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日比谷カレッジ 講演会「コンテンツビジネスのいまを知る2. グローバルヒットに成功した韓国ドラマ制作の戦略: 日本のこれからを問う」開催のご案内

(PR TIMES) 2024年03月10日(日)22時40分配信 PR TIMES

新しいコンテンツプラットフォームの出現、映像コンテンツ業界の構造の大変化! 日韓ドラマ制作のいまとこれから、どうなる?!


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2610/1155/2610-1155-6f231eeb8e8993eadb4538d984cafa38-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日比谷カレッジ「コンテンツビジネスのいまを知る2. グローバルヒットに成功した韓国ドラマ制作の戦略: 日本のこれからを問う」

日比谷図書文化館では、金 承美(キム・スンミ)氏(特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) 経営企画部、専修大学非常勤講師)の講演会「コンテンツビジネスのいまを知る2. グローバルヒットに成功した韓国ドラマ制作の戦略: 日本のこれからを問う」を2024年3月15日(金)に開催します。

グローバルOTTサービスの出現により、映像コンテンツ業界、とくに放送映像業界には大きな地殻変動が起きています。その中心に「イカゲーム」「ウヨンウ弁護士は天才肌」など世界的なヒットを記録した韓国発映像コンテンツがあります。大きな変化の波に柔軟に対応し、次々ヒット作を作り出すことができた韓国の映像コンテンツ制作システムの特徴を、日本の制作システムと比較しながら明らかにしたうえ、日本発グローバルヒット作品の可能性を考えてみます。

【講師略歴】
金 承美(キム・スンミ)
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)経営企画部、専修大学非常勤講師
一橋大学商学部卒業、同学商学研究科商学博士、一橋大学経済研究所COE研究員、和光大学、東洋大学、静岡経済産業大学など非常勤講師を経て、2019年から現職についている。
企業の海外進出を主な研究テーマとして、日本と韓国企業の海外進出プロセスを比較・検討している。最近は、コンテンツ企業の海外進出が活発になる中、韓国コンテンツ企業の海外進出、特に日本進出が主な研究テーマである。企業の海外進出戦略をはじめ、企業を取り巻く環境、また政策的な支援などを踏まえて海外進出の成功要因を究明しようと努めている。

【開催概要】
日時:2024年3月15日(金) 19:00〜20:30(18:30開場)
会場:千代田区立日比谷図書文化館
   4階スタジオプラス(小ホール)
   (東京都千代田区日比谷公園1-4)
アクセス:都営三田線「内幸町駅」A7出口/徒歩3分
     東京メトロ丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」B2出口/徒歩3分
     東京メトロ千代田線「霞ヶ関駅」C4出口/徒歩3分
     JR「新橋駅」日比谷口(SL広場)徒歩10分
定員:60名(申込順。定員になり次第、受付終了となリます。)
参加費:1000円

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2610/1155/2610-1155-cc6e84e3c7b4584614651934a2592a11-1280x848.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新しいコンテンツフラットフォームの出現[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2610/1155/2610-1155-e1fa6f519fb875e78c5b15ba5844792d-1280x853.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日韓ドラマ制作現場はどう変わっていくのか
【申込方法】
ホームページのお申込みフォーム、電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)いずれかにて1.講座名、2.お名前(よみがな)、3.電話番号(「お申し込みフォーム」からの場合は4.メールアドレス)をご連絡ください。

【お問合せ先】
千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)

詳細は日比谷図書文化館ホームページからもご覧いただけます。
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20240315-post_686/



プレスリリース提供:PR TIMES

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