• トップ
  • リリース
  • 【あなたが決める映画賞!】2021年「第76回毎日映画コンクール」「TSUTAYA映画ファン賞2021」投票スタート

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

CCC 蔦屋書店カンパニー

【あなたが決める映画賞!】2021年「第76回毎日映画コンクール」「TSUTAYA映画ファン賞2021」投票スタート

(PR TIMES) 2021年11月15日(月)09時15分配信 PR TIMES

〜抽選で10組20名様に招待券をプレゼント!〜

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)グループで、映像・出版・メディアなどエンタメコンテンツの企画・製作を担うカルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、CE)とTSUTAYAは、2021年に日本国内で公開された映画の中から、映画ファンが最も「感動した」「面白かった」作品を選びNo.1を決める毎日映画コンクール「TSUTAYA映画ファン賞2021」の投票を、2021年11月15日(月)より12月24日(金)までの期間で受付いたします。

■TSUTAYA映画ファン賞2021応募ページ:http://tsutaya.jp/eigafan2021/


[画像1: https://prtimes.jp/i/18760/1218/resize/d18760-1218-1aea7fd90363e0d526bc-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/18760/1218/resize/d18760-1218-de14b73805f401b325c5-1.jpg ]

 「TSUTAYA映画ファン賞2021」は、日本の映画業界において権威と歴史を誇る「毎日映画コンクール」の中で、一般の方の投票により決定する唯一の賞として、「日本映画」「外国映画」それぞれのNo.1作品を決定し、表彰いたします。
 なお、「TSUTAYA映画ファン賞2021」応募フォームより、ご投票いただいた方の中から抽選で10組20名様に「毎日映画コンクール」表彰式招待券をプレゼントいたします。  ※投票方法の詳細は上記「応募ページ」をご参照下さい。
 CEとTSUTAYAは映画を愛するファンの声を映画の創り手に届けるコミュニケーションと、お客様が素晴らしい映画と出会える作品の提案を目指してまいります。


毎日映画コンクール「TSUTAYA映画ファン賞2021」概要

□正式名称:TSUTAYA映画ファン賞2021
□実施期間:2021年11月15日(月)0時〜12月24日(金)23時59分まで
□投票方法:
[画像3: https://prtimes.jp/i/18760/1218/resize/d18760-1218-01ca16335236f2c1934d-2.jpg ]

1.PC及びスマートフォンより特設サイトにアクセス、必要事項を記入後、あなたが最も感動した・面白かったと思う2021年公開作品のタイトルを投票フォームに記入

2.TSUTAYA公式Twitter(@shop_TSUTAYA)をフォローし、「#毎日映画コンクール2021」と、各々「#日本映画部門」「#外国映画部門」のハッシュタグを付けたうえで作品名を明記し、投票(鍵付きアカウントは無効)


□応募資格:なし
□投票部門:「日本映画部門」 / 「外国映画部門」
□対象作品:2021年1月1日〜12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画
□結果発表:2022年1月下旬 1.TSUTAYAのネットサイトでの発表
2.毎日新聞など毎日映画コンクール関連媒体での発表
□賞品:「毎日映画コンクール2021」招待券10組20名様
□抽選方法:投票者の中から抽選(オープン懸賞)
□当選発表:当選者への招待券発送をもって発表といたします。


2021年「第76回毎日映画コンクール」

□主 催:毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
□特別 後援:カルチュア・コンビニエンス・クラブ グループ(カルチュア・エンタテインメント、Tポイント・ジャパン)
□事業内容:対象作品から選考委員が各賞を決定する
□対象作品:2021年1月1日から12月31日に国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画 (ただしアニメーション部門、ドキュメンタリー部門については、同期間内に上映された映画、もしくは完成した作品を含む)
□各賞:
作品部門=日本映画大賞、同優秀賞、外国映画ベストワン賞/監督賞/脚本賞/俳優部門=男優主演賞、女優主演賞、男優助演賞、女優助演賞、スポニチグランプリ新人賞/スタッフ部門=撮影賞、美術賞、音楽賞、録音賞/ドキュメンタリー映画賞/アニメーション映画賞、大藤信郎賞/特別賞/田中絹代賞



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る