• トップ
  • リリース
  • "超音楽的概念"Nega/squaredの放つ<STORYOFELLA>待望の第3作目「バイナリー」をリリース。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

"超音楽的概念"Nega/squaredの放つ<STORYOFELLA>待望の第3作目「バイナリー」をリリース。

(PR TIMES) 2024年10月26日(土)11時15分配信 PR TIMES

「真の平等とは何か」をテーマとした、ダンサブルかつエモーショナルな楽曲。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55377/1115/55377-1115-8d86b35bcc33e9f4b2a8357fe4bd0a1b-1754x1241.jpg ]

"超音楽的概念"Nega/squaredが、「ELLA」「ID」に続いて<STORYOFELLA>の第3作目となる「バイナリー」をリリースした。

楽曲のテーマは「真の平等とは何だろうか?」前提として私は「真の平等」は存在しないと考えている。
世界中全ての人間へ完全に同じ量の”幸福”を分配することは不可能かつ、そもそも一人一人の観点や生まれた環境、宗教的バックグラウンドがあり”幸福”の質にも違いがある。誰かが幸せになる時、必ず誰かが不幸になっている。
しかし、昨今唱えられている”ダイバーシティ””多様性”が進み「真の平等」を管理する形で社会が形成されていった場合、世界はどのような形になるのか?
時代の発展と共に”幸福”や”常識”の形も大きく変化している。
近年のグローバル化により、受け入れる事、認め合う事の大事さが謳われているが、100年前ではあり得なかった”常識”がそこには広がり、それを生きづらい世界と考える人もいれば、良い世界になっていると感じている人もいる。
しかし、遠い未来その”幸福”や”常識”、が数値化され、”正しさ”を判断するものが人間では無くなった場合どうなるだろうか。
それはこのまま人工知能の発展が指数関数的に進んでいった場合、あり得ない未来ではないと思う。
そこに広がるのは、完璧な”幸福”なのか、統制され過ぎたディストピアなのか我々に想像することはできないが、どちらにせよそこに「真の平等」は訪れないだろう。

同日21時にはYouTubeチャンネルにてMVが公開。そちらも併せてチェックしたい。

▼楽曲情報
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55377/1115/55377-1115-91981884635725eebd3fcc9040f2b4e3-3900x3900.jpg ]

2024年10月26日(土) 配信「バイナリー」
作詞・作曲:Nega/squared
ダウンロード&サブスクリプション : https://orcd.co/negasquared_binary

▼プロフィール
Hello, I'm Nega/squared
Nega/squared (ネガスクエアド)とは、近年、音楽そのものよりもそれを表現する人間の容姿やバックボーン、アーティスト性が重要視されつつある中、完全に人間性を排除して音楽活動を行った場合、ただ”音楽”を追求した場合、それは"アーティスト"なのか?という疑問から生まれた”超音楽的概念”である

2019年2月27日始動。
2019年7月2日、1st EP「Nega/squared」を自主制作で発表。
2020年9月9日、2ndEP 「Void」をリリース。
2021年8月1日、Ki/oon Musicの企画するトリビュート「Room=World」に参加。
「ねごと」の「カロン」をカバー。
2023年4月29日、「ELLA」をリリース。
2024年8月13日、「IDをリリース。」

▼関連リンク
YouTube: https://www.youtube.com/@nega_squared/featured
X(旧Twitter): https://x.com/_Negasquared
Instagram: https://www.instagram.com/negasquared

▼代表作品
「ID」: https://youtu.be/9o_6mBDoIWo?si=3ncBebQWyqykeJty
「ELLA」: https://youtu.be/eDX8CteE0aE?si=9QjncXgX6NwyfAlI
「Mellow」 : https://youtu.be/FVjqUHdt-OA?si=IRCp3kKAxn2WcXVw
「カロン(ねごと)」 : https://youtu.be/XwVKEwmMbyU?si=7R-DYgZ0C2l3tkrK



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る