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音楽活動を開始して2年でそのセンスを堂々魅せつける1999s(ワンスリーナイン)が、ドキドキと儚さを1曲に詰め込んだサマーソング『SUMMER DAYS』を8/31にリリース!

(PR TIMES) 2023年09月01日(金)16時40分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/1093/resize/d11969-1093-3e95da50e8eb388f49bf-0.jpg ]

音楽活動を開始して2年が経ち、3年目に突入したばかりの1999s(ワンスリーナイン)が、8月最終日である本日、新曲『SUMMER DAYS』をリリースした。
彼らにとって初となるサマーソングは、始まりを感じさせる”ドキドキ”と終わりを感じさせる”儚さ”をどちらも連想させるような楽曲となった。


「夏、日が落ちるとともに恋に落ちる」
「季節や時間の経過が気にならないほど夢中で恋をしている」
「ひと夏の恋」
さまざまな想像の仕方で曲の世界観に入り込むことができる。


夏が終わっても、この曲を聴いてこの夏を思い出してもらいたい。

各種配信サービス: https://lnk.to/SUMMER_DAYS


●アーティストコメント
・shinjiコメント
「夏が終わりに向かう曲にしたい」という思いで作ったトラックを、僕からtaichiにパスしました。
いつもトラックを作りながらなんとなく言葉を思い浮かべていて、今回は”SUMMER DAYS”という言葉が頭にあったのですが、taichiが歌詞を乗せて戻ってきた曲を聴いて、サビに”SUMMER DAYS”という言葉が使われていた時は、改めて感覚の近さに驚きと安心がありました。
そこから、サウンドでも時間の経過を感じさせたいと思い、転調やコード進行に変化を加えました。
なぜか僕は夏の終わりに「恋愛」というものを連想します。この曲を聴いて、終わった恋だと感じる人もいれば、これからも続く前向きな恋だと感じる人もいると思います。
それぞれの感じ方で楽しんでいただけると嬉しいです。


・taichiコメント
初め、shinjiが作ったサウンドを聴いた時、夕暮れ時に浜辺に座る男女二人の情景が思い浮かびました。
夏は、海だったり、花火だったり、お祭りだったり、恋をする季節でもあると思っていて、映画のワンシーンにもありそうな、良い雰囲気の男女二人が海辺でじゃれあい段々と惹かれて合っていく様子と男性目線の心情を想像して作詞をしました。
全体的に聴き心地の良いメロディーになるように意識したのと、サビでどこか”終わり”を感じさせるような哀愁漂う雰囲気になるように仕上げました。
夏を楽しんだ人も、まだこれから晩夏を楽しむ人も、夏があまり好きではない人も、『SUMMER DAYS』を聴いて夏を感じてほしいです!



●作品概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/1093/resize/d11969-1093-3e95da50e8eb388f49bf-0.jpg ]

アーティスト:1999s
タイトル:SUMMER DAYS
リリース日:2023年8月31日(木)
ジャンル:Alternative / J-Pop
作詞:taichi
作曲:shinji
編曲:shinji
各種配信サービス:https://lnk.to/SUMMER_DAYS


●1999s(ワンスリーナイン)プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/11969/1093/resize/d11969-1093-6542d91408883411b71f-1.jpg ]

1999s(ワンスリーナイン)
大阪府出身・在住のshinji(写真左)とtaichi(写真右)からなる2ピースユニット。
現代city popの雰囲気を残しつつどこか懐かしく感じるサウンドとキャッチーなメロディが特徴で、2つの重なる声が魅力。


「表情を見れば何を考えているかがわかる。」
2人の出会いは遡るところ1999年。同じ病院で生まれ、同じ町で育ち、同じように10代を過ごした。
しかし、まだそこに音楽は無かった。
大学時代、世界がコロナの波にまれ、日々を退屈に感じていたshinjiが強く興味を持ったのが音楽だった。
その熱は必然的にtaichiへと伝わった。
それから毎日のように音楽に打ち込み、2021年6月に「Cream Candy」を結成。
この楽曲を「世の中に発信したい」という思いで送り出した「walking」,「good by」,「city boy」の3曲がYouTube総再生回数10,000回を早々に突破。
一年間の活動を経て、2022年6月に「1999s」に改名し、Single「DANCING WAR」のリリースと同時に新たなスタートを切った。
1999sの楽曲は、shinjiが基盤のトラックを作り、taichiが作詞を行うのが基本形だ。その後、2人で試行錯誤を繰り返し、形にしていく。
shinji は言う。「俺たちはスポーツしかしてこなかった。音楽で頼れる人がいなかった。だから全部自分たちでやる必要があった。」
taichiは言う。「どれだけ歳を重ねても、この曲をカッコいいと思えるかどうかを大切にしよう。」
J-POPに育てられた2人の少年は大人になり、様々な音楽と出逢い、刺激を受け、自分たちを表現する手段として音楽を選んだ。
これが1999sの始まりのストーリーで、楽曲に込められた想いである。


日々エンターテインメントに触れ感性を磨き、吸収したことを2人の形にし、届ける。
なにより音楽を自由に楽しむことで、彼らと彼らの作品がどんな垣根も越えて広く愛されることを目指す。


YouTube:https://www.youtube.com/@1999s_namennayo
Instagram:https://www.instagram.com/1999s_official_ig/
TikTok:https://www.tiktok.com/@1999s_official
Twitter:https://twitter.com/1999s_official


●shinjiプロフィール
一般的な男性曲からハイトーンな女性曲を歌いこなすほどの広い音域を持つ。突き抜けるような透明感のある歌声と、自然なビブラートやフェイクを織り交ぜた歌い方が特徴的。
音楽活動を開始する以前からTikTokにカバー曲をアップしており、その歌声で4万人を超えるフォロワーを獲得。投稿した動画の総再生回数は4,000万回を突破。
現在も更新を続けており、彼の歌声を求めるファンを魅了している。
コロナ禍を機に独学でDTMを学び、音楽制作にのめり込んだ。


Instagram:https://www.instagram.com/shinji_1999s
TikTok:https://www.tiktok.com/@sin_1999s


●taichiプロフィール
ほんのり見え隠れするハスキーボイスが聴き心地の良い優しい声色と、どこか荒々しくも感じる太く芯のある声色を使い分ける。音域が高くなるにつれて強くなるファルセットが魅力的で、聴き手の感情を揺さぶる。


10代の頃はHIPHOPのカルチャーやブラックミュージックに影響を受けたが、20代になりジャンルレスに音楽を聴き込んだことで、何にも縛られることのない独自の音楽性を身に着けた。


Instagram:https://www.instagram.com/taichi_1999s
TikTok:https://www.tiktok.com/@taichi_1999s



プレスリリース提供:PR TIMES

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