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株式会社CBCテレビ

「地名しりとり 〜旅人ながつの愛知クリアをお祝いする会〜」でブラザーの協力を得て「パノラマプロジェクタールーム」を設置

(PR TIMES) 2024年08月01日(木)17時45分配信 PR TIMES

カラオケだけじゃない!?パノラマプロジェクタールームを活用した初の試み


CBCテレビは、7月27日(土)に名古屋市中区にあるCBCホールで、イベント「地名しりとり 〜旅人ながつの愛知クリアをお祝いする会〜」を開催。スタジオギャラリーでは、ブラザーで試験運用中のパノラマプロジェクタールームを可搬式のスクリーンで再現した空間が設置され、特別映像が上映された。可搬式のスクリーンを使った、常設以外での使用は初めてのケースとなった。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15357/1223/15357-1223-d64efa249ac61f8d332e4bfb6a7cbe4d-667x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
可搬式スクリーンに投影された特別映像を楽しむ来場者の様子

ブラザーは、グループ会社が運営するカラオケ店JOYSOUND渋谷道玄坂店・金山店で「パノラマプロジェクタールーム」を試験運用している。「パノラマプロジェクタールーム」とは、壁の側面まで延長されたスクリーンいっぱいに映像が広がることで、臨場感あふれる没入体験が味わえる特別ルーム。

例えばカーブなど、平面ではないものをスクリーンとして映像を投影する場合、通常はスクリーンの形
状に合わせた映像の調整が必要になるが、ブラザーの独自技術となる投影システムによって、既存の映像を投影するだけで、イマーシブ空間が目の前に広がるという。

今までに、パノラマプロジェクタールームの利用者は、カラオケでの利用はもちろん、ライブ映像を投影して、仲間との"推し活”に利用するなど、利用者それぞれがユニークな形で楽しんでいる。

実際に特別映像を没入空間で視聴した来場者からは、「包み込まれるような感覚だった」「臨場感と迫力があった」「ライブ会場の特等席に座っているみたい」「目の前にながつがいるような感覚があってうれしかった」など、イマーシブな体験を満喫した様子がうかがえた。

今回、ブラザーは可搬式のスクリーンを用いて没入空間を作り上げ、カラオケルーム以外での展開が実現した初のケースとなった。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15357/1223/15357-1223-940b9ab49290112fc7f47afbd8386979-655x464.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パノラマプロジェクタールームのイメージ

◆「地名しりとり 〜旅人ながつの愛知クリアをお祝いする会〜」概要
CBCテレビで2022年12月から放送中のバラエティ番組「地名しりとり〜旅人ながつの挑戦〜」。7ORDERの長妻怜央が、街行く人と地名のしりとりをして、言われた場所には絶対行くという過酷な旅をする。愛知・岐阜・三重の3県を目指して3県制覇すればゴールとなる。今回、ゴールの一つとなる愛知県をクリアしたながつをお祝いしようと、CBCホールで開催されたイベント。



プレスリリース提供:PR TIMES

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