核に、大自然に囲まれたゆっくりとくつろげる空間で、みなさまがおもいおもいの時間を過ごせる、気持ちの良い「居場所」をご提供いたします。


『江別 蔦屋書店』店舗概要
所在地:北海道江別市牧場町 14 番地の1
電話番号:011-375-6688
取扱商品:書籍、文具・雑貨
店舗面積:1,350 坪
営業時間:9:00〜22:00(年中無休)※一部店舗により異なります
駐車場:500 台
HP:https://ebetsu-t.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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