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SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE、『ドールズフロントライン:ニューラルクラウド』より「ヴィー」が1/7スケールフィギュアとなって発売決定!

(PR TIMES) 2022年11月25日(金)10時45分配信 PR TIMES


株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)が手掛けるフィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」(通称「渋スクフィギュア」)はシミュレーションゲーム『ドールズフロントライン:ニューラルクラウド』より、「ヴィー」の1/7スケールフィギュア化が決定いたしました。発売日などの詳細は随時発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6792/1188/resize/d6792-1188-2050b571e1b6cacd0d53-0.jpg ]


■『ドールズフロントライン:ニューラルクラウド』について
2018年に登場した『ドールズフロントライン』は、プレイヤーが銃を擬人化した戦術人形たちを育成しながら敵と戦うシミュレーションゲーム。銃の擬人化というマニアックなテーマでありながら、個性的でキュートなキャラクターデザイン、やりこみ度が高いゲームシステム、第三次世界大戦後の世界を舞台にした壮大なシナリオなどは多くのファンを魅了することとなりました。そして、本家中国では擬人化ゲームブームのパイオニアとして幅広く認知されています。
そんな『ドールズフロントライン』のスピンアウト作のひとつが『ドールズフロントライン:ニューラルクラウド』。本作は「マグラシア」と呼ばれるスーパークラウドサーバーを中心に展開します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6792/1188/resize/d6792-1188-d5470980561f5685a96a-1.png ]


■SHIBUYA SCRAMBLE FIGUREとは

[画像3: https://prtimes.jp/i/6792/1188/resize/d6792-1188-4140cd25a6bae03dc2e5-2.jpg ]

eStreamが展開する「スケール感」と「躍動感」を意識した高品質高級フィギュアブランド。世界に誇れるIPで世界に誇れるプロダクト(フィギュア)を生み出すことを目指しています。ブランド名には渋谷から世界に文化を発信することに思いを込めています。通称「渋スクフィギュア」。

■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream.stores.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。

■会社概要 http://www.estream.co.jp/
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜

■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。

CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。



プレスリリース提供:PR TIMES

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