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株式会社アイデム

アイデムフォトギャラリー[シリウス] 国境なき子どもたち(KnK)写真展「時を重ねて― 東日本大震災から現在―」撮影:安田菜津紀、佐藤慧、清水匡期間:2022年4月7日(木)〜4月13日(水)

(PR TIMES) 2022年04月08日(金)21時40分配信 PR TIMES

求人広告を企画・発行する株式会社アイデム(新宿区新宿 代表取締役:椛山亮)https://www.aidem.co.jp/ が運営するフォトギャラリー[シリウス] https://www.photo-sirius.net/ は国境なき子どもたち(KnK)写真展
「時を重ねて― 東日本大震災から現在―」撮影:安田菜津紀、佐藤慧、清水匡を4月7日(木)〜4月13日(水)に開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/2663/1204/resize/d2663-1204-ed7519d1ae84a8c0e115-0.jpg ]

認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)は、ストリートチルドレンや暴力や虐待の被害にあった子ども、大規模自然災害、国内騒乱で不安定な状況下にある子どもなど、世界各地で困難な状況にある青少年を支援する国際協力NGOです。1997年に世界の子どもたちと「共に成長する」ことを理念に活動を開始し、現在は7の国と地域で活動しています。日本の人々、特に若い世代に海外の子どもたちの現状を伝えることを目的に毎年写真展を開催しています。

<写真展に寄せて>
東日本大震災発生から11年。町の復興計画により、がれきの山だった場所は整備され、商店や住宅が立ち並び、震災の爪痕は薄れつつあるように見えます。当時出会った小学生は高校に進学し、高校生の青年は建設会社に就職し、地元の復興に貢献しています。一時11万人を超えた仮設住宅の入居者のほとんどは、復興住宅や新天地での生活をスタートさせている一方で、経済的な負担や移転による人口減少など、多くの課題が残されています。そして、11年という歳月の間に起きた目まぐるしい変化は、大切な家族や友人を失った人々の目にどう映っているのでしょうか。

この写真展が、東日本大震災で被災した人々の歩み、そして一人ひとりの命や暮らしそのものと今後も向き合う機会となることを願っています。

                        (カラー約40点)

3人の写真家によるオンライントーク
4月7日(木)18:00〜19:30 (参加費:無料)登壇 安田菜津紀、佐藤慧、清水匡
※新型コロナウイルス感染拡大予防のため会場では実施いたしません。
詳細は国境なき子どもたちウェブサイトをご覧ください。https://knk.or.jp
主催:認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK) 協力:NPO法人Dialogue for People、株式会社堀内カラー、G.I.P.Tokyo

【日時・会場】
会場:アイデムフォトギャラリー[シリウス]
(東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅徒歩1分)
〒160-0022 新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
期間:2022年4月7日(木)〜4月13日(水)
開館時間:10:00〜18:00(最終日は15:00まで)
休館日:日曜日
入場料:無料

写真展の様子は「シリウスブログ」でもご紹介します!
■シリウスブログ
PC:https://www.photo-sirius.net/blog/
■シリウス公式Facebook
https://www.facebook.com/photo.sirius

[お問い合わせ]
アイデムフォトギャラリー シリウス事務局
担当:澤本慶子・安達洋子
TEL:03‐3350‐1211
https://www.photo-sirius.net/

プレスリリース提供:PR TIMES

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