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【JAPANサッカーカレッジ】聖籠町立図書館移動図書と赤いふうせんによる読み聞かせ開催

(PR TIMES) 2023年07月26日(水)13時15分配信 PR TIMES

NSGグループの全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、聖籠町立図書館と赤いふうせんによる読み聞かせを2023年7月23日(日)に実施いたしましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32951/1137/resize/d32951-1137-d5ce3f90669e2bf9fca5-1.jpg ]

2023年7月23日(日)にJAPANサッカーカレッジにて北信越フットボールリーグ1部の試合が開催され、そのイベント会場にて、聖籠町立図書館移動図書と赤いふうせんによる読み聞かせを行いました。

サッカービジネス科の学生が、若い世代が図書館で本を借りることが減ってきたこと、巡回サービス日数が減少していること、そして新しい本との出会いを目的として、学生が企画し、聖籠町立図書館と共同で本イベントを行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32951/1137/resize/d32951-1137-65d1a162095c83172b8d-0.jpg ]

当日は本の移動貸し出しサービスや、聖籠町立図書館のボランティア団体「赤いふうせん」による「紙しばい会」を実施いただき、当日参加した児童は「大型絵本が迫力あり、おもしろかった。」と話しました。
また、企画したサッカービジネス科の学生の川渕羽之蔵さんは「観戦をしに来場されたお客様や学生に、本を手に取ってもらうことや、本を借りていただくことが出来ました。今回の移動図書館をきっかけに聖籠町立図書館に来館し、本と触れ合っていただければと思います。」と話しました。


JAPANサッカーカレッジは、これからも地域とのつながりを大切にして、地域に愛される学校を目指します。

<JAPANサッカーカレッジについて>
当校は、2002年サッカー日韓ワールドカップの年に開校し、サッカー選手、トレーナー、マネージャー、フロントスタッフなどを育成する学校として誕生しました。今年で20周年を迎えます。2005年には、高等部を設置し、高校生年代の受け入れも行っています。2023年度現在Jリーグ60クラブ中58クラブに卒業生248名が働いており、サッカー業界に広く人材を輩出しています。

<JAPANサッカーカレッジホームページ>https://cupsnet.com/

学校法人 国際総合学園 JAPANサッカーカレッジ
所 在 地:新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925-1
代表者名:中村 勉


<NSGグループについて>
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。

<NSGグループホームページ>https://www.nsg.gr.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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