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株式会社ベネッセホールディングス

小中学校での優れたICT活用事例を表彰第2回「ミライシードAWARD」を開催

(PR TIMES) 2023年10月21日(土)13時40分配信 PR TIMES

ベネッセ小中学校向けタブレット学習用オールインワンソフト「ミライシード」の活用事例を「チャレンジ」「インパクト」「再現性」の3つの観点に基づいて選考

 株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:小林 仁 以下、ベネッセ)は、ICT活用を推進した小中学校の優れた事例を表彰するコンテスト「ミライシード AWARD(ミライシードアワード)」を開催します。
本アワードは、ベネッセの小中学校向けタブレット学習用オールインワンソフト「ミライシード」の優れた取り組み事例を広く共有することで、学校間の知見の共有を促進することを目的に、昨年より開始しました。今回が2回目の開催となります。
 アワード特設ページにて、2023年10月20日(金)から2024年1月8日(月)まで、応募受け付けいたします。ご応募いただいた内容は外部有識者をまじえて、「チャレンジ」「インパクト」「再現性」の3つの観点にもとづいて選考を行い、2024年8月に表彰式を開催する予定です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120/1193/120-1193-46a6818904a56d567f9f177177a56534-258x299.png ]

■「ミライシードAWARD」特設ページ
https://miraiseedfansite.benesse.ne.jp/award/
■開催趣旨
 ベネッセは、学校教育へのデジタル導入を通して、従来は困難であった、子ども一人ひとりに最適な問題の提供や、子どもの思考を深める協働学習、一人ひとりの学習効果の可視化といったニーズに応える学習ソフト「ミライシード」を提供しています。
 本アワードは、学校個別の取り組みを広く共有することで、学校間の知見の共有を促進し、子どもの学習環境づくりにお役立ていただきたいと考え、開催に至りました。
 選出した優秀者については、アワードを授与するとともに、学校におけるICT活用の促進に寄与すべく、2024年8月に開催を予定しているユーザーカンファレンスにて取り組み事例をご発表いただきます。また、弊社のWEBページ等を通じて広く社会に共有いたします。

■ミライシードについて
 「ミライシード」は、協働学習・一斉学習・個別学習それぞれの学習場面に対応した、小中学校向けタブレット学習用オールインワンソフトです。GIGAスクール構想により、タブレットを用いた学習が小中学校で急速に導入されるなか、全国の小中学校の30%に相当する9,000校・約334万人以上の生徒(2022年度末見込み)にご活用をいただいています。
 ウェブサイト:https://www.teacher.ne.jp/miraiseed/
 ミライシードファンサイト(小中学校の先生向け活用支援サイト): https://miraiseedfansite.benesse.ne.jp/

■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/120/table/1193_1_b621f4e3c764eedfe2af682ca85748c4.jpg ]


プレスリリース提供:PR TIMES

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