プレスリリース
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株式会社光文社(本社:東京都文京区、代表取締役社長・武田真士男)発行の女性月刊誌『美ST』2月号の表紙に、フィギュアスケート選手の羽生結弦選手が登場。美容誌初カバーとなった2020年2月号以来、2年ぶりに2度目の表紙を飾ります。
表紙・ポスターともに、通常版と増刊で異なるビジュアルが楽しめます
表紙は本誌と増刊号の2パターン。本誌表紙はドリーム・オン・アイス2021の最終日公演で魅せた「マスカレイド」のカット、増刊号表紙は2020年12月24日の全日本選手権の大会前日、公式練習時の貴重な練習着での一枚。570×410mmの両面特大ポスターも封入されており、表紙・ポスターともに、通常版と増刊で異なるビジュアルとなっています。
誌面は「夢の4回転アクセルへ――― 氷上の最強戦士 羽生結弦 「挑戦こそ人生!」強く美しい生き方」をテーマに、14Pに渡ってカバーストーリーをお届け。数多くの写真とともに、歴代試合の様子や残してきた功績を振り返ります。
表紙やポスターをはじめとする写真はすべて、2007年の全日本ジュニア選手権で当時12歳の羽生選手と出会って以来、ほとんどの試合やショーに同行してその様子を捉え続けてきたカメラマン・能登直氏によるもの。長年すぐそばで撮影してきたからこそ叶った、様々な表情の羽生選手が収められています。
豪華付録は、今年を代表する美容液ファンデのセットです
今月号の本誌・増刊号の共通付録は「ポーラ B.A」の洗顔と美容液ファンデのセット。ベストSSTコスメ大賞も受賞した、2021年を代表する2大名品の「ハイドレイティングカラークリーム」が2包、「ディープクリアライザー」が1包ついてきます。
さらに増刊号では、「D.masque」の不織布マスクも付録に。“盛れる!”とオシャレな人の間で話題の不織布マスクが、全13色の中からランダムで1枚ついてきます。
特集は「マスク時代のTHEベストコスメ」
美容界で活躍するプロと美STスタッフ総勢65名が審査した、2021年の下半期のベストコスメ大賞を発表しています。スキンケアやメークアイテムをはじめ、ボディケアやヘアケア、美家電、マスク時代対応コスメまでを全50Pに渡って徹底的にご紹介しています。
さらに「2022版美容スタア☆名鑑」企画には、今の美容界を牽引する女優、美容家、ヘア・メーク、モデルなど全39人が登場。女優の大地真央さん、黒木瞳さん、美容家のIKKOさんや小林ひろ美さん、石井美保さん、Mattさんなどに、ご自身の美容法についても語っていただきました。
他にも「全身免疫美容」企画や「世界の“人生100年女優”が生きるお手本」企画など、今月号も見どころ盛りだくさんでお届けします。
『美ST』2月号は、12/17(金)より全国の書店、コンビニエンスストア、各ネット書店にて販売開始。大きな反響が見込まれますので、お買い逃がしのないようにお早めのお買い求めをお願いいたします。
【羽生結弦選手プロフィール】
1994年宮城県仙台市出身。4歳でスケートを始めて、2010年世界ジュニア選手権男子シングルで優勝を果たし注目を集める。2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪での連続金メダル獲得に続いて、2020年には主要国際大会6冠を達成。世界のフィギュアスケート界のトップを走り続けて牽引する絶対王者的存在。2018年には史上最年少で国民栄誉賞を受賞。
『美ST』2月号 雑誌詳細
●掲載誌:美ST2月号
●特集名:『マスク時代のTHEベストコスメ』
●発売日:12月17日(金)
●価格:通常版900円、増刊号920円(ともに税込み)
●出版社:株式会社光文社
●全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売
『美ST ONLINE』
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