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株式会社アイデム

アイデムフォトギャラリー「シリウス」年頭企画展 ハービー・山口 写真展「50年間の移ろいの果てに」期間:2022年1月6日(木)〜1月19日(水) 日曜休館 

(PR TIMES) 2021年12月14日(火)18時15分配信 PR TIMES

会場:アイデムギャラリー「シリウス」(新宿区新宿1-4-10アイデム本社ビル2F)

株式会社アイデム(東京都新宿区 代表取締役社長:椛山亮)が運営するアイデムフォトギャラリー「シリウス」は、2022年1月6日(木)〜1月19日(水)、年頭の特別企画写真展として、ハービー・山口写真展「50年間の移ろいの果てに」を開催します。
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、毎年年初、年男・年女の写真家を招いた年頭企画展を開催しています。寅年となる2022年は、ハービー・山口氏をお招きします。

[画像: https://prtimes.jp/i/2663/1184/resize/d2663-1184-1e2c7a40bedd3e56d112-0.jpg ]


【写真展について】
私が本格的に写真を始めたのは1970年の大学生時代でした。学生運動、日本に返還前の沖縄、近所のお祭り、淡い恋…。様々な目の前の出来事がカメラを持つ私の心を揺さぶりました。あの頃から50年が過ぎた現在、それはコロナ禍という時代でした。私は今日も同じように街に人々にカメラを向けています。

50年という時の流れを挟んだ過去と現在の写真を並べて見た時、そこには果たして何が見えてくるのでしょうか。

【プロフィール】
ハービー・山口(Herbie・Yamaguchi)
1950年、東京都出身。
中学2年生で写真部に入る。大学卒業後の1973年にロンドンに渡り10年間を過ごし、劇団の役者を経て写真家になる。幼少期の長い病歴を経験したことから「生きる希望」をテーマとし、モノクロのスナップポートレイトというスタイルで作品を撮り続けている。
写真の他、エッセイ執筆、ラジオのパーソナリティー、さらにはギタリストの布袋寅泰のアルバムには作詞家として参加している。
2011年度日本写真協会賞作家賞受賞。大阪芸術大学、九州産業大学客員教授。

【開催概要】
期間:2022年1月6日(木)〜1月19日(水)
   10:00〜18:00 最終日15:00まで  日曜日休館、入場無料
会場:アイデムフォトギャラリー「シリウス」 電話:03-3350-1211
  (新宿区新宿1-4-10アイデム本社ビル2F/ 東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅そば)

アイデムフォトギャラリー「シリウス」について https://www.photo-sirius.net/
2001年9月に写真専用ギャラリーとしてオープン。より多くの方に発表の場を提供し、写真のすばらしさに触れていただくことをテーマに開設。写真作品のための最適な環境を念頭において、専用の設計を施しています。ギャラリー名の「シリウス」は星空で最も明るく輝く星座おおいぬ座の首星にちなんでつけられています。開館以来、国内外の様々なジャンルの作品展を開催しています。

アクセス:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-4-10アイデム本社ビル2F
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」徒歩2分


<株式会社アイデム 会社概要>  http:s//www.aidem.co.jp
1970年の新聞折込求人紙に始まり、人に「はたらく」感動を、企業には「人材」という価値をつなぎ、地域が発展できる社会の実現を目指しています。求人サイト「イーアイデム」等の求人メディア、逆求人型新卒サイト「JOBRASS新卒」、採用ホームページ構築サービス「Jobギア採促」、新卒・中途の人材紹介といった採用支援に加え、労働雇用状況や社会の課題にも目を向けた調査分析、情報提供を行っています。

<お問い合わせ> 株式会社アイデム 広報担当/望月 電話:03-5269-8780



プレスリリース提供:PR TIMES

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