プレスリリース
【既受験者向け】二次検定対策 合格解答文の書き方
「過去問から準備した解答文を、本試験解答へ書き直す」が経験記述の解答攻略法ですから、十分な準備が必要です。
書けたと思った解答文、一体何が足りなかったのでしょうか? →設問にあった内容が足りているか/語尾/具体的に実施内容がイメージできる表現か。
「A判定(合格レベル)解答文」に近づけるため、TACで全力サポートします!
添削講師(松島)が、添削のリアル話します。
「6割以上で合格」の配点内訳
松島講師がどうやって解答文を作成しているのか少しお見せします
→過去問解答文からR5の解答文を出すまで
TACのデジタル添削のご紹介
→今年、予想「合理化」添削課題(R4)で多かった「誤り」
→設問の読み取り
→何を書けば正解だった?を解説
セミナーの後半はZoomの機能を活用した質疑応答を予定しています。学習上の質問やTACのシステムなど、ピックアップして皆様全員にお答えいたします。奮ってご参加ください。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21078/1126/21078-1126-6e1b032d5b25a4b0cee15715fbb33e6d-540x300.png ]
実施概要
実施日時
7月10日(水)19:30〜
※予定:セミナー40分前後+質疑応答
参加方法
Zoom
※お申込み後に参加URLをご連絡いたします。
予約はこちら
https://www.tac-school.co.jp/view.php?pageId=27711
ご参加可能人数
先着100名
対象者
・再チャレンジ(既受験者)で今年こそ受かりたい!という方
・独学で受験したものの勉強の仕方(文章の書き方)が分からなかった方
・経験記述の添削してほしい人、添削で何を見て判断してるのか知りたい方
・スクールの選択に迷っている方
セミナーではこんな事をお話しします。
「6割以上で合格」の配点内訳
松島講師がどうやって解答文を作成しているか少しお見せします
TACのデジタル添削のご紹介
TACのコース紹介
質疑応答(皆様の疑問点解消)
担当講師
TAC1級建築施工管理技士講座 専任講師
松島 怜香 (まつしま れいこ)
TAC1級建築施工管理講座 専任講師。元ゼネコン勤務。現場に出ながらの試験勉強の大変さ、とても共感出来ます。つまずきやすいところをわかりやすく、受講生に寄り添った対応を心がけており、皆様の合格に向けサポートさせて頂きます。一緒に合格を目指して頑張っていきましょう!
会社概要
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田 敏男
設立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、法人研修事業、出版事業、人材事業
本社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
Webサイト:https://www.tac-school.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES