プレスリリース
光文社のWEBメディア「半島は日本の台所(https://japan-hanto.com/)」は毎週木曜日に特集記事を更新中! 最新特集では、長崎県松浦市の特産品「旬さば缶(水煮、味噌煮、しょうゆ)」3種3缶セットのTwitterプレゼントキャンペーンを実施しています。
2021年7月に出版社・光文社から誕生した、日本の半島地域情報の専門WEBメディア「半島は日本の台所」。当サイトでは、日本各地に50カ所以上存在する半島地域が独自に培ってきた「食文化」を中心に、自然・史跡・施設・地域の魅力や取り組みを総合的にキュレーションし、毎週1つの地域を掘り下げた特集を配信しています。
1月13日(木)に公開した第23弾特集の長崎県・北松浦半島-1では、プレゼントキャンペーンを実施中。賞品は、ブランドさばの高級缶詰「旬(とき)さば缶(水煮、味噌煮、しょうゆ)」です。1月13日(木)10:00 〜1月27日(木)17:00までの期間、「半島は日本の台所」公式Twitterをフォロー&RT(リツイート)された方の中から、抽選で3名様にプレゼントいたします。
「旬さば缶」とは?
[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/1169/resize/d21468-1169-a676a059bcdf78bd3857-0.jpg ]
長崎県松浦市の漁港「松浦魚市場」は、アジ・サバといった青魚に強い漁港として日本全国に名を馳せています。同市場に揚げられる五島・対馬海域で10月〜翌年2月のあいだに獲れた寒サバのうち、400g以上の良質なものを「旬(とき)さば」という松浦の独自ブランドに認定。身の締りと脂ノリが絶妙な寒サバは、新鮮なうちに刺し身で食べたら絶品!と評判です。そんな旬さばを、エキスの一滴まで残らず味わえるのが「旬さば缶」。「1匹から1缶だけ」を鉄則に、肉厚の食感と濃厚な旨味が味わえる最高級部位・腹身だけを使用し、すべて手詰めで生産されている1缶1,000円オーバーの"高級サバ缶"。「水煮」「味噌煮」「しょうゆ」のベーシックな3種類展開です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/1169/resize/d21468-1169-3fb9dbfd19bf6fd49c0b-1.jpg ]
食べ方は、日ごろの食卓に大活躍するサバ缶と同じでOK。おつまみとしてそのまま食べても、料理の主役および味の決め手にも使えます。特集記事内では、トマト缶や野菜と「味噌煮」を煮込む"トマト煮"をはじめ、編集部からおすすめのアレンジレシピもご紹介しています。ぜひ、この機会にお試しください。
■賞品情報
「旬さば缶(水煮、味噌煮、しょうゆ)」(各固形量150g、内容総量200gの3種セット/¥4,000[税込み])
※販売店の商品詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://matsuura-guide.com/10273/
■期間
2022年1月13日(木)10:00〜1月27日(木)17:00まで
■応募方法
ステップ1:Twitterの「半島は日本の台所」公式アカウント(@japan_hanto)をフォローする
ステップ2:対象のキャンペーンツイート(投稿)をリツイート
※ご応募はおひとり様1回限りとなります。
■当選発表
当選の結果は2022年2月以降、順次DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。
※その他、キャンペーンの詳細は、以下のページをご確認ください
https://pr.japan-hanto.com/campaign220113kitamatuura_eyfgw/
「半島は日本の台所」とは?
[画像3: https://prtimes.jp/i/21468/1169/resize/d21468-1169-f543688bda2b8b0eadb8-2.png ]
インターネットの普及で、 離れた場所も身近に感じる今の時代。 三方を海に囲まれる、 日本各地の「半島」が育んできた独自の食文化が、 注目を集めています。
サイズも味わいも別格な海の幸に、 土地の旨みが濃縮された山の幸。 そして、 食材をいちばん美味しく仕上げる調理法――。 "地元の人だけが知っている"ではもったいない、 まさにこの国の宝です。
『半島は日本の台所』は、 そんなわが国の半島の食文化を新発見するために誕生した、 "半島応援メディア"。 半島地域の自治体にもご協力いただきながら、 新鮮で、 美味しくて、 おしゃれ…いままで知らなかった半島の食の魅力を、 多方面からたっぷりお届けします。
vol.23 長崎県・北松浦半島特集-1の見どころ: 空と海の"天然アート"どこで見る?「福島サンセット」
[画像4: https://prtimes.jp/i/21468/1169/resize/d21468-1169-84ab174060b74e9fe250-3.jpg ]
松浦魚市場が誇る日本一のアジの水揚げ量を背景に、「アジフライの聖地」を宣言している長崎県松浦市。市内のいたるところにアジフライのモニュメント(右の写真)があるほか、アジフライを提供している"聖地連携店"では新鮮なアジを揚げたてでいただけます。さらに、市と地元の製菓店が協力してアジフライモチーフのお菓子を作る「アジフライおさんじ」の試みもおこなわれているなど、名実そろった聖地なんです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21468/1169/resize/d21468-1169-8a9cb98312d3e0943d76-4.jpg ]
同市の管轄区内にある離島「福島」(陸路は佐賀県伊万里市と「福島大橋」で接続)にある、北松浦半島きっての観光名物のひとつが「夕陽」です。左の写真は、日本全国からファンやカメラマンが集う「土谷棚田」の夕暮れどき。4月半ばから5月上旬までの田植え期には、棚田に張られた水が"反射鏡"の役割を果たし、沈みゆく太陽を輝かせます。
また秋のシルバーウィーク時期には、夜に灯籠やLEDで棚田を灯すイベントも予定されている、「日本の棚田百選」「日本夜景遺産」認定の名所です。
【関連リンク】
「半島は日本の台所」本体サイト:https://japan-hanto.com/
公式Twitterアカウント:@japan_hanto
▼国土交通省の公式Twitterでは、アンジュルムをはじめ旬のアイドルたちが「半島は日本の台所」を紹介中!▼
国土交通省Twitterアカウント:@MLIT_JAPAN
プレスリリース提供:PR TIMES