• トップ
  • リリース
  • ふるさとチョイス、食特化型ふるさと納税サイト「もぐふる」と連携

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社トラストバンク

ふるさとチョイス、食特化型ふるさと納税サイト「もぐふる」と連携

(PR TIMES) 2023年11月30日(木)16時45分配信 PR TIMES

〜 地域の食の魅力を伝える機会を拡大し地域活性に貢献 〜

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は本日11月30日、西本Wismettacグループが運営する、食に関連するお礼の品に特化したふるさと納税サイト「もぐふる」と連携を開始いたします。独立系サイトである「ふるさとチョイス」では、さまざまなふるさと納税サイトやECサイトと連携をすることで、同サイトの契約自治体のお礼の品を紹介する機会を広げるアライアンス戦略を展開しており、本取り組みもその一環で提携いたします。
「ふるさとチョイス」は、現在1700を超える自治体の55万点超のお礼の品を掲載しています。同サイトでは、「au PAY ふるさと納税」「セゾンふるさと納税」「ふるラボ」などのふるさと納税サイトや、アニメ・漫画に関するお礼の品に特化したふるさと納税サイト「アニふる」など、さまざまなサイトと連携することで、全国各地域の魅力的なお礼の品の露出機会を拡大してまいりました。

今回の連携は「食にまつわるお礼の品を通して地域の魅力を広く発信し、地域の活性化に貢献したい」という両社の想いが一致し、実現いたしました。これにより、「ふるさとチョイス」契約自治体やお礼の品の紹介機会を拡大できることはもちろん、「もぐふる」は多言語対応(注1)となっているため、在留外国人の方に対してもお礼の品の魅力を伝えることが可能となります。

トラストバンクは地域共創の理念のもと、地域の活性化を志す企業などと協業することで、自治体のふるさと納税事業を支援するとともに、「ふるさとチョイス」を通じて、より多くの寄付者の方々に地域の魅力であるお礼の品を紹介することで地域のファンをつくる施策を積極的に展開してまいります。
( 注1 )2023年11月時点で日本語、英語、中国語に対応


もぐふるについて
「ふるさとの『おいしい』を全国へ。そして、世界へ。」をコンセプトとした、食に関係する返礼品に特化したふるさと納税サイト。まだ知られていない地域の食と魅力を発掘し、地域の優れた食品と、その背景にあるストーリーや生産者のこだわりなどを発信することにより、より多くの人に「ふるさと」の味と想いを届けている。英語と中国語の翻訳機能(注2)を導入しており、在留外国人の方にも日本各地の食と地域の魅力を広く発信。また、「もぐふる」を運営するWismettacグループは、ふるさと納税を通して国内での流通拡大に寄与するとともに、食の専門商社として、地方の食品事業者のグローバルな販売網拡大の支援を推進している。
(注2)英語・中国語(簡体字)



株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超(23年11月)、お礼の品数は55万点超(23年9月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2023年9月時点、JMRO調べ)

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る