プレスリリース
幼き頃に描いた架空の風景を音にした作品が話題となり、配信開始1年でサブスク総再生数250万回を超えるなど
海外を中心にリスナーを増やしているgummy3000。
この作品は、最愛の人との別れをテーマにしたLofi beats。
ピアノの音色が中心となり、優しさと静寂感が楽曲全体を包み込んでいます。
揺れるようなシンセサイザーの音が、楽曲に奥行きと幻想的な要素を加え、聴く者を別世界へと誘います。
静寂と美しさが調和した音楽は、悲しい別れの感情を伴っている一方で、ラベンダーの花言葉は幸せを象徴しており、リスナーに幸せが訪れるようにという願いを込めている。
アートワークにはラベンダー畑に立つ少女が描かれており、誰かの別れの切なさが表現されている。
さらに、ミックスやマスタリングはgummy3000が本人が手掛けた。
●作品情報
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11969/1111/11969-1111-fd306a861db2612e696c1f26213b559a-3900x3900.jpg ]
アーティスト:gummy3000
タイトル:Last Farewell
Release Date:2023.10.13 (Fri)
Label:Idiot Pop Records
配信URL:https://lnk.to/LastFarewell
●gummy3000(ガミースリーサウザン)プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11969/1111/11969-1111-6e5ac2d9314eb9d048819457d6cd49cc-1000x1000.jpg ]
幼き頃に描いた架空の風景を音にした作品が話題となり、Spotifyでは異例のスピードでアーティストフォロー数を獲得した。
わずか1年でサブスク総再生数250万回を超え、海外を中心にリスナーを増やしている。
聞き手にノスタルジックな気持ちにさせてくれるサウンドが、ピアノを主軸にしたLo-fi ヒップホップ作品が彼の特徴。
水彩画で作りあげられたアートワークからも感じるアーティスティックなイメージが、音楽からもにじみ出ている。
https://linktr.ee/gummy3000
プレスリリース提供:PR TIMES