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【ロフト】東京都「TOKYOエシカル」始動 ロフト、パートナー企業参加へ

(PR TIMES) 2022年12月02日(金)18時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/18324/1149/resize/d18324-1149-d753f2ccf227b52d6656-1.png ]

生活雑貨専門店の株式会社ロフト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 安藤公基)は、東京都が、かねてより都民に向けて “ちょっと考えて、ぐっと未来”をスローガンに推進してきた「エシカル消費」をより多くの都民に向けて発信することを目的とした官民一体で取り組む「TOKYOエシカル」にパートナー企業として参加致します。
ロフトは、セブン&アイグループの事業会社として、グループの環境経営指針である「GREEN CHALLENGE 2050」のもと、環境・社会価値創造に向けて、「できる事から始める」を合言葉に、サステナブルな取り組みに取り組んでいます。さらに取り組みを深耕するために、2021年より「ロフト グリーン プロジェクト雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに。“」を社内外にスローガンとして掲げて、雑貨のプロデュースカンパニーとして、さらに積極的かつ具体的にウェルビーイングな暮らしに向けた生活提案を行っています。
今回の官民一体の取り組みの中で、ロフトは、都内に34店舗を営業する雑貨小売業のパートナー企業として、店舗を拠点に、またSNSやHP、メディアを通じて消費者に向けて、「エシカル消費」の理解につながる情報発信をしてまいります。

【ロフト グリーンプロジェクトの取組み概要】

[画像2: https://prtimes.jp/i/18324/1149/resize/d18324-1149-f1d7f65b56c9b7db9e28-0.png ]

ロフトでは、店舗を拠点とした顧客との接点を活用した提案や従業員自らがアクションする取り組みなど、「できることから始める」を合言葉に継続的に取り組みの拡大を図っています。

1.脱プラやアップサイクルを意識した環境配慮型商品と企画の提案
2.店頭での使用済み容器(化粧品・筆記具)や繊維用品・スポンジ回収のリサイクル活動
3.店舗施設のLED電球への切替えによる省エネ
4.銀座ロフト屋上緑地利用栽培によるヒートアイランド現象緩和・地産地消
5.従業員の事業所内での使用済みコンタクトレンズ・歯ブラシ回収等の取組み
6.フードロス対策を意識した従業員のフードバンク  など

<株式会社ロフト 会社概要>  ※2022年11月30日現在
所在地:東京都渋谷区宇田川町18番2号
設立:1996年8月8日
代表者:代表取締役社長 安藤 公基
資本金:7億5000万円
展開店舗数:国内152店舗(直営128店舗/FC 24店舗)、海外6店舗(直営 4店舗/FC 2店舗)



プレスリリース提供:PR TIMES

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