プレスリリース
ボタニカルアートや絵画、木彫りの人形から置物まで、好きなものに囲まれて暮らす「素晴らしき時代マーケット」
(PR TIMES) 2022年09月13日(火)20時15分配信
9月14日（水）〜26日（月）阪急うめだ本店 9階催場/祝祭広場※催場は19日（月・祝）まで。※催し最終日は午後６時終了。※販売する商品は、いずれも現品限りです。
コロナ禍の日常で豊かな時間を過ごしたいという意識が高まり、素材や技が生んだ古き良きものや自然志向のものなどに惹かれるなど人々の嗜好も変化しています。 今イベントでは、好きなものに囲まれて暮らしたい人たちに向けて、祝祭広場では滅多にみることができない自然造形物などの貴重なアイテムを、催場では時が培って魅力を増したインテリアやファッションをご紹介します。
■9階祝祭広場は『「好奇心の収集」自然の造形美と暮らす』木彫りのマリア像やアフリカ民族の頭像など、珍しく、貴重な、好奇心をくすぐるものを集めました。
慈愛に満ちた美しき表情の木彫り聖母マリア像。
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フランスで祭儀の際に使われていた旗棒の剣先。
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アフリカの多彩な民族の頭像やマスク・スツールなど。
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ウィリアム・モリスの植物パターンを生かし、自然に根差したクラシカルな表情に。※21日（水）〜
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■9階催場は『好きなものに囲まれて暮らす』今回は”置物”をクローズアップ。そのほか、時を経て魅力を増した国内外の家具や、流行や時代を映したファッションなどを集めて。※14日（水）〜19日（月・祝）
「マイセマ」世界各国にコレクターを持つイッタラバードを特集。オイヴァ・トイッカのバードを代表する、“キーックリ”の状態の良い初代から3代目までが揃うのは大変希少。
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「グスタフスベリ」のスティグ・リンドべリやリサ・ラーソンなど。スウェーデンの作家や陶器メーカーの人形から食器まで。
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1950〜70年代、フィンランドの工房「アトリエ・ファウニ」でハンドメイドされた人形たち。そのクオリティーの高さから、原作者トーべ・ヤンソンが直々に公認したといわれる。
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民芸の巨匠たちも収集したことで知られる彩色木彫や土人形などメキシコ民芸の動物たち。
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写実的な作品からマスクやブックエンドまで、木彫りの熊を多彩に。
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「YUMEORI 夢織」
英国やフランスなどヨーロッパをメインに、100年以上の歴史を持つ、“ほんもの”のアンティーク家具をご紹介。
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コスチュームジュエリーの女王「ミリアム・ハスケル」の研究で知られる、渡辺マリのコレクションから。
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ヨーロッパのものをメインにラインアップ。ドイツ人作家が1970年代にボタンを使って作ったリングも。
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大変珍しいスイスの「ジラールペルゴ」など、華麗な彫刻や精巧な細工の19世紀の懐中時計が登場。
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「素晴らしき時代マーケット」そのほか詳細情報は、ホームページでご確認ください。https://bit.ly/3U2BNJK
プレスリリース提供：PR TIMES
