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株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

honto限定!ディスカヴァーの電子書籍2000タイトル以上が50%オフのお得なセール開催

(PR TIMES) 2023年06月12日(月)11時15分配信 PR TIMES

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2023年6月12日から6月25日まで、hontoにて配信中のディスカヴァーの電子書籍全アイテム2000点以上が50%オフになるクーポンキャンペーンを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/1115/resize/d18193-1115-1c4cb259bfcf92166ac4-0.png ]




2000タイトル以上が50%オフ!


6/12から6/25までの2週間、hontoにて配信されているディスカヴァーの電子書籍全アイテム2000点以上が50%オフになるお得なキャンペーンを開催します。

ビジネス書や実用書など、ディスカヴァー刊行の書籍すべてがクーポンで50%オフになります。さまざまなジャンルのベストセラーや名著をお得にゲットできるチャンスです。
この機会にぜひチェックしてみてください。

【キャンペーン概要】
書店:honto
期間:2023年6月12日(月)〜2023年6月25日(日)
クーポン割引率:50%
対象点数:2205点


おすすめ書籍をピックアップ!


1.メディアで話題!『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』

[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/1115/resize/d18193-1115-0305baa1fc06dd1611c5-1.png ]


よかれと思ったその言葉が実は子どもを否定していたら?
「早くしなさい!」
「どうしてやらないの?」
「何度言ったらわかるの!」

子育てに奮闘するお母さん・お父さんは、こんなことを子どもに言う場面も多いかもしれません。その裏には、「自分でできる子になってほしい」、「なんでも上手にできる子になってほしい」という思いがあることがほとんどでしょう。
しかし、子どもからすると、自分を否定されたように聞こえてしまうことがあるのです。

本書では、NHK「すくすく子育て」元司会で、現在は「NPO法人親子コミュニケーションラボ」代表理事を務める著者が、マンガを交えながら、子育てであるあるなお悩みにこたえていきます。

『読売新聞 夕刊』(2023年4月3日掲載)や『プレジデントBaby 2023』(2023年4月28日発売)など、多くのメディアで紹介され、Amazonでは複数カテゴリでランキング1位を獲得している、今話題の子育て本です。

【本書のご購入はこちら】
https://honto.jp/ebook/pd_32396322.html


2.『多様性の科学』

[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/1115/resize/d18193-1115-a9f5aff08562133fd1c2-2.png ]


多様性のある組織こそが卓越した成果を生み出す
ビジネスにおいては、才能や知識、スキルがあるからといって、成功できるとは限りません。
なぜグッチは成功しプラダは失敗したのか。
なぜGoogleはフラットな組織を実現できなかったのか。
なぜルート128はシリコンバレーになれなかったのか。
成功と失敗を分ける要因は、組織の「多様性」にありました。

失敗の90%をつぶすために一番大切なことは、異なる視点を持つものが集まる組織づくりです。
本書は、CIAやGoogleなどのグローバル企業、登山隊など、様々な事例・事件を通して、組織における「多様性」の重要さについて解説していきます。

生物の多様性や性の多様性に言及した書籍は多いものの、ビジネスや組織の多様性について言及しているものはあまり見られないなか、多様性の真の意味を理解し、それを組織づくりに活用していく術を学ぶのに役立つ書籍です。

【本書のご購入はこちら】
https://honto.jp/ebook/pd_31069084.html


3.『「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ』

[画像4: https://prtimes.jp/i/18193/1115/resize/d18193-1115-b596fd6652074572523a-3.png ]


これからのチームのつくり方を実践的に
高度経済成長期の日本は、「上司」「部下」というタテの関係がはっきりとしていました。
仕事には「正解」があり、それは経験を積めば手に入るもので、だからこそベテランが「管理職」に就き、「管理職」の言うことが正しいというような社会でした。

しかし、大抵のモノが人々に行きわたった現代においては、新しい価値や「なぜそれをするのか?」というパーパスが求められるようになりました。そして、「人々の幸福に貢献しているか?」というウェルビーイングの視点も注目を集めています。
これらは「性能の良さ」のように数値で計測できる「正解」はありません。

このような社会の変化により、従来のヒエラルキー型組織から、新たな価値を生み出すためのフラットな組織への転換が必要とされています。
そのため、フラットな組織づくりに関連する書籍は多数刊行され、ヒットになっています。しかし、どれも理論的・抽象的な部分が多く、現場のリーダーたちは理想と現実の狭間で悩んでいることも多いでしょう。
このような過渡期には、より実践的・具体的な方法が必要です。

本書では、次世代リーダーの育成に従事し、さまざまな形でチームを作ってきた伊藤羊一さんの「個々の強みを活かしきるチーム」のつくり方を紹介します。
これから目指すべきチームの姿とそのつくり方、そして、1on1、会議、プロジェクト、ゴール設定の仕方など、チームをどう運営していくのかについて、実践的に説明していきます。
これからのリーダーの立ち振る舞いがわかる1冊です。

【本書のご購入はこちら】
https://honto.jp/ebook/pd_32112780.html



プレスリリース提供:PR TIMES

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