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株式会社阪急阪神百貨店

【阪急メンズ東京】"スニーカー・カルチャー・アート"をテーマとしたオークション~毎日オークション×阪急メンズ東京の共催で実施決定~

(PR TIMES) 2022年07月12日(火)20時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/14431/1140/resize/d14431-1140-6a38d0ee86e49216d645-4.png ]

スニーカー史の大きな節目となる今年夏、“スニーカー・カルチャー・アート”をテーマとした特別なオークションの開催が決定致しました。日本有数のオークション会社である毎日オークションのもと、銀座の中心に位置する阪急メンズ東京で実施致します。

■GINZA SNEAKER HILLSで行われるオークションイベントについて
阪急メンズ東京が展開するスニーカーカルチャーを中心とした循環型社会の実現に向けたコンセプトフロアとなる“Ginza Sneaker Hills”。このコンセプトをもとに、スニーカーファンに対して1次流通販売に留まらないアップサイクルなどの「百貨店の枠組みを超えた新しい体験価値」を提供しています。この考え方に共感頂いた毎日オークション社とともに、相互に協力をしながら新しい価値が出せるという結論に至り、今回のイベントの実施が決定致しました。

■“スニーカー・カルチャー・アート”オークションについて
ナイキが日本で製造されて50周年という節目となる今年、昨今海外でもスニーカーをテーマとしたオークションが数多く実施され、連日のように大きな話題となっています。今回、日本有数のオークション会社である毎日オークションと、銀座の最中心地でカルチャーを発信する阪急メンズ東京がタッグを組み、スニーカー史の大きな節目となる今年夏に、“スニーカー・カルチャー・アート”をテーマとした特別なオークションを実施します。

■オークション開催情報
・日程:8月6日(土)15:00(14:30~受付開始)
・会場:阪急メンズ東京8F「GINZA SNEAKER HILLS」内(〒100-8488東京都千代田区有楽町2丁目5−1)
・協賛:株式会社毎日オークション、阪急メンズ東京
・運営:KCKC(運営元:シティーデジタル)、Forefoot(運営元:シーウォーク)
・参加方法:事前入札、当日会場入札、当日オンライン入札を予定
・参加条件:本オークションへの事前申し込み、「参加同意書」「個人情報」の提出、審査の通過


■「GINZA SNEAKER HILLS」について

[画像2: https://prtimes.jp/i/14431/1140/resize/d14431-1140-c3720e9aac1b3e498792-3.jpg ]



様々なスニーカーのモデルや歴史背景に詳しい「キュレーター」達が集まり、時代やテーマごとにアイテムをセレクトし、その阪急メンズ東京で3月19日(土)よりオープンするスニーカーマニアのためのフロア。『GINZA SNEAKER HILLS』は、スニーカーマニアが集う“基地”をコンセプトに、 <MARKET><MUSEUM><SCHOOL><HOSPITAL> の 4 つセクションで構成します。
百貨店としては珍しい新古品・中古品の販売・買取から、歴史を感じられる展示、そして修理、リメイク、 カスタマイズまで、スニーカーにまつわる多様なサービスを提供します。販売して完結するのではなく、長く履くためのお手入れワークショップの開催や、履かなくなった靴を捨てずに済むよう二次流通の環境を整えることで、循環型社会の実現にも貢献します。

■「毎日オークション」について


[画像3: https://prtimes.jp/i/14431/1140/resize/d14431-1140-1ca1439eba2c3aec7b61-2.jpg ]

毎日オークションは1973年創業。1989年に美術品に特化した公開型オークション事業をスタート以来、アート作品をはじめ、西洋装飾美術や日本陶芸・古美術、ジュエリー・時計などを取り扱っています。年間30回以上のオークション開催、年間出品数は2万ロット、シェア率36.05%(※)に及ぶ国内最大級のオークションハウスです。美術品のオークション事業を通じて、公明正大な取引が保証される二次流通市場の提供や、文化的に豊かな国民生活の実現と、多様な資産運用の機会に貢献することを事業目的としています。人から人へ、時代から時代へと美術品という文化財の保存・継承の架け橋となり、美術市場の拡大と持続可能な価値の創造に努めます。
※2022年3月『月刊美術』「2021年美術品競売主要11社落札総額シェア率」参考



プレスリリース提供:PR TIMES

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